検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 26 件中 1件目~20件目を表示

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

報告書

安定同位体分離に関する調査

佐藤 正*; 堤 健一*; 広野 修一郎*; 武田 宏*; 瀬川 猛*

PNC TJ6409 93-001, 113 Pages, 1993/10

PNC-TJ6409-93-001.pdf:4.19MB

安定同位体の利用は医療、農業及び特に各種研究開発において、近年年ごとに需要が増大している。このための同位体濃縮技術は、古典的な電磁分離法や蒸発濃縮法が大部分で、軽元素が多いことと、需要が量的にそれ程大きくないため、遠心分離による同位体濃縮技術は旧ソ連やアメリカ等で試験的規模で行われたに過ぎない。本調査は遠心分離法の安定同位体への利用の可能性を検討したもので、医療関係、農林水産関係、バイオ関係、化学工業関係、核燃料再処理や原子炉材料等を含む原子力関係、及び核融合関係等を対象として、安定同位体に関する利用の状況、市場ニーズ、需要量、生産方法と価格について調査を行ったものである。調査方法としては、科学情報検索システムによるキーワーズによる文献検索及び他の手段により関連文献を収集し、それらの情報を、核種別のフォーマットにまとめると共に、各分野の現状を総括し、最後に遠心分離法の適用性に触れた。

報告書

IAEA保障措置核物質の国内計量管理制度に関する指針

堤 健一*

PNC TN851 82-06, , 1982/04

PNC-TN851-82-06.pdf:1.34MB

本書は,IAEA加盟国の国内計量管理制度(SSAC)の確立,維持および見直しを助けるために,IAEAと当該国が締結した保線措置協定から生ずる義務に関し国と施設のレベルで要請される制度と実行を含め,SSACの機構と機能につき,IAEAとしての指針を与えたものである。本指針は,INFCIRC/66Rev.2またはINFCIRC/153に基づき,IAEAと協定を結んでいる全加盟国によって利用されることを考慮している。3部構成であるが,主構成は2部であり,一つは国レベルでの機構と機能要素で,他は施設レベルSSAC機構と運用である。

報告書

再結合器における水素添加自動制御装置の特性実験

本山 茂二; 角田 直己; 土屋 弘行*; 稲田 栄一*; 飛田 祐夫*; 堤 健一*

PNC TN841 77-24, 35 Pages, 1977/05

PNC-TN841-77-24.pdf:0.91MB

東海再処理工場には液化蒸留法を主体としたクリプトン回収プラントの設置が予定されている。クリプトン回収プラントでは蒸留塔内部で液体酸素と炭化水素,特にアセチレンが反応して爆発する危険性があるので,これを避けるために信頼性の高い酸素除去プロセスが必要となる。ところで,再処理工場ではせん断および溶解の2工程からのオフガスがパイロットプラントに導入され,各オフガスの主成分が空気および酸素であるため,プラント入口において酸素濃度がかなり変動するものと考えられる。そこで,酸素除去のプロセスとして軽水炉のオフガス系で実績がある触媒反応を用い,濃度変動が大きい酸素を確実に除去するために水素添加量を自動制御することとし,この自動制御装置について検討した。主要な検討項目を要約すると次の3点になる。

報告書

Purex Processにおけるトリチウム回収可能性の検討

堤 健一*; 星野 忠也*; 堀江 水明; 河本 治巳*; 宮尾 英彦*

PNC TN841 77-03, 54 Pages, 1977/01

PNC-TN841-77-03.pdf:1.07MB

動燃事業団再処理ケミカルフローシートを参考にして,トリチウム回収を行なうための水クローズドリサイクルシステムの可能性と問題点を検討した。それに基いて,将来の再処理工場でのトリチウム回収プロセスの採用の可能性を提議した。本検討にあたっては,第一段階として理想系を扱かった。第2段階として,トリチウム回収可能性を現実的に検討するためにシステム設計を行う必要がある。

報告書

高レベル放射性廃液の群分離に関する研究 第2報D2EHPAおよびD2EHPA-M2EHPA混合溶媒による抽出試験

堤 健一*; 片山 博*; 角田 直己; 根本 慎一*; 小林 洋昭; 佐々木 憲明; 都築 清次*; 池田 諭志*

PNC TN841 76-48, , 1976/12

PNC-TN841-76-48.pdf:1.09MB

この試験は,動燃再処理工場と同様なPurex工程から発生する高放射性廃液を対象として行なった。動燃の再処理プロセスでは,ウラン,プルトニウムのみ回収し,アメリシウム,ネプツニウム等の超ウラン元素は,全て高放射性廃液に混入する。また,第1抽出工程(共除染工程)で使用したTBPを洗浄するNa2CO3の一部も高放射性廃液中に混入し,そのNa濃度は約1mol/l程度となることが推定される。

報告書

螢光エックス線法による新型転換炉燃料被覆管の分析

堤 健一*; 中村 久*; 近藤 勲*; 酒井 文明; 大内 義房

PNC TN841 76-22, 14 Pages, 1976/06

PNC-TN841-76-22.pdf:0.52MB

新型転換炉燃料被覆管ジルカロイ-2合金の迅速分析をけい光X線分析法により確立する。新型転換炉の燃料被覆管材料であるジルカロイ-2合金の主成分と不純物元素のけい光X線分析による迅速法を検討し,実用化をはかった。これまですでに製作した8系列のジルカロイ-2合金社内標準試料を用いて螢光X線分析の試料調整,分析精度等諸条件を検討し好結果を得たので,被覆管の主元素を含めた11元素について実分析を行い,精度,迅速化にすぐれていることが実証された。

報告書

螢光エックス線分析の溶液法によるジルカロイ-2合金中のすす、鉄、クロム、ニッケル定量

堤 健一*; 中村 久*; 近藤 勲*; 大内 義房; 本山 茂二

PNC TN841 76-08, 20 Pages, 1976/02

PNC-TN841-76-08.pdf:0.42MB

新型転換炉の炉材料としてジルコニウム合金が使用される。これらの受入分析、材料試験等に伴って合金成分および不純物元素の分析が必要となるが、従来より迅速機器分析法として、直接けい光X線分析法がすぐれている。しかし分析試料の形状に制限があり一定の形状以外の資料には適用できない。溶液けい光X線分析法をもちいることにより、試料の形状にとらわれることなく、少量の試料で化学分析法に近い精度の定量が可能でる。この溶解法によてジルカロイ-2合金中のすず、鉄、クロム、ニッケル、の分析方法を検討、確立した。

報告書

ジルコニウム合金の分析(III)ジルカロイ-2標準試料(ZR5-8)の製作と迅速機器分析の検討

堤 健一*; 中村 久*; 大内 義房; 鈴木 猛*; 近藤 勲*; 酒井 文明; 岡本 文敏; 大津 幹男*

PNC TN841 76-04, 55 Pages, 1976/01

PNC-TN841-76-04.pdf:1.58MB

ジルカロイ-2標準試料の製作(ZRI$$sim$$4)に引きつづき、新型転換炉の燃料被覆管材等に用いられるジルコニウム合金の品質管理分析および受け入れ分析等に関して合金元素および不純物元素の分析が必要となり、機器分析を利用して分析精度の向上および迅速化を図るために機器分析用標準試料を製作した。この標準試料の均一度試験および共同分析を実施して表示値を決定した。また、この標準試料をもちいて蛍光X線分析法に適用するための検討を行い好結果を得た。

報告書

硫酸-弗化水素酸系NBPHA-クロロホルム抽出吸光光度法によるステンレス鋼およびニッケル基合金中のバナジウムの定量方法

堤 健一*; 中村 久*; 酒井 文明; 本山 茂二; 大内 義房

PNC TN841 76-03, 14 Pages, 1976/01

PNC-TN841-76-03.pdf:0.48MB

ステンレス鋼およびニッケル基合金中の微量バナジウムを迅速に定量する方法を検討し確立した。本法は硫酸フッ化水素酸系において直接NBPHA-クロロホルムに抽出する迅速分析法で、ステンレス鋼およびニッケル基合金では共存元素の妨害が無視できるため、分析操作が簡単でしかも感度のよい分析法である。本法によれば、2ppm以上のバナジウムが定量でき、バナジウム0.040%での変動係数は1.07%と精度が良い。

報告書

A Real-time accountancy and control system at plutonium fuel facility of PNC

圷 茂*; 志賀 健一朗*; 堤 正順*; 青木 実

PNC TN841 76-51, 10 Pages, 1975/06

PNC-TN841-76-51.pdf:0.45MB

None

報告書

3社分析技術研究会成果報告書 ジルコニウム合金の分析法(II)

中村 久*; 堤 健一*

PNC TN841 75-11, 185 Pages, 1975/04

PNC-TN841-75-11.pdf:4.06MB

動燃事業団,(株)神戸製鋼所および住友金属(株)の3社分析部門の専門家からなる3社分析技術研究会の成果として,ジルコニウム合金の分析法(I)に引き続き,新たな元素の分析法ならびに表示値が決定された標準試料を用いての迅速機品分析法と比較試験等を行なって検討し,良好に適用できる分析法としての第2報を取りまとめた。要点は次のとおりである。(1)製作した標準試料の5元素(B,Hf,U,Ta,Nb)について各社ごと検討し,所間の比較試験で好成績を得た分析法を収録した。(2)ジルコニウム合金の化学成分規格に含まれている元素(Cd,H,N,Ca,Pb,Cl,Mg,O)についても,各社ごと検討し,所間の比較試験で好成績を得たので収録した。(3)同様に各社,所間で比較検討された迅速分析法としての蛍光X線分析法についても収録した。(4)制作した2.5%Nb-Zr合金,ジル力ロイ-2合金等の標準試料の表示値をとりまとめた。

報告書

排水中の微量元素の分析法

中村 久*; 大津 幹男*; 堤 健一*; 本山 茂二; 落合 健一*; 鈴木 猛*; 近藤 勲*; 寺門 茂*

PNC TN841 75-10, 75 Pages, 1975/04

PNC-TN841-75-10.pdf:1.64MB

環境管理上重要な排水中のヒ素,フッ素および水銀など公害規制物質について精度,感度の点ですぐれかつ簡便な分析方法を確立することを目的に検討を行なった。その結果ヒ素についてはアルシン 原子吸光法,フッ素についてはイオン電極法,水銀については還元気化-原子吸光法により定量する方法を確立した。また現在,東海事業所において排水管理の対象としている汚染物質の標準分析方法についてもまとめた。

報告書

酸化ウラン粉末、ペレットおよび燃料ピンの水分の分析

堤 健一*; 菅原 薫*; 高橋 俊也*; 鈴木 猛*; 秋山 繁夫*; 朝倉 祥郎*

PNC TN841 74-52, 25 Pages, 1974/12

PNC-TN841-74-52.pdf:0.85MB

1. DCA-UO2粉末の水分の分析(1) CEC水分計の正確さの検定用標準物質として,従来から使用されている酒石酸ナトリウムよりもEDTAが遙かにすぐれており推奨できる。 (2) 薬包紙による秤量は正誤差を与えるので不適当でポートに直接秤量するのがよい。 (3) 試料の開封保存には問題があり,シール保存が必要である。などの知見を得て分析法の改良をはかった。2. UO2ペレットの水分吸着常陽軸方向ブランケットUO2ペレットとATR試作集合体用予備ペレットについて,かなり厳密な保管条件から高温水蒸気暴露という非常に過酷な条件まで水分吸着を検討したが,吸着水分量は極微で,水分吸着に対する抵抗性が非常に大きいことを確認した。3. ATR燃料ピンの水分の分析基礎的な予察実験を経て水分回収実験を行ない,最終的には,(1) リボンヒータによる直接加熱法 (2) 窒素ガス流動法 (3) 過塩素酸マグネシウム吸収管を用いる重量法から成る実用分析法を確立し,4mにもおよぶ長大な燃料ピンの分析を行なった。分析例では,2$$times$$10$$sim$$30$$times$$10mgと大きな水分の変動幅がみられた。

報告書

ホットスチール中のヘリウムガスの質量分析

堤 健一*; 和田 幸男; 秋山 繁夫*; 去来川 汎人*; 朝倉 祥郎*

PNC TN841 74-48, 34 Pages, 1974/07

PNC-TN841-74-48.pdf:1.0MB

高速中性子による重照射下では燃料被覆材のヘリウム損傷が大きな問題となってくる。特に今日高速炉の被覆材に用いられるオーステナイト系ステンレス鋼では主成分元素の(n,$$alpha$$),(n,p)反応が相当おこり,不純物のチッ素,ホウ素からもヘリウムを発生する。これらのヘリウム原子は金属原子の格子間に単原子あるいは原子群として小さな気泡の形で存在する。この気泡はある温度範囲で粒界に集まり,延性をいちじるしく低下させる。このため照射されたステンレススチール中のヘリウムガス量を測定することは原子炉の開発研究に重要な問題となる。本法は高周波加熱炉により高温下でステンレススチール中のガス成分を抽出し,いったんガスダメに補集した後,カドラポール型質量分析計により抽出ガス中のヘリウムガスを定量分析する。定量限界はヘリウムガス量で1$$times$$10-5ml(STP)であり,ヘリウムガス量が約1$$times$$10-4ml(STP)のときCV(変動係数)で3%以下の精度で分析可能である。

報告書

BPHA-クロロホルム抽出吸光光度法によるジルコニウム合金中の微量バナジウムの定量

堤 健一*; 酒井 文明; 大内 義房; 加藤木 賢; 本山 茂二

PNC TN841 74-47, 11 Pages, 1974/07

PNC-TN841-74-47.pdf:0.58MB

新型転換炉の炉材料として重要なジルコニウム合金中の微量バナジウムを,2M硫酸-4Mフッ化水素酸溶液からのBPHA-クロロホルム抽出吸光光度法により,ジルコニウム等の共存のもとで直接抽出定量する新分析法を検討し確立した。鉄鋼分析などでは一般に主成分や防害元素を水銀陰極電解分離,イオン交換分離および溶媒抽出等の分離操作を行なった後に定量しているが,本法では溶解物をそのまま直接に抽出定量するため,分析操作が簡単で迅速分析ができる大きな特長がある。また,本法はジルコニウム合金だけでなく,ステンレス鋼等の他の炉材料合金にも適用できることを確かめた。

報告書

陰イオン交換分離-ビックトリアブルーB吸光光度法によるジルコニウム合金中の微量タンタルの定量

堤 健一*; 大内 義房; 加藤木 賢; 本山 茂二; 落合 健一*

PNC TN841 74-46, 15 Pages, 1974/07

PNC-TN841-74-46.pdf:0.62MB

新型転換炉の炉材料として重要なジルコニウム合金,特にニオブ含有ジルコニウム合金を対象にした微量タンタルの陰イオン交換分離 ビクトリアプル-B吸光光度分析法を検討し確立した。本法は試料をふっ化水素酸と塩酸で溶解して,まずタンタルとニオブを陰イオン交換樹脂に吸着させ,他の不純物を分離してから塩酸ふっ化水素酸溶液でニオブを溶離し,続いて硝酸 ふっ化水素酸溶液でタンタルを溶離させ,タンタル ビクトリアブルーB錯体をベンゼンに抽出してタンタルを定量する分析法である。本法の特長はニオブとタンタルを同一試料液から連続かつ定量的に分離できることで,微量タンタルが精度よく定量できるだけでなく,同時にニオブの定量が可能である。実用法を定めて実試料に適用し,非常に有用であることを確認した。

報告書

陰イオン交換分離-キシレノールオレンジ光度法によるジルコニウム合金中の微量ニオブの定量

堤 健一*; 大内 義房; 酒井 文明; 加藤木 賢; 本山 茂二

PNC TN841 74-45, 17 Pages, 1974/07

PNC-TN841-74-45.pdf:0.54MB

新型転換炉の炉材料として重要なジルコニウム合金中のニオブの陰イオン交換分離-キシレノールオレンジ吸光光度分析法を検討し確立した。本法は試料をふっ化水素酸と塩酸で溶解して,タンタルとニオブを陰イオン交換樹脂に吸着させ,他の不純物を分離してからニオブを塩酸-ふっ化水素酸溶液で溶離し,ニオブをキシレノーレオレンジ光度法で定量する分析法である。本法によれば,5$$sim$$200ppmのニオブが定量でき,ニオブ100ppmでの変動係数は1.6%と精度がよい。また,本法はニオブとともにタンタルを一連のイオン交換操作によって,同一試料溶液から連続的に分離定量できる大きな特徴がある。

報告書

3社分析技術研究会成果報告書

堤 健一*; 松村 哲夫*; 堂谷 栄一*

PNC TN841 73-08ADD1, 8 Pages, 1974/07

PNC-TN841-73-08ADD1.pdf:0.2MB

no abstracts

報告書

ジルコニウム合金の分析(2) ジルカロイ-2標準試料(ZR1$$sim$$4)の製作と迅速機器分析の検討

堤 健一*; 大内 義房; 照沼 友之*; 岡本 正文*; 本山 茂二

PNC TN841 73-24, 51 Pages, 1973/07

PNC-TN841-73-24.pdf:1.58MB

新型転換炉の燃料被覆管材料等に用いられる重要なジルコニウム合金(ジルカロイ-2)の受入分析等に関係して合金成分と不純物元素の分析が必要となるが、機器分析を利用して,これらの分析の迅速化をはかるため,機器分析に必要な標準試料(ZR1$$sim$$4)を製作した。この標準資料の均一性試験を行なって十分な均一性を確かめたのち,3社分析技術研究会((株)神戸製鋼所,住友金属工業(株),PNC)にかけ,化学分析法による共同分析を行って表示値を決定し,これを基礎にして蛍光X線分析法および発光分光分析法に適用して好結果を得た。

報告書

陰イオン交換分離-モリブデン青吸光光度法によるジルコニウム・ニオブ合金中の硅素の定量

堤 健一*; 鈴木 猛*; 辻 信雄*

PNC TN841 73-23, 9 Pages, 1973/07

PNC-TN841-73-23.pdf:0.29MB

主として2.5%Nb-Zr合金上の10$$sim$$100ppmのけい素の吸光光度定量法を検討して確立した。合金試料をフッ化水素酸と硝酸で溶解する。ニオブは発色特に加水分解して妨害するので,その分解法として陰イオン交換法をトレーサ手法も取り入れて検討し,満足できる方法をみい出した。ニオブを吸着分離した流出液にモリブデン酸アンモニウム溶液を加えてけいモリブデン酸錯塩を生成させ,波長820mmでの吸光度を測定してけい素を定量する。

26 件中 1件目~20件目を表示