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報告書

標準分析作業法(転換施設編)

梶谷 幹男; 大内 与志郎; 平尾 盛博; 佐藤 光弘

PNC TN8520 92-003, 399 Pages, 1992/11

PNC-TN8520-92-003.pdf:11.16MB

プルトニウム転換施設に於ける各工程に関する工程分析、計量分析、各種測定法についてマニュアル化したものである。内容は、プルトニウム転換工程及び廃気・廃液処理工程試料中のウラン、プルトニウム、T-アルファ、T-ベータ、T-ガンマ、アメリシウム、放射能核種、遊離酸、水酸基、鉄、クロム、ニッケル、窒素、フッ素、塩素の分析操作手順及び、水分、O/M、比表面積、平均粒子径、カサ・タップ密度、不純物の測定操作手順と各種試薬の調整、査察収去試料の前処理方法等について記述した。

報告書

再処理確性試験のための分析法

佐藤 均*; 長沢 規矩夫*; 大峰 守*; 上田 和隆*; 入野内 重徳*; 沖田 正俊*; 宮原 顕治; 大内 与志郎*

PNC TN841 72-24, , 1972/07

PNC-TN841-72-24.pdf:2.15MB

昭和42年以来,東海事業所では再処理工程確立のための確性試験を実施してきている。当分析課ではこの試験に関連した試料の分析法確立のために種々な方法の検討を行なってきた。その結果,標準作業法としての一連の分析方法を確立したので報告する。本報は4章からなり,第一章には分析のために必要な各試薬類の調製法を解説し,第二章には共通の分析器具についてふれ,第三章には33種の試料についての分析法,第四章にはこれらの分析結果を整理するためのデータ処理についてそれぞれ記述してある。本報に報告した分析法は,いずれも日常分析法としてすぐに使用できる。

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