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論文

Present Situation of Reprocessed Uranium Use in Japan

高信 修; 高信 修; 松田 健二*; 宇留野 誠; 柴田 寛; 北村 隆文*; 梅津 浩*

IAEA(RU:TECDOC作成に関する会議), 0 Pages, 2003/00

PNC(現JNC)は、電気事業者の協力を得て回収ウラン利用技術開発を進めてきた。本資料では、国内における回収ウラン利用技術開発の状況とJNCにおける回収ウラン利用経験を整理した。

論文

トラック或いはトレーラによる回収ウランの輸送

高信 修; 伊東 保郎; 松田 健二; 宇留野 誠; 柴田 寛

第12回放射性物質の輸送に関する国際会議(PATRAM98), , 

動燃事業団(以下,PNCと略す。)は,回収ウランのUF6への転換技術開発に実用規模試験(120t/y)を岡山県の人形峠事業所で進めている。試験に使用している回収ウランは,東海再処理工場で処理し回収したものである。 回収ウランの輸送は,トラック或いはトレーラで行っている。輸送にあたってと,発地側(東海事業所)に輸送実施本部を設け,輸送隊,本社(東京)及び着地(人形峠事業所)とは通信衛星等を用いた常時連絡体制とるとともに輸送隊には核燃料物質取扱等に係る経験者を同行させる。 回収ウランの輸送に用いている容器は,落下試験(9m),耐火試験(800$$^{circ}C$$$$times$$30分間)に合格し,国内で初めて認可を受けたIP-2(F)型である。転換に係る試験規模の拡大を図った1994年6月以降1997年8月までの回収ウランの輸送は,入念な準備と輸送実施本部(東海),受

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