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安全推進本部 安全計画課
JNC TN1400 2005-017, 244 Pages, 2005/08
核燃料サイクル開発機構は、平成16年度の安全研究を、平成12年10月に策定(平成14年5月改定)した安全研究基本計画(平成13年度平成17年度)に基づき実施した。 本報告書は、動力炉分野(高速増殖炉分野の全課題及び確率論的安全評価分野のうち動力炉関連の課題、並びに「ふげん」の廃止措置等分野の全課題)について、平成15年度の研究成果を安全研究基本計画(平成13年度平成17年度)の全体概要と併せて整理したものである。
安全推進本部
JNC TN1400 2004-012, 275 Pages, 2004/11
核燃料サイクル開発機構は、平成15年度の安全研究を、平成12年10月に策定(平成14年5月改定)した安全研究基本計画(平成13年度平成17年度)に基づき実施した。本報告書は、動力炉分野(高速増殖炉分野の全課題及び確率論的安全評価分野のうち動力炉関連の課題、並びに「ふげん」の廃止措置等分野の全課題)について、平成15年度の研究成果を安全研究基本計画(平成13年度平成17年度)の全体概要と併せて整理したものである。
安全推進本部
JNC TN1400 2004-011, 439 Pages, 2004/11
核燃料サイクル開発機構は、平成15年度の安全研究を、平成12年10月に策定(平成14年5月改定)した安全研究基本計画(平成13年度平成17年度)に基づき実施した。本報告書は、核燃料サイクル分野(核燃料施設、耐震、環境放射能及び廃棄物処分分野の全課題、並びに確率論的安全評価分野のうち核燃料サイクル関連の課題)について、平成15年度の研究成果を安全研究基本計画(平成13年度平成17年度)の全体概要と併せて整理したものである。
安全推進本部
JNC TN1400 2004-006, 6 Pages, 2004/06
本計画は、原子力安全委員会の策定する「安全研究年次計画」(平成13年度平成17年度)で採用されたサイクル機構担当の研究課題の他に社内研究を含めたサイクル機構の計画として、安全研究専門部会及び中央安全委員会において審議され、理事会議において平成12年10月付けで決定された。 サイクル機構の安全研究は、高速増殖炉、核燃料施設、耐震、確率論的安全評価、環境放射能、廃棄物処分及び「ふげん」の廃止措置等の7分野において実施することとしている。 その後、施設の安全性向上(特に運転安全)に関する研究課題27件を追加することとし、その改訂版が安全研究専門部会及び中央安全委員会において審議され、理事会議において平成14年5月付けで決定された。今回、新たに2件を追加することとし、一部補正版が安全研究専門部会及び中央安全委員会において審議され、平成16年 月付けで決定された。
安全推進本部
JNC TN1400 2003-006, 436 Pages, 2003/08
核燃料サイクル開発機構は、平成13年度平成14年度の安全研究を、平成12年10月に策定(平成14年5月改定)した安全研究基本計画(平成13年度平成17年度)に基づき実施した。本報告書は、核燃料サイクル分野(核燃料施設、耐震、環境放射能及び廃棄物処分分野の全課題、並びに確率論的安全評価分野のうち核燃料サイクル関連の課題)について、平成13年度平成14年度の研究成果を安全研究基本計画(平成13年度平成17年度)の全体概要と併せて整理したものである。
安全推進本部 安全計画課
JNC TN1400 2003-005, 284 Pages, 2003/08
核燃料サイクル開発機構は、平成13年度平成14年度の安全研究を、平成12年10月に策定(平成14年5月改定)した安全研究基本計画(平成13年度平成17年度)に基づき実施した。本報告書は、動力炉分野(高速増殖炉分野の全課題及び確率論的安全評価分野のうち動力炉関連の課題、並びに「ふげん」の廃止措置等分野の全課題)について、平成13年度平成14年度の研究成果を安全研究基本計画(平成13年度平成17年度)の全体概要と併せて整理したものである。
安全推進本部
JNC TN1400 2002-002, 90 Pages, 2002/05
本計画は、原子力安全委員会の策定する「安全研究年次計画」(平成13年度 平成17年度)で採用されたサイクル機構担当の研究課題の他に社内研究を含めたサイクル機構の計画として、安全研究専門部会、中央安全委員会及び理事会議において審議され、平成12年度10月に決定された。サイクル機構の安全研究は、高速増殖炉、核燃料施設、耐震、確率論的安全評価、環境放射能、廃棄物処分及び「ふげん」の廃止措置等の7分野において実施することとしている。今回、さらに、施設の安全性向上(特に運転安全)に関する研究課題27件を追加し、安全研究専門部会、中央安全委員会及び理事会議において審議され、平成14年5月付けで改定版が決定された。
安全推進本部
JNC TN1400 2001-002, 172 Pages, 2001/01
平成平成12年ll月30日の内閣総理大臣官房原子力安全室(現内閣府原子力安全委員会事務局)からの依頼に基づき、安全研究年次計画(平成13年度平成17年度)に登録された研究課題(高速増殖炉;14件、核燃料施設;10件、耐震;1件、確率論的安全評価等;3件、環境放射能;6件、廃棄物処分;15件)についての安全研究計画調査票を作成した。また、社内研究課題についても年次計画に登録された研究課題と同等に扱うとの観点から、(高速増殖炉;1件、核燃料施設;3件、確率論的安全評価等;1件、環境放射能;1件、その他(「ふげん」の廃止措置);1件)についての安全研究計画調査票を作成した。本報告書は、これらの調査票を取りまとめたものであり、平成12年10月に策定した「安全研究基本計画(平成13年度平成17年度)」に基づき、研究の達成目標や研究の実施内容を具体的に示したものである。
安全推進本部
JNC TN1400 99-027, 400 Pages, 1999/11
平成10年度の核燃料サイクル開発機構(旧動力炉・核燃料開発事業団)における安全研究は、平成8年3月に策定した安全研究基本計画(平成8年度平成12年度)に基づき実施してきた。本報告書は、動力炉分野(新型転換炉及び高速増殖炉分野の全課題並びに、耐震及び確率論的安全評価分野のうち動力炉関連の課題)について、平成8年度平成10年度の3ケ年の研究成果を安全研究基本計画(平成8年度平成12年度)の全体概要と併せて整理したものである。