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真道 隆治; 宮田 和俊; 石井 清登; 市野沢 仁
サイクル機構技報, (18), 121- Pages, 2003/00
「サイクル機構技報」第18号にLWSF、LWTFの概況報告を掲載する。
真道 隆治; 宮田 和俊; 石井 清登; 市野沢 仁; 稲野辺 和秀*
サイクル機構技報, (17), p.154 - 157, 2002/12
「サイクル機構技報」第17号にLWSF、LWTFの概況報告を掲載する。
真道 隆治; 宮田 和俊; 石井 清登; 市野沢 仁; 稲野辺 和秀*
サイクル機構技報, (16), p.195 - 197, 2002/09
「サイクル機構技報」第16号にLWSF、LWTFの概況報告を掲載する。
真道 隆治; 宮田 和俊; 石井 清登; 市野沢 仁; 稲野辺 和秀*
サイクル機構技報, (15), p.173 - 175, 2002/06
「サイクル機構技報」第15号にLWSF、LWTFの概況報告を掲載する。
真道 隆治; 宮田 和俊; 石井 清登; 稲野辺 和秀*
サイクル機構技報, (14), p.227 - 229, 2002/03
「サイクル機構技報」第14号にLWTFの概況報告を掲載する。
市野沢 仁; 宮田 和俊
サイクル機構技報, (14), p.227 - 229, 2002/03
「サイクル機構技報」第14号に低放射性濃縮廃液貯蔵施設(LWSF)の平成13年度第3四半期業務実施状況を掲載する。
市野沢 仁; 宮田 和俊
サイクル機構技報, (13), p.108 - 110, 2001/12
「サイクル機構技報」第13号に低放射性濃縮廃液貯蔵施設(LWSF)の平成13年度第2四半期業務実施状況を掲載する。
真道 隆治; 宮田 和俊; 稲野辺 和秀*
サイクル機構技報, (13), p.108 - 110, 2001/12
「サイクル機構技報」第13号にLWTFの概況報告を掲載する。
市野沢 仁; 宮田 和俊; 本橋 昌幸; 西山 守
サイクル機構技報, (12), p.175 - 177, 2001/09
「サイクル機構技報」第9号に低放射性濃縮廃液貯蔵施設(LWSF)の平成12年度第2四半期の業務実施状況を報告する。
真道 隆治; 宮田 和俊; 稲野辺 和秀*
サイクル機構技報, (12), p.172 - 174, 2001/09
「サイクル機構技報」第12号にLWTFの概況報告を掲載する。
市野沢 仁; 宮田 和俊; 西山 守
サイクル機構技報, (12), p.172 - 174, 2001/09
「サイクル機構技報」第12号に低放射性濃縮廃液貯蔵施設(LWSF)の平成13年度第1四半期の業務実施状況を掲載する。
市野沢 仁; 宮田 和俊; 西山 守
サイクル機構技報, (11), p.171 - 172, 2001/06
「サイクル機構技報」第11号に低放射性濃縮廃液貯蔵施設(LWSF)の平成12年度第4四半期の業務実施状況を報告する。
真道 隆治; 宮田 和俊; 本橋 昌幸
サイクル機構技報, (11), p.171 - 172, 2001/06
「サイクル機構技報」第11号にLWSFの概況報告を掲載する。
市野沢 仁; 宮田 和俊; 本橋 昌幸; 西山 守
サイクル機構技報, (10), p.106 - 107, 2001/03
「サイクル機構技報」第10号に低放射性濃縮廃液貯蔵施設(LWSF)の平成12年度第3四半期の業務実施状況を報告する。
真道 隆治; 宮田 和俊; 本橋 昌幸
サイクル機構技報, (10), p.106 - 107, 2001/03
「サイクル機構技報」第10号にLWTFの概況報告を掲載する。
齋藤 恭央; 今本 信雄; 宮田 和俊; 狩野 元信
Proceedings of 8th International Conference on Nuclear Engineering (ICONE-8) (CD-ROM), 0 Pages, 2000/00
東海再処理施設から発生する低放射性の濃縮廃液を対象とした減容処理技術開発を行っている。開発されたプロセスは、化学凝集沈殿・限外ろ過、イオン交換を用いて廃液から核種を分離し、発生した化学スラッジは減圧蒸発固化を行う方法である。現在、この新技術の実証を目的とした施設の設計を進めている。
今本 信雄; 齋藤 恭央; 宮田 和俊; 狩野 元信
Proceedings of 8th International Conference on Nuclear Engineering (ICONE-8) (CD-ROM), 0 Pages, 2000/00
東海再処理施設から発生する低放射性の塩素含有廃棄物を対象とした減容処理技術開発を行っている。開発されたプロセスでは、塩酸ガスの耐食性にすぐれたハステロイを用いた縦形円筒水冷ジャケット炉を用いる。現在、この新技術の実証を目的とした施設の設計を進めている。
狩野 元信; 瓜生 満; 宮田 和俊; 今本 信雄; 松井 典夫; 川俣 達男; 永山 峰生
JNC TN8410 99-018, 19 Pages, 1999/07
低放射性濃縮廃液貯蔵施設(LWSF)の設計の基本方針に多重防護の考え方が適切に採用されていることを確認するため、「運転時の異常な過渡変化」及び「運転時の異常な過渡変化を超える事象」に係る設計基準事象を選定し評価を行った。本報告書は、この評価において選定された設計基準事象及び代表事象について、選定に至るまで方法並びにその選定結果について述べたものである。選定の結果、「運転時の異常な過渡変化」については「液面表示(LSi)の故障による中間貯槽の異常な液位上昇」を、「運転時の異常な過渡変化を超える事象」については「濃縮液の第2濃縮廃液貯蔵セルへの漏洩」をそれぞれ代表事象とした。
天野 一朗*; 宮田 和俊*
PNC TN4600 88-006, 131 Pages, 1988/12
米国パジャリト社(PSC社)から購入するアクティブ中性子測定装置(納期:昭和64年11月30日)の設計製作に際し、日本での許認可に必要な条件(特に耐震、遮へい)が十分に反映されていることを確認するとともに、同型式装置運転状況(アイダホ国立研究所)の確認ならびに中性子発生装置等に関する技術情報を得る。非破壊測定(NDA)技術開発の現状放射性廃棄物中の核物質の測定に適用されるDNAには、パッシブ法とアクティブ法がある。