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報告書

東京大学高速中性子源炉"弥生"研修報告書

野本 昭二*; 小杉 久夫*; 谷山 洋*; 吉田 恭二郎*; 小林 一*; 寺垣 鉄雄*; 前田 晴彦*

PNC TN241 71-31, 123 Pages, 1971/06

PNC-TN241-71-31.pdf:3.07MB

東海村に建設された東京大学高速中性子源炉「弥生」の臨界試験にあたって,臨界試験の研修を日的として,FBR開発本部のメンバーが同試験に参加した。本報告書は,この臨界試験の研修内容に関するものである。本文においては,研修日程,及び 研修業務の概要をのべ,研修内容の詳細は添付資料にまとめた。又,研修期間中に動燃メンバーの作成した資料,及び同期間に入手した東大側作成資料も,参考資料として添付した。短い研修期間ではあったが,多くの関係者の御指導と御配慮により,貴重な成果をうることが できた。本報告書の内容は,研修メンバー全員の努力の結果であるが,報告書としてのとりまとめは,福田が担当した。

報告書

米国1000MWe Follow on Studyにおける安全設計の考え方 (Task IおよびANL-7520)

川口 修*; 福島 穣*; 寺垣 鉄雄*; 菊地 義弘*

PNC TN241 70-15, 55 Pages, 1970/03

PNC-TN241-70-15.pdf:1.43MB

本資料は,高速増殖炉開発本部安全性研究グループが,米国5社の1000MWe Followon Study(Task IおよびANL7520)における安全設計の考え方についてまとめたものである。安全設計の考え方から,記述された主な項目は次のとおりである。1.炉心設計 1)安全設計基準 2)反応度係数 3)過出力,ホットチャンネルファクター2.制御および保護系 1)制御棒の材質,駆動装置およびrod worth 2)反応度制御系のバックアップ 3)Core damageのprotection 3.Heat Transfer System 1)プール型かループ型かの判定基準 2)Piping system 3)Auxiliary cooling system 4.Containment design bascs 1)仮想事故のプロセス,(全および有効)エネルギ,圧力および温度等 2)原子炉まわりの耐衝撃性 3)Sodium ejection,sodium fire 4)仮想事故後のdecay heat除去 5)Meltthrough protection 6)Containment cooling system 7)Containment leakrate 8)Hazard analysis 9)耐震設計 5.Safety関係のR&D 6.General safety criteriaなお,General Electricのものには,Appendix「Local Fuel Failure and Damage Propagation」が添えてある。

報告書

米国のLMFBR開発計画(安全性)

寺垣 鉄雄*

PNC TN241 69-43, 57 Pages, 1969/11

PNC-TN241-69-43.pdf:1.87MB

米国原子力委員会は商業用大型高速増殖炉の開発を最終目標としたLMFBR開発計画*1を1968年に発表した。ここではその中の「安全性」編について紹介する。又,このLMFBR開発計画に関連して,燃料の破損伝播実験の計画*2がANLから発表されたので,これを簡単にまとめて添付する。

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