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論文

Calculation of $$beta$$-ray absorbed dose rate for $$^{1}$$$$^{3}$$$$^{1}$$I applied to the inflorescence

備後 一義; 田野 茂光*; 沼宮内 弼雄; 吉田 芳和; 山口 彦之*

Radiat.Res., 85(3), p.592 - 596, 1981/00

 被引用回数:5 パーセンタイル:88.24(Biology)

ムラサキツユクサの花序内に$$^{1}$$$$^{3}$$$$^{1}$$Iを滴下すると、オシベ毛に体細胞突然変異が起る。$$^{1}$$$$^{3}$$$$^{1}$$Iの$$beta$$線による花序中のツボミの吸収線量の計算を実施した。体細胞突然変位の倍加線量は、$$^{1}$$$$^{3}$$$$^{1}$$Iがツボミ中に一様に分布すると仮定した場合、1radであった。また、ツボミの表面に一様に$$^{1}$$$$^{3}$$$$^{1}$$Iが分布すると仮定した場合、ツボミが球状であるとすると0.38radであり、板状であるとしたときは0.07radであった。

論文

Comments on the standard errors of mutation rates in the article by S.Ichikawa and C.S.Takahashi

熊沢 蕃; 吉田 芳和; 山口 彦之*

Environ.Exp.Bot., 19(3), p.231 - 232, 1979/00

 被引用回数:1

市川・高橋の論文「Somatic mutations in Tradescantiaetamen hairs exposed to ethyl methanesulfonate」,Environ.Exp.Bot.18,19-25(1978)の中でムラサキツユクサの突然変異率に対する標準誤差の計算に誤りのあることを指摘した Short communication である。彼らの計算法では2つの統計量の差に対する標準誤差がもとのいずれの標準誤差より小さくなっている例がいくつか見られる。この計算を一般の統計手法に従って行って見ると、線量の低い領域での突然変異の発生はどちらかというと彼らの結果ほどはっきりしたものではないことが知られた。

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