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論文

Evaluation of neutron nuclear data of chromium,iron and nickel for fusion neutronics application

菊池 康之; 柴田 恵一; 浅見 哲夫; 杉 暉夫; 山越 寿夫*; 北島 直幸*

Journal of Nuclear Science and Technology, 22(6), p.499 - 503, 1985/00

 被引用回数:3 パーセンタイル:53.49(Nuclear Science & Technology)

核融合炉中性子工学からの強い要請を受けて、重要な核種について、高エネルギー領域を中心に再評価を行い、JENDL-3PR1として利用に供した。ここではその内Cr,Fe,Niについて評価の概要を紹介する。評価はJENDL-2のデータを基にして、非弾性散乱,(n,2n)反応に対して、直接過程と前平衡過程の寄与を計算して加えた。こうして得られた結果は、角度・エネルギー二重微分断面積の実験値を良く再現する。

報告書

SPLINT; 実験データと評価ずみデータを同軸座標上に同一スケールで作図するコード

成田 孟; 金森 善彦; 中川 庸雄; 山越 寿夫*

JAERI-M 5769, 24 Pages, 1974/07

JAERI-M-5769.pdf:0.92MB

このコードは、特定の核種の特定の核データ(各種の中性子断面積および中性子散乱角度分布など)について異なる実験データおよび評価ずみデータを相互比較するために、実験データライブラリーNESTORと3種の評価ずみデータライブラリーENDF/B、UKNDLおよびKEDAKのデータを同軸座標上に同一スケールでプロットすることを目的として作成した。より一般的に言えば、上記4種のライブラリーの、いずれかのフォーマットで書かれた、任意のデータの作図に、このコードを利用することが出来る。このコードは、シグマ研究委員会、核データ専門部会の核データ検索システム・ワーキンググループの作業の一環として、作成したものである。

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