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論文

Actinides produced by $$^{1}$$$$^{2}$$C+$$^{2}$$$$^{4}$$$$^{2}$$Pu and $$^{1}$$$$^{6}$$O+$$^{2}$$$$^{3}$$$$^{8}$$U reactions

篠原 伸夫; 臼田 重和; 市川 進一; 鈴木 敏夫; 間柄 正明; 岡下 宏; 吉川 英樹*; 堀口 隆良*; 岩田 洋世*; 柴田 誠一*; et al.

Physical Review C, 34(3), p.909 - 913, 1986/00

 被引用回数:12 パーセンタイル:57.6(Physics, Nuclear)

同じ複合核$$^{2}$$$$^{5}$$$$^{4}$$Fmを形成する$$^{1}$$$$^{2}$$C+$$^{2}$$$$^{4}$$$$^{2}$$Puおよび$$^{1}$$$$^{6}$$O+$$^{2}$$$$^{3}$$$$^{8}$$U反応によって生成するアクチノイドの生成を、放射化学的手法を用いて調べた。また計算コードALICEを使って実験値との比較を行った。その結果、$$^{2}$$$$^{5}$$$$^{0}$$Fmは複合核形成後の中性子蒸発反応によって生成することが明らかとなった。$$^{2}$$$$^{4}$$$$^{4}$$$$^{-}$$$$^{2}$$$$^{4}$$$$^{6}$$Cfは、(heavy-ion、$$alpha$$xn)あるいは(heavy-ion2pxn)反応によって、$$^{2}$$$$^{4}$$$$^{2}$$Cm($$^{2}$$$$^{4}$$$$^{2}$$$$^{g}$$Am)並びに$$^{2}$$$$^{4}$$$$^{3}$$$$^{.}$$$$^{2}$$$$^{4}$$$$^{4}$$CmはTransfer反応によって生成するとの知見を得た。さらに、$$^{1}$$$$^{2}$$C+$$^{2}$$$$^{4}$$$$^{2}$$Puと$$^{1}$$$$^{6}$$O+$$^{2}$$$$^{3}$$$$^{8}$$U反応の違いは、主にクーロン障壁値とターゲット元素の差に起因する。

報告書

Evaluation of Gamma-Ray Intensities

吉沢 康和*; 井上 光*; 星 正治*; 静間 清*; 岩田 洋世*

JAERI-M 8811, 136 Pages, 1980/04

JAERI-M-8811.pdf:2.98MB

この研究はシグマ委員会活動の一環として行なったものである。燃料サイクル核データ、(核燃料の非破壊検査をはじめ、ガンマ線強度の精密なデータが各方面から要求されている。この仕事は標準ガンマ線として良く使われる16種類の核について、ガンマ線の強度と半減期に関する文献調査と評価を行った報告である。評価した核種は、$$^{2}$$$$^{2}$$Na,$$^{2}$$$$^{4}$$Na,$$^{4}$$$$^{6}$$Sc,$$^{5}$$$$^{4}$$Mn,$$^{6}$$$$^{0}$$Co,$$^{8}$$$$^{5}$$Sy,$$^{8}$$$$^{8}$$Y,$$^{9}$$$$^{5}$$Nb,$$^{1}$$$$^{0}$$$$^{8}$$$$^{m}$$Ag,$$^{1}$$$$^{3}$$$$^{4}$$Cs,$$^{1}$$$$^{3}$$$$^{3}$$Ba,$$^{1}$$$$^{3}$$$$^{9}$$Ce,$$^{1}$$$$^{8}$$$$^{0}$$$$^{m}$$Hg,$$^{1}$$$$^{9}$$$$^{8}$$Au,$$^{2}$$$$^{0}$$$$^{3}$$Hg,$$^{2}$$$$^{0}$$$$^{7}$$Biである。

報告書

ガンマ線強度の精密測定

吉沢 康和*; 加藤 敏郎*; 岩田 洋世*; 賀来 哲三*; 飯沼 寧雄*

JAERI-M 8196, 64 Pages, 1979/05

JAERI-M-8196.pdf:1.69MB

この研究はシグマ研究委員会活動の一環として行ったものである。核燃料の非破壊検査をはじめ、種々の分野から要求されているガンマ線強度の精密測定を行った。実験条件を吟味、改善し、注意深く解析して、$$^{5}$$$$^{6}$$Co、$$^{8}$$$$^{8}$$Y、$$^{1}$$$$^{1}$$$$^{0}$$$$^{m}$$Ag、$$^{1}$$$$^{3}$$$$^{3}$$Ba、$$^{1}$$$$^{3}$$$$^{4}$$Cs、$$^{1}$$$$^{5}$$$$^{2}$$Eu、$$^{1}$$$$^{5}$$$$^{4}$$Eu、$$^{1}$$$$^{9}$$$$^{2}$$In、$$^{2}$$$$^{0}$$$$^{7}$$Biのガンマ線強度を求めた。

報告書

ガンマ線強度の評価

吉沢 康和*; 井上 光*; 星 正治*; 静間 清*; 岩田 洋世*

JAERI-M 7567, 73 Pages, 1978/03

JAERI-M-7567.pdf:2.54MB

これは日本原子力研究所の委託により、ガンマ線の崩壊あたりの強度と相対強度に関する文献調査と評価を行った結果をまとめたものである。評価した核種は$$^{2}$$$$^{2}$$Na、$$^{2}$$$$^{4}$$Na、$$^{4}$$$$^{6}$$Sc、$$^{4}$$$$^{8}$$Sc、$$^{4}$$$$^{8}$$V、$$^{5}$$$$^{4}$$Mn、$$^{5}$$$$^{7}$$Co、$$^{6}$$$$^{0}$$Co、$$^{8}$$$$^{5}$$Sn、$$^{8}$$$$^{8}$$Y、$$^{9}$$$$^{5}$$Nb、$$^{9}$$$$^{5}$$Zx、$$^{1}$$$$^{0}$$$$^{8}$$$$^{m}$$Ag、$$^{1}$$$$^{3}$$$$^{4}$$Cs、$$^{1}$$$$^{3}$$$$^{7}$$Cs、$$^{1}$$$$^{4}$$$$^{4}$$Ce、$$^{1}$$$$^{4}$$$$^{4}$$Pr、$$^{2}$$$$^{0}$$$$^{3}$$Hg、$$^{2}$$$$^{0}$$$$^{7}$$Biである。このうち8つの核種については半減期の評価値も求めた。

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