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報告書

第4研究棟2F,3F排気ダクト更新工事作業記録

安達 武雄; 伊藤 光雄; 山口 仁志; 武石 秀世; 大崎 章; 小川 力男; 太田 三郎; 関野 伯明; 池田 三郎; 伊藤 幸夫; et al.

JAERI-Tech 98-053, 46 Pages, 1998/12

JAERI-Tech-98-053.pdf:2.46MB

腐食、劣化の著しい第4研究棟西棟2F,3Fの排気ダクトを撤去し、硬質塩化ビニール製ダクトに更新した。準備作業を平成9年7月から始め、12月に更新工事を開始し、平成10年4月に終了した。本報告は、第1種管理区域内でのダクト更新工事の概要を作業記録としてまとめたものである。

口頭

液体シンチレーションカウンタ校正用標準線源の信頼性についての検討

川崎 隆行; 関田 勉; 菊地 正光; 角田 昌彦

no journal, , 

液体シンチレーションカウンタによるトリチウム等の放射能測定は、クエンチング補正曲線から求めた計数効率を用いて算出している。クエンチング補正曲線は、クエンチングの異なる10本1組の校正用標準線源(以下「標準線源」という。)を用いて作成している。計数効率を求めるには、標準線源に値付けされている放射能の確かさが重要である。トリチウム用の標準線源に添付されている成績書では、値付けされた放射能に1.3%から4.0%の不確かさが付記されている。そこで、標準線源の値が、成績書に付記されている値の不確かさの範囲内であるかを測定によって確認した。また、標準線源には有効期限があるが、高価であることや廃棄物の低減化の観点から、有効期限を過ぎても使い続けている現状がある。そこで、有効期限を過ぎて使い続けた場合における標準線源の劣化等による影響についても検討を行った。

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