検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 4 件中 1件目~4件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

報告書

光ファイバ式ひび割れ検知センサの安全確保技術としての適用性に関する研究(共同研究)

平岩 健一*; 平井 和英*; 佐野 禎*; 大澤 英昭; 佐藤 稔紀; 青柳 芳明; 藤田 朝雄; 青柳 和平; 稲垣 大介*

JAEA-Technology 2015-033, 50 Pages, 2015/11

JAEA-Technology-2015-033.pdf:12.6MB

日本原子力研究開発機構(以下、原子力機構と称す)は、地層処分のための技術基盤の整備を主たる目標として、瑞浪超深地層研究所および幌延深地層研究所において地下施設の建設に伴う研究プロジェクトを進行している。本共同研究では、操業時の空洞安定性等に影響を及ぼす可能性のある支保工のひび割れ発生を迅速に検知する技術として、東京測器研究所(以下、TMLと称す)光ファイバ式ひび割れ検知センサをとりあげた。本センサが数十年間の長期的な安全確保技術として有効に機能しうるかに関する検証を行うことを主目的として、瑞浪超深地層研究所では「光ファイバ式ひび割れ検知センサおよび支保工接着部の長期耐久性確認試験」、幌延深地層研究所では「光ファイバ式ひび割れ検知センサの性能確認試験」を原位置にて実施した。試験の結果、光ファイバ式ひび割れ検知センサは、支保工のひび割れ発生を迅速に検知する計測技術として有効活用することが可能と考えられる。

口頭

瑞浪超深地層研究所におけるひび割れ検知センサの耐久性評価に関する研究

橋詰 茂; 佐藤 稔紀; 堀内 泰治; 末吉 良敏*; 佐野 禎*; 平井 和英*

no journal, , 

深地層の工学技術の基礎の開発のうち、安全を確保する技術の有効性確認の一環として、東京測器研究所が開発した「光ファイバひび割れ検知センサ」の地下構造物に対する有効性の評価を共同研究として実施している。本研究では光ファイバひび割れ検知センサを瑞浪超深地層研究所の深度300mレベルに設置して、長期耐久性の評価を行っている。

口頭

瑞浪超深地層研究所におけるひび割れ検知センサの耐久性評価に関する研究

堀内 泰治; 佐藤 稔紀; 末吉 良敏*; 佐野 禎*; 平井 和英*

no journal, , 

深地層の工学技術の基礎開発のうち、安全を確保する技術の有効性確認の一環として、東京測器研究所が開発した「光ファイバ式ひび割れ検知センサ」の地下構造物に対する有効性の評価を共同研究として実施している。本研究では光ファイバ式ひび割れ検知センサを瑞浪超深地層研究所の深度300mレベルに実際に設置して、長期耐久性の確認を行っている。

口頭

瑞浪超深地層研究所におけるひび割れ検知センサの耐久性評価に関する研究

佐藤 稔紀; 青柳 芳明; 平井 和英*; 佐藤 裕*; 佐野 禎*

no journal, , 

深地層の工学技術の基礎開発の内、安全を確保する技術の有効性確認の一環として、東京測器研究所が開発した「光ファイバ式ひび割れ検知センサ」の地下構造物に対する有効性の評価を共同研究として実施している。本研究では光ファイバ式ひび割れ検知センサを瑞浪超深地層研究所の深度300mレベルに実際に設置して、長期耐久性の確認を行っている。

4 件中 1件目~4件目を表示
  • 1