検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 4 件中 1件目~4件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

論文

日本原子力研究所東海研究所における可燃性固体廃棄物の焼却処理について

内藤 和夫; 平山 勝嘉; 川上 泰

NGK原子力技報, 0(3), p.4 - 13, 1991/03

NGK原子力技報は、日本ガイシ(株)が発行している雑誌であり、主にこの会社に関係した廃棄物処理について記載したものである。今回、日本ガイシ(株)は、乾式焼却処理装置の納入実績のある原研やRI協会などの非電力における焼却処理の特集を行う予定である。このため、当研究所に投稿の依頼があり、東海研究所での焼却処理装置の開発経過及び処理実績などをまとめた。その主な内容は、次のとおりである。(1)東海研究所での放射性廃棄物処理方法の概要、(2)これまでに設置した3基の焼却処理装置の概要、(3)セラミックフィルタを用いた乾式排ガス処理装置の開発試験および乾式焼却装置の処理実績、(4)今後の焼却処理の課題

論文

放射性固体廃棄物の焼却灰の性状

加藤 清; 平山 勝嘉; 加藤 明*

日本原子力学会誌, 31(8), p.930 - 935, 1989/08

 被引用回数:0 パーセンタイル:0.01(Nuclear Science & Technology)

放射性焼却灰の固化処理法を検討するにあたり、原研東海研究所において稼動中の放射性固化廃棄物焼却処理設備から発生する焼却灰の性状に関する調査を行った。

論文

Experiences in the solid waste incineration unit of JAERI

加藤 清; 平山 勝嘉; 押野 昌夫; 沼宮内 弼雄

Proc. 1987 Int. Waste Management Conf., p.221 - 226, 1987/00

原研東海研究所の放射性廃棄物処理において、可燃性固体廃棄物は、1960年から現在までに3基の焼却設備が設置され、約7,600m$$^{3}$$が焼却処理されてきた。本発表では、これらの装置の概要と経緯を述べるとともに、現在運転中の焼却設備の仕様、性能、運転実績などを報告する。

報告書

東海研究所における放射性廃棄物処理関係設備の概要

平山 勝嘉

JAERI 4049, 61 Pages, 1969/07

JAERI-4049.pdf:2.83MB

日本原子力研究所東海研究所に設置されている。放射性廃棄物処理関係の諸設備・装置の主なものの図面をまとめ、その運転・保守につき若干の考察を加えた。図面は、原研創設以来昭和44年1月末までに建設・移設あるいは改造された運搬・貯蔵・処理および処分(保管廃棄)のすべてを網羅した。

4 件中 1件目~4件目を表示
  • 1