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報告書

Csの抽出クロマトグラフィー分離に関する試験(2)

星 陽崇*; 張 安運*; 内田 裕美*; 倉岡 悦周*

JNC TJ8400 2005-011, 20 Pages, 2005/02

JNC-TJ8400-2005-011.pdf:0.86MB

再処理高放射性廃液から抽出クロマトグラフィーによりCsを分離回収する方法について試験研究を行った。抽出剤CalixR14及びTBPを含浸した吸着材を合成し、Cs、Na、K、Rb、Sr、Laの吸着特性を調べた。模擬廃液を用いたカラム分離試験を行った。Csを分離回収できる見通しが得られた。

報告書

陽イオン交換試験(3)

星 陽崇*; 張 安運*; 倉岡 悦周*; 山口 裕美*

JNC TJ8420 2004-001, 23 Pages, 2004/02

JNC-TJ8420-2004-001.pdf:1.01MB

イオン交換基としてスルホン酸をシリカ粒子に担持させた陽イオン交換体を用い、カラム法による模擬Am-Cm含有廃液中の希土類元素の分離特性を検討した。

報告書

TODGA吸着材の基礎特性に関する試験

星 陽崇*; 張 安運*; 倉岡 悦周*; 山口 裕美*

JNC TJ8410 2004-001, 26 Pages, 2004/02

JNC-TJ8410-2004-001.pdf:1.16MB

高レベル廃液からの三価アクチニド(Am及びCm)分離プロセスとして抽出クロマトグラフィーを適用するために、シリカ担持型TODGA吸着材の基礎的な特性に関する試験を行った。

報告書

CMPO吸着材による抽出クロマトグラフィー試験(3)

星 陽崇*; 張 安運*; 倉岡 悦周*

JNC TJ8410 2004-008, 27 Pages, 2003/12

JNC-TJ8410-2004-008.pdf:0.68MB

CMPO吸着材による抽出クロマトグラフィー工程を確立するため、漏出CMPOに関する試験、プロセスフローシート試験を行った。

報告書

Srの抽出クロマトグラフィー分離に関する試験

倉岡 悦周*; 張 安運*

JNC TJ8400 2003-073, 26 Pages, 2003/03

JNC-TJ8400-2003-073.pdf:0.95MB

抽出クロマトグラフィー法による高放射性廃液からのSr分離法に関して、その可能性を検討するために、シリカ担持型Sr吸着材を調製し、硝酸溶液におけるSr(II)等のFP元素の吸着及び分離試験を行った。

報告書

陽イオン交換試験(2)

倉岡 悦周*; 新井 剛*; 張 安運*

JNC TJ8420 2003-003, 25 Pages, 2003/02

JNC-TJ8420-2003-003.pdf:1.19MB

Am、Cmや希土類元素の相互分離における陽イオン交換法の適用可能性を検討するために、スルホン酸基を交換基とするシリカ担持型陽イオン交換体 (SiSCR)を合成し、その熱分解特性及び希土類元素に対する吸着・溶離・分離特性を調べた。

報告書

CMPO吸着材による抽出クロマトグラフィー試験(2)

倉岡 悦周*; 張 安運*; 新井 剛*

JNC TJ8400 2003-078, 43 Pages, 2002/12

JNC-TJ8400-2003-078.pdf:1.86MB

FBRサイクルの実用化戦略調査研究におけるマイナーアクチニド分離プロセスの研究として、シリカ担持型CMPO吸着材の基礎的な特性に関する試験並びにシリカ担体の合成技術に関する調査を行った。

報告書

抽出クロマト法によるMA回収設備の概念検討

倉岡 悦周*; 張 安運*; 熊谷 幹郎*; 澤 俊雄*

JNC TJ8400 2002-005, 58 Pages, 2002/07

JNC-TJ8400-2002-005.pdf:2.94MB

本件では、MA回収プロセスの工学規模試験の可能性について検討するため、小スペース、低コスト化の達成の可能性が評価されている抽出クロマト法に関し、プロセスフロー、設備概要及び概略の設備配置を検討すると共に、CMPO等の廃棄試薬の処理法を調査・検討した。本プロセスの分離工程は2つのCMPO吸着材カラムにより構成され、第1カラムではHLLWからMAと重RE元素及びZr、Moを製品溶液として回収する。第2カラムでは第1カラムの製品溶液からZr、Moを除去すると共に、MAと重REを硝酸酸性の製品溶液として回収する。模擬HLLWを用いた分離試験の結果から、各主要元素の分離性能が確認され、策定したプロセスの妥当性が認められた。なお、本プロセスは"ソルトフリー"であり、Zr-Mo、Pdの分離も可能である等の特徴がある。策定したプロセスについて、プロセスフローダイヤグラムを作成し、工学規模での試験を想定した場合の1試験当たりの物質収支を検討した。分離カラム等の主要機器設備の概念構造、容量を検討し、概略の設備配置図を作成した。作成した機器リストを基に、各設備のコスト評価を実施した。また、本プロセスで発生する廃CMPO吸着材、DTPAやシュウ酸含有廃液に関し、最適な処理法を調査すると共に、フェントン試薬による分解処理試験を実施した。最後に、本プロセスにおける技術的課題について検討した。

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