検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 2 件中 1件目~2件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

報告書

炉心損傷に関する研究の現状と課題

川崎 了; 生田目 健; 村尾 良夫; 成富 満夫; 内田 正明; 星 蔦雄; 西尾 軍治; 藤城 俊夫; 塩沢 周策; 植田 脩三; et al.

JAERI-M 82-039, 201 Pages, 1982/05

JAERI-M-82-039.pdf:6.73MB

安全工学部と安全解析部からタスクフォースを編成し、炉心損傷事故における各事象、研究の現状について調査し、今後必要と思われる研究課題について検討を行った。上記の調査、検討の結果を、炉心損傷事故シーケンス、炉心崩壊・融体挙動、FPの挙動、水素の発生・爆発、水蒸気爆発、格納容器の健全性に分けて、独自の解析評価を含めてまとめた。

論文

ガスマスク吸収缶の放射性浮遊ヨウ素に対する除去性能

福田 整司; 成富 満夫*

保健物理, 4, p.502 - 508, 1970/00

原子炉などにおける空気汚染を伴なう事故の際に吸入防護が必要となることは言うまでもないが,最近これらの施設において高濃度の空気汚染下で放射線作業が頻繁に行なわれるようになり,それらに伴なう内部被曝の防護が手段の一つとして防護マスクが使用される。原研で放射性空気汚染のうち特にヨウ素を始めとする放射性ガス吸入防護を目的として市販の全面ガスマスクが準備されている。(Fig1)これらのマスクの吸収缶は一般的な有毒ガスの防護のために開発されたもので,放射性ガスに対する除去性能は明らかにされていない。

2 件中 1件目~2件目を表示
  • 1