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明電舎*
PNC TN8410 88-080, 399 Pages, 1987/08
高レベル廃液ガラス固化プラント設備の為の、実規模開発試験施設によるさまざまな性能・評価試験のひとつとして、遠隔ハンドリングや遠隔保守技術等の実証がある。操作室は、遠隔保守を実際に行なう部屋であり、実験室側にある機器を安全・確実かつ円滑に操作するためには、遠隔保守機器それ自身の操作性を考慮するだけでなく、遠隔保守機器相互に関連する作業に対する操作性を考慮する必要がある。また、操作室は操作員が居住する空間であり、配色や照明等の環境条件にも十分な配慮が必要である。実規模開発試験施設内に設置される各遠隔操作具の監視盤、操作盤、及び制御盤等の操作室内におけるレイアウト設計を行った。
明電舎*
PNC TN8410 88-077VOL3, 567 Pages, 1987/08
軽水炉再処理技術開発 除染試験 高レベル廃液ガラス固化プラント 解体試験 高速炉燃料再処理試験施設 マンマシンインターフェイス 遠隔ハンドリング技術 ラック
明電舎*
PNC TN8410 88-077VOL2, 270 Pages, 1987/08
軽水炉再処理技術開発 除染試験 高レベル廃液ガラス固化プラント 解体試験 高速炉燃料再処理試験施設 マンマシンインターフェイス 遠隔ハンドリング技術 ラック
明電舎*
PNC TN8410 88-077VOL1, 701 Pages, 1987/08
動力炉・核燃料開発事業団(以下貴事業団と略します)では、軽水炉再処理技術開発及び高レベル廃液ガラス固化パイロットプラント及び高速炉燃料再処理試験施設におけるセル内機器の遠隔ハンドリング技術、遠隔保守技術等の実証のため、また、これらプラントの建設後の運営サポートに供するため、実規模開発試験施設を建設することになっています。本仕様書は、この試験施設の模擬セル内に設置するパワーマニピュレータの設計、製作及び据付工事に関するものです。本パワーマニピュレータは、除染・解体用マニピュレータ及び重量物ハンドリング用マニピュレータの双方の機能を備えたものであり、次の試験に使用されます。・ラック及びセル内機器の除染試験 ・ラック及びセル内機器の解体試験 ・ラック及びセル内機器の遠隔ハンドリング試験 ・両腕型サーボマニピュレータとの機能比較試験 ・マンマシンインターフェースの機能試験
明電舎*
PNC TN8410 88-076, 246 Pages, 1987/08
本書は実規模開発試験室内に設置される模擬セル内の遠隔保守試験に供される遠隔操作具集中制御装置における「データ管理システムの拡充」に関するものである。本計画書は、全体工程表にもとづき、本システムの完成をさせることを目的とし、技術担当者及び技術図書の作成要領等をとり決めたものである。製作及びシステム立ち上げの基本的な考え方当社の製作及びシステム立ち会げの基本的な進め方は次のとおりとする。(1)当社は、営業担当と技術担当とを設け、書類等総括的な窓口を営業担当が行ない、仕様のとりまとめ、その他技術連絡窓口を技術担当が行なうものとする。(2)仕様、工程、技術等に関して動力炉・核燃料開発事業団殿と擬義が生じた場合は、適宜打合せをもち、解決をはかり、打合せ議事録で御確認、及び御承認いただくものとする。特に基本的な事項に関しては、綿密な協議を行ない動力炉・核燃料開発事業団殿の合意を得たうえで、次のステップへ移行することとする。
明電舎*
PNC TN8410 88-073, 332 Pages, 1987/08
動力炉・核燃料開発事業団殿が御所有のマニプレータ3機種(BILARM83A,861W,770)及び、61年10月に納入予定のASMIの耐久試験を実施するにあたり、各機種を連続的に駆動可能な耐久試験装置の設計、製作が必要となります。本仕様書はこの耐久試験装置の設計、製作に関するものとします。
明電舎*
PNC TN8410 88-072VOL2, 746 Pages, 1987/08
軽水炉燃料再処理技術 高レベル廃液固化技術 高速炉燃料再処理技術 遠隔ハンドリング技術 遠隔保守技術 視聴覚システム 電力・信号伝送システム マンマシンインターフェイス 自己保守 トランスポータ
明電舎*
PNC TN8410 88-072VOL1, 519 Pages, 1987/08
動力炉・核燃料開発事業団殿(以下貴事業団と略します。)では、高レベル廃液固化技術、高速炉燃料再処理技術開発におけるセル内機器の遠隔ハンドリング技術、遠隔保守技術等の実証のため、実規模開発試験室を建設し、その中に模擬セルを設ける計画をされています。本仕様書は、この模擬セル内に設置するエルボダウン型高性能両腕マニピュレータの設計、製作及び据え付け工事に関するものとします。エルボダウン型高性能両腕マニピュレータは次の試験に使用するものとします。・ラック及びセル内機器のハンドリング試験 ・他の遠隔操作具の保守試験 ・エルボダウン型高性能両腕マニピュレータ自身の機能試験及び保守試験(但し、スレーブアームのみ)尚、両腕型サーボマニピュレータシステムは、1.両腕型サーボマニピュレータ(スレーブアーム、マスターアーム) 2.視聴覚システム(ITV、照明、マイクロホン、スピーカ等) 3.電力・信号伝送システム 4.システム管理機能 5.トランスポータ 等から構成されるものとします。
明電舎*
PNC TN8410 88-071VOL4, 931 Pages, 1987/08
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PNC TN8410 88-071VOL3, 447 Pages, 1987/08
軽水炉燃料再処理技術 高レベル廃液固化技術 高速炉燃料再処理技術 遠隔ハンドリング技術 遠隔保守技術 バイラテラル機能 視聴覚システム 電力・信号伝送システム マンマシンインターフェイス 自己保守
明電舎*
PNC TN8410 88-071VOL2, 341 Pages, 1987/08
本取扱説明書は、実規模開発試験室用両腕型サーボマニピュレータシステムに関するもので、機器の運転及び取扱が確実にできるよう・システム概要 ・操作方法 ・遠隔着脱 について述べるものです。
明電舎*
PNC TN8410 88-071VOL1, 341 Pages, 1987/08
動力炉・核燃料開発事業団殿では、軽水炉燃料再処理技術、高レベル廃液固化技術、高速炉燃料再処理技術開発におけるセル内機器の遠隔ハンドリング技術、遠隔保守技術等の実証のため、実規模開発試験室を建設し、その中に模擬セルを設ける御計画です。本仕様書は、この模擬セル内に設置する両腕型サーボマニピュレータシステムの設計・製作及び据付け工事に関するものです。両腕型サーボマニピュレータシステムは次の試験に使用されます。・ラック及びセル内機器の遠隔ハンドリング試験 ・他の遠隔操作具の保守試験 ・両腕型サーボマニピュレータシステム自身の保守試験及び機能試験 ・パワーマニピュレータとの機能比較試験 なお、両腕型マニピュレータシステムは、1.両腕型バイラテラルサーボマニピュレータ(スレーブアーム及びマスターアーム) 2.視聴覚システム(ITV、照明、マイクロホン/スピーカ等) 3.電力・信号伝送システム 4.マンマシンインタフェース 5.トランスポータ 等から構成されるものとします。
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PNC TN8410 88-070, 387 Pages, 1987/08
高レベル廃液固化技術 遠隔ハンドリング技術 遠隔保守技術 バイラテラル機能 エルボーサイド型- 総目次 -1.工程表 2.打合せ議事録 3.検討書 4.照射試験報告書 5.設計計算書 6.完成図 7.機器取扱説明書 8.検査要領書 9.検査成績書 10.試運転要領書 11.試運転成績書 12.モックアップ試験要領書
明電舎*
PNC TN8410 88-069, 428 Pages, 1987/08
動力炉・核燃料開発事業団殿では、昭和62年度に「高レベル廃液ガラス固化パイロットプラント」、昭和64年度には「高速炉燃料リサイクル試験施設」の建設着工が予定されています。いずれの施設も両腕型マニピュレータの導入をはじめとした積極的な遠隔保守技術の適用が必要になっています。動力炉・核燃料開発事業団殿では、昭和5758年度にかけて両腕型高性能マニピュレータの試作1号機を製作し、遠隔保守モックアップ試験に供しています。さらに、昭和5960年度には、試作2号機の製作が計画されており、設計思想を違えた仕様で製作した1号機と2号機を比較評価する事が計画されています。本件においては、昭和58年度実施の「両腕型高性能マニピュレータの設計研究」の成果を踏まえて、エルボウダウン型マニピュレータの試作及び電子部品の照射試験を行ないます。本件で得られた成果は、試作2号機の設計製作に反映させるとともに、制御技術の開発に供することになっています。
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PNC TN8410 88-068, 735 Pages, 1987/08
動力炉・核燃料開発事業団殿では、昭和62年度に「高レベル廃液ガラス固化パイロットプラント」、昭和64年度には「高速炉燃料リサイクル試験施設」の建設着工が予定されています。いずれの施設も両腕型マニピュレータの導入をはじめとした積極的な遠隔保守技術の適用が必要になっています。動力炉・核燃料開発事業団殿では、昭和5758年度にかけて両腕型高性能マニピュレータの試作1号機を製作し、遠隔保守モックアップ試験に供しています。さらに、昭和5960年度には、試作2号機の製作が計画されており、設計思想を違えた仕様で製作した1号機と2号機を比較評価することが計画されています。本件においては、昭和58年度実施の「両腕型高性能マニピュレータの設計研究」の成果を踏まえて、エルボウダウン型マニピュレータの試作及び電子部品の照射試験を行ないます。本件で得られた成果は、試作2号機の設計製作に反映させるとともに、制御技術の開発に供することになっています。
明電舎*
PNC TN8410 88-067, 492 Pages, 1987/08
動力炉・核燃料開発事業団殿は、昭和60年代半ばに建設を予定されている『高レベルガラス固化パイロットプラント』および『高速炉燃料リサイクル試験施設』に、両腕型マニピュレータの導入をはじめとした積極的な遠隔操作・保守技術の適用が必要になっています。このため、両腕型高性能マーピュレータの開発をはじめ、周辺支援システムの開発や保守されるプロセス側の改良を含め、総合的な開発が進められています。これらの開発の一環として、現在東海事業所技術部モックアップ試験棟にある両腕型マニピュレータの電力・信号伝送系の改造ならびに、全体システムの第一応用試験棟への移設を行ないます。移設の理由は、モックアップ試験棟の試験場所が手狭でかつ高さ方向に余裕がないため、現在空いている第一応用試験棟内遠隔保守試験室へ移設可能とするため必要な改造を行ないます。