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安念 外典; 遠藤 裕治; 本庄 正樹
PNC TN6700 98-003, 14 Pages, 1998/04
この資料には要旨はありません。
安念 外典; 遠藤 裕治; 本庄 正樹
PNC TN6700 98-002, 15 Pages, 1995/03
計画概要1)目的:動力炉・核燃料開発事業団(以下「本事業団」という。)の人形峠事業所の濃縮工学施設(以下「本施設」という。)は、昭和51年に原子力委員会の決定に基づく、遠心分離法によるウラン濃縮施設として設置され、昭和54年9月に一部、昭和57年3月より前面運転に入り、平成2年3月をもって約10年に渡る試験・研究を終えたのち、平成5年5月より高性能遠心機による実用規模カスケード試験装置の運転を行なっている。一方、本事業団では、核拡散防止の観点により、試験・研究に使用した遠心機の機微情報の消滅処理技術に関する研究開発を行っている。今回、この研究開発の一環として、本施設ないに遠心機処理設備を設置し、機微情報消滅を行う際の作業性の検討を行うため、遠心機を構成する部品の機微情報の消滅処理試験と部品表面の放射性物質の分離処理試験(以下、両試験を合わせて「遠心機処理試験」という。)また、放射性固体廃棄物中のウラン量の低減のため、使用済フッ化ナトリウム(以下「NaF」という。)の処理を実施する。