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論文

The Cave-day method for scheduling hot lavoratory operation use

村上 昌俊

Journal of Nuclear Science and Technology, 5(8), p.427 - 431, 1968/00

 被引用回数:0

抄録なし

論文

高放射性物質取扱技術

村上 昌俊*

原子力工業, 9(12-10), p.0 - 0, 1963/00

抄録なし

論文

原子力産業論

村上 昌俊*

コークダイジェスト, (39), p.33 - 38, 1963/00

原子力産業はまだ若い、エンリコ・フェルミがはじめてウランの連鎖反応に成功し、原子力利用の扉を開いてからわずかに20年にすぎない。一つの大型発電炉の建設に、少くとも5年の歳月を要するニとなあわせ考えれば、この20年がいかに短かい期間であるかが容易にうなずけるであろう。しかも、現在世界にはすでに約400基の研究炉と約30基の大型発電炉が完成していることを考えれば、その急速な発展にはただ驚嘆のほかはない。ともかく、原子力産業はまだ極めて若い、それだけに夢もまた多い。ラジオアイソトープの広汎な利用面を別として、動力面だけから考えても船舶、鉄道、航空機、ロケット等輸送機関への応用、直接発電への発展の可能性癒合反応によって無限の海水をエネルギー資源として利用する計画にいたるまで、原子力利用の将来の夢ははてしなく広がってゆく。

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