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論文

書評・新刊紹介「現代日本図書館年表1945-2020」奥泉 和久 著・編

村田 龍太郎

情報の科学と技術, 72(9), P. 362, 2022/09

奥泉和久編「現代日本図書館年表1945-2020」の書評である。私見を交え、本書の概要及び特徴を紹介した。

論文

日本原子力研究開発機構における研究開発成果情報の管理・発信; 研究者に関する情報を中心に

村田 龍太郎; 海老澤 直美

情報の科学と技術, 71(5), p.226 - 231, 2021/05

AA2020-0821.pdf:1.09MB

日本原子力研究開発機構(JAEA)では、JAEAの研究者等が成果発表や特許申請の決裁手続きを電子的に行う際に入力した情報をベースとして、研究開発成果情報を管理し、機関リポジトリを通じて発信を行っている。このうち、掲載資料や発表会議,研究者などの情報は名寄せし、典拠コントロールを行うことで、効率的かつ効果的な研究開発成果情報の管理・発信を実現している。本稿では、このうち研究者に関する情報にスポットを当て、その典拠コントロールを中心に紹介するとともに、researchmapを通じて新たに開始する研究者情報発信の取り組みや、今後の課題や展望について述べる。

口頭

日本原子力研究開発機構におけるDOIの登録・活用事例

村田 龍太郎

no journal, , 

日本原子力研究開発機構(JAEA)では、学術論文等への永続的なアクセスを保障する識別子であるDOI(Digital Object Identifier)を、JAEAが発行している研究開発報告書類等の研究開発成果に付与している。本発表では、JAEAにおけるDOIの登録・活用事例として、登録対象としているコンテンツや登録体制、登録の意義等を紹介する。

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