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報告書

プルトニウム燃料センター屋外器材ピット(Bピット)整理作業報告書

大村 憲次; 佐藤 俊一; 郡司 保利; 沢山 武夫; 野上 哲也; 松野 一也; 冨永 節夫

JNC TN8440 99-018, 36 Pages, 1999/03

JNC-TN8440-99-018.pdf:6.55MB

平成10年6月25日、プルトニウム燃料工場(現:プルトニウム燃料センター)屋外器材ピット(Bピット)(以下「Bピット」という。)の廃棄物整理作業中(一般作業)、Bピットに混入した放射性廃棄物により作業者の作業衣等が汚染するという事象が発生した。本事象発生後、直ちにBピットを一時管理区域に設定するとともに、汚染拡大を防止するための応急措置を実施した。また、国に対しては、原子炉等規制法に基づく法令報告を行うとともに、地元自治体に対しても、原子力安全協定に基づく異常事態発生報告書を提出した。廃棄物整理作業については、仮設作業囲い、グリーンハウス等を設置した後、9月22日に再開し、200リットルドラム缶にして約250本の廃棄物を取り出した。これらは全て放射性廃棄物として保管している。廃棄物整理作業終了後、Bピットの清掃、表面コーティング作業を経て平成11年2月2日、Bピットの土入れ処置が完了し、Bピットに係わる一連の作業が全て終了した。本報告書は、これらの一連の作業内容を中心に、作業実施までの経緯、発生した事象の概要、取り出された汚染物等について、取りまとめたものである。

報告書

「ふげん」照射用セグメント燃料集合体の照射試験(II)燃料集合体の製造・加工および検査

鹿倉 栄*; 金田 健一郎; 舘野 久夫*; 清永 芳治*; 照沼 直利*; 佐久間 民夫*; 横須賀 好文*; 松野 一也*

PNC TN8410 88-013, 208 Pages, 1988/02

PNC-TN8410-88-013.pdf:4.87MB

新型転換炉の高性能燃料開発の一環として,高性能燃料の熱的及び機械的挙動の確認を行うためジルコニウムライナ被覆管及び中空ペレットを含む「ふげん」照射用セグメント燃料集合体2体を「ふげん」炉においてベース照射する照射試験が計画された。 「ふげん」照射用セグメント燃料集合体の寸法及び基本構造は,既に「ふげん」炉に装荷されている照射用36本燃料集合体と基本的に同じである。 燃料ペレットの製造は,昭和61年4月から開始され,燃料集合体は,昭和62年1月に完成した。完成した2体の燃料集合体は,同年3月,「ふげん」炉サイトに輸送された。 本報告書は,「ふげん」照射用セグメント燃料集合体2体の部材調達,燃料ペレット製造,燃料要素加工,燃料集合体組立,検査及び品質保証活動について取りまとめたものである。 又,部材の受入検査結果の詳細については,データ集(PNCI845088-001)として別冊にまとめた。

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