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核融合研究開発推進センター
JAERI-M 82-154, 169 Pages, 1982/11
核融合研究開発推進センター(核融合研究部および大型トカマク開発部)における1981年4月から1982年3月までの研究開発の現状とその成果をとりまとめたものである。
核融合研究開発推進センター
JAERI-M 82-027, 339 Pages, 1982/03
核融合研究開発センターにおける昭和55年度の研究開発の現状とその成果をとりまとめた報告書である。内容は11章から構成され、核融合研究における理論解析、プラズマ閉じ込めの実験、トカマク装置の技術開発、ダブレットIII実験、プラズマ加熱装置の開発、超伝導磁石の開発、トリチウム技術の開発、核融合炉のシステム設計、JT-60(大型トカマク装置)の製作、真空技術に関する開発、および次期大型トカマク装置の開発などの作業状況がまとめられている。
核融合研究開発推進センター
JAERI-M 9421, 310 Pages, 1981/03
核融合研究開発推進センター(核融合研究部および大型トカマク開発部)における昭和54年度の研究開発の現況とその成果をとりまとめたものである。
核融合研究開発推進センター; 小幡 行雄
JAERI-M 9390, 275 Pages, 1981/03
本報文集は、昭和55年10月13日~15日、科学技術庁主催により、日本原子力研究所東京本部第1会議室で開催された、日米核融合作業会「核融合燃料取扱技術」に提出された論文(トリチウム工学13編、環境及生物影響6編)を集録したものである。
核融合研究開発推進センター
JAERI-M 8711, 117 Pages, 1980/02
磁気閉じ込め核融合を科学的に実証するために現在世界各国で大型核融合装置(日本のJT-60、ソ連のT-15、米国のTFTR、欧州のJET)が建設中である。これらの装置の次の世代の装置が果すべき役割とその性格を明らかにする目的で、IAEAによって国際トカマク炉(INTOR)ワークショップが開催された。この報告書は原研において1979年に作成されたINTORの工学的分野の6グループの報告書をまとめたものである。各グループの分担項目は以下の通りである。第2グループ 第1壁、ブランケット、しゃへい 第5グループ 磁場関連設計 第7グループ システム統括および構造設計 第9グループ 組立と遠隔操作 第10グループ 放射線しゃへいと作業者近接評価 第15グループ環境安全
核融合研究開発推進センター
JAERI-M 8622, 124 Pages, 1980/01
INTORプラズマを検討するための不純物制御、燃料補給、灰除去に関するデータベ-スの評価を行った。これらの評価は、不純物の許容レベル、プラズマと第一壁相互作用の実験結果、プラズマへの不純物混入を減らす手段、ダイバーターのある場合の不純物制御と灰除去、ダイバーターのない場合の考察、燃料補給、表面現象に関するデータベースを含むものである。
核融合研究開発推進センター
JAERI-M 8621, 93 Pages, 1980/01
INTORプラズマを検討するためのエネルギー・粒子閉じ込めに関するデータベースの評価を行なった。これらの評価は、エネルギー閉じ込め経験則の検討、炉心プラズマの点モデルおよび一次元モデルによる検討、第一壁やダイバータ板への熱・粒子束、不純物の効果、トロイダル磁場リップルのプラズマ性能に及ぼす効果、アルファ粒子の閉じ込め、シンクロトロン放射損失の評価、INTORパラメータに関する考察等を含むものである。