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論文

A New radioisotope-production research facility utilizing ion beams from AVF cyclotron

関根 俊明; 出雲 三四六; 松岡 弘充; 小林 勝利; 重田 典子; 長 明彦; 小泉 光生; 本石 章司; 橋本 和幸; 初川 雄一; et al.

Proc. of the 5th Int. Workshop on Targetry and Target Chemistry, 0, p.347 - 352, 1994/00

高崎研イオン照射研究施設TIARAのAVFサイクロトロンのイオンビームを用いるラジオアイソトープ製造研究施設の設備と研究内容について発表する。施設は照射室、ホットラボ、測定室、化学実験室からなり、これらに照射装置、固体ターゲット搬送装置、化学分離セル、標識化合物合成セル、フード等を備えている。照射装置は一本のビームラインで固体・液体・気体の照射を可能にする点でユニークである。これらを用いてこれまでに$$^{139}$$Ce製造技術の開発、$$^{186}$$W(p,n)$$^{186}$$Re反応励起関数測定を行った。

論文

内部転換電子を伴う核種の絶対測定

馬場 宏; 梅沢 弘一*

応用物理, 38(11), p.1093 - 1098, 1969/00

核化学の分野で放射能の絶対測定が問題となるのは,主として核反応断面積の測定が対象となるばあいである。通常,核反応の研究は加速器を用いて行なわれるため,主に中性子欠損核種の絶対測定が興味の対象となる。たとえば,大阪大学の音在研究室では,そのためにX線の絶対測定に関して多大の苦心を払っている。

論文

$$^{2}$$$$^{7}$$Al(p,$$alpha$$pn)$$^{2}$$$$^{2}$$Na反応を用いた陽子ビームの強度分布測定

鈴木 敏夫; 五藤 博; 馬場 澄子; 梅沢 弘一; 竹腰 英子; 天野 恕; 夏目 晴夫

原子核研究, 12(1), p.71 - 88, 1967/00

第7回臨時FMサイクロトロン共同利用実験および第10回,第11回FMサイクロトロン共同利用実験において「U$$^{2}$$$$^{3}$$$$^{8}$$(p;$$times$$n,f)反応の励起函数と核分裂生成物の核構造(代表者,夏目晴夫)」の実験を行い、われわれは核分裂生成物に対する励起函数を求めるのに「Stacked Target」を用いた。

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