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論文

Average energy needed to produce an electron-hole pair in GaSe nuclear particle detectors

阪井 英次; 中谷 秀夫*; 竜山 千栄*; 武田 文雄*

IEEE Transactions on Nuclear Science, 35(1), p.85 - 88, 1988/01

 被引用回数:22 パーセンタイル:86.33(Engineering, Electrical & Electronic)

ブリッジマン法で成長させた結晶から剥離した50~150$$mu$$m厚の板に種々の金属フィルム(金、アルミ、インジュウム、インジュウム+水銀、銀、スズ)電極を蒸着して製作したガリウムセレン(GaSe)検出器を試験した。

報告書

JMTRとJMTRCの対応性(No.34cy.実験)

瀬崎 勝二; 武田 勝彦; 桜井 文雄; 小向 文作; 近藤 育朗

JAERI-M 6688, 43 Pages, 1976/08

JAERI-M-6688.pdf:1.47MB

材料試験炉では精度の高い照射と、原子炉の安全性の確認のために、臨界実験装置を使用して各運転サイクルの先行試験を実施して来た。しかし、材料試験炉とその臨界実験装置の間には炉心構造上、若干の差違があり、中性子束分布、反応度等炉特性に差が生じる。これは燃料試料の発熱量、燃料要素の核的ホットスポット因子に影響を与える。そこで、ベリリュウムH枠を変換した第34サイクルにおいて、熱中性子束を測定して材料試験炉とその臨界実験装置の対応性を確認した。本報告には、炉出力、熱中性子束、核分裂率、制御棒反応度、超過反応度の測定結果および検討結果を述べてある。

報告書

ホットスチールテストループ試運転報告書

加納 茂機; 石橋 英一; 石原 文雄*; 武田 勝彦*

PNC TN941 71-11, 151 Pages, 1971/08

PNC-TN941-71-11.pdf:3.5MB

期間1970年4月18日$$sim$$1970年4月28日▲目的本試運転はナトリウム技術開発室で行なったもので,ループ運転法の確立,ナトリウム機器の性能試験,ナトリウム技術の習得を目的とした。本試運転自体は全般的にみて無事完了し,初定の目的を達成できたが詳細にみるといろいろな問題点が生じた。これらの問題点は種々検討の結果一応の解決策は見出されているが,これらの前後の情況を今後のため記録し報告する。▲要旨昭和45年5月31日,ナトリウム技術開発室に高速炉用被覆管材の物質移動現象を放射化学的に解明するホットスチールテストループが完成した。この装置の性能を実証するため4月18日より4月28日李で試運転を行なった結果各種の問題点が出たが,ループ運転を行なうのに必要な性能を実証された。▲

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