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報告書

平成8年度技術開発課年報

落合 洋治; 福島 龍朗; 沖田 正俊; 茂田 直孝; 花木 達美; 高橋 修; 中野 勝志

PNC TN7440 97-003, 255 Pages, 1997/04

PNC-TN7440-97-003.pdf:28.06MB

本報告書は、東濃地科学センター・技術開発課が平成8年度に実施した研究開発の業務成果を取りまとめたものである。当年度は鉱床解析評価班が資源解析評価班として名称を改め技術開発課に加わり、資源情報調査・ポテンシャル解析・鉱床評価等の業務についても実施することになった。その他業務は前年度に引き続き実施した。これらのほか、平成7年12月8日のもんじゅ事故を契機として、施設の安全管理が最重要視され、東濃鉱山においては、経年変化対応として調査立坑巻揚機更新工事、総合管理棟の新築工事、沈殿池回り整備工事等を行い鉱山施設の整備を図った。

報告書

平成5年度技術開発課年報

長谷川 健*; 小出 馨*; 宗藤 勝*; 永崎 靖志*; 中野 勝志; 山岸 明子*; 沖田 正俊*

JNC TN7400 2005-020, 199 Pages, 1994/04

JNC-TN7400-2005-020.PDF:11.68MB

本報告書は、東濃地科学センター・技術開発課が平成5年度に実施した研究開発業務の内容を取りまとめたものである。成果については、地層科学研究に係る技術開発と、探鉱や採鉱に関する技術開発、及び、共通的業務に関するものの三つに分類して掲載した。

論文

自然界におけるウラン系列核種の放射非平衡-分析方法と応用-

沖田 正俊; 落合 洋治

動燃技報, (88), p.84 - 87, 1993/12

ウラン系列核種間の放射非平衡は、風化溶解濃集などの地球化学的措置の中で、親核種と娘核種が異なる挙動をして相互に分離したために起こっている現象である。親核種と娘核種が分離した時点から各核種はそれぞれ固有の半減期で壊変してゆくので、ウラン系列核種の放射非平衡分析によって岩石,鉱石,自然水などが辿ってきた地球化学的な現象に、時間軸をあたえることができる。 本稿では、岩石や自然水中のウラン系列核種を$$alpha$$線スペクトル法で分析する際に不可欠な前処理操作法の迅速化試験結果ならびにウラン鉱石試料の放射非平衡分析データに基づいたウラン鉱床中でのウランとその娘核種の移行規模を研究した例や、ウラン探査に応用した例についてこれまでに実施してきた成果の中から紹介する。

報告書

平成4年度技術開発課年報

坪田 浩二*; 落合 洋治*; 花木 達美*; 長谷川 健*; 沖田 正俊*; 小出 馨*; 永崎 靖志*

JNC TN7400 2005-019, 114 Pages, 1993/04

JNC-TN7400-2005-019.PDF:7.46MB

本報告書は、中部事業所・技術開発課が平成4年度に実施した研究開発の業務成果を取りまとめたものである。成果については、地層科学研究に係る技術開発と、探鉱や採鉱に関する技術開発の二つに分類して掲載した。

報告書

平成3年度技術開発課年報

沖田 正俊*; 宗藤 勝*; 長谷川 健*; 永崎 靖志*; 小出 馨*; 山岸 明子*; 仙波 毅

JNC TN7400 2005-018, 241 Pages, 1992/04

JNC-TN7400-2005-018.PDF:10.21MB

本報告書は,中部事務所・技術開発課が平成3年度に実施した研究開発業務の成果を取りまとめたものである。探鉱・採鉱に関連した技術開発の成果と,地層科学研究に係る技術開発の成果に大別して報告した。なお,安全部が所掌している安全評価研究の中の1テーマである「地質と環境放射線の変動要因に関する研究」は,探鉱・採鉱に関連した技術開発の成果の中に入れて報告した。探鉱技術開発では,オーストラリア不整合関連型鉱床を対象とした物理探査手法の開発として,複雑地形での探査を効率的に進めるために周波数領域空中電磁(探査)法シュミレーションプログラムの作成と電磁探査解析用のプログラムTDEM2D出力部の機能強化を行ったほか,中国・遼東半島で鉱業事情調査の一部として実施したVLF-比抵抗法の適用試験結果を報告した。また,リモートセンシング技術開発として衛星からの反射スペクトルを解析するための画像処理システムの機能強化と,オーストラリア探査地区の岩石を反射スペクトル測定した同データカタログ作成について中間報告を行った。平成3年度に海外調査探鉱予算で更新したX線回折装置については,技術的な解説も含めて自動化された鉱物組成同定法を報告した。更に,東濃鉱山のインプレスリーチング跡地から湧出する坑水の処理プロセスを合理化する目的で実施した現場試験の成果についても報告した。採鉱技術開発に関する研究については,ラドン湧出抑制試験結果と採鉱エキスパートシステムの構築の2件について報告した。

報告書

再処理確性試験のための分析法

佐藤 均*; 長沢 規矩夫*; 大峰 守*; 上田 和隆*; 入野内 重徳*; 沖田 正俊*; 宮原 顕治; 大内 与志郎*

PNC TN841 72-24, , 1972/07

PNC-TN841-72-24.pdf:2.15MB

昭和42年以来,東海事業所では再処理工程確立のための確性試験を実施してきている。当分析課ではこの試験に関連した試料の分析法確立のために種々な方法の検討を行なってきた。その結果,標準作業法としての一連の分析方法を確立したので報告する。本報は4章からなり,第一章には分析のために必要な各試薬類の調製法を解説し,第二章には共通の分析器具についてふれ,第三章には33種の試料についての分析法,第四章にはこれらの分析結果を整理するためのデータ処理についてそれぞれ記述してある。本報に報告した分析法は,いずれも日常分析法としてすぐに使用できる。

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