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報告書

非常用発電設備保守計画書

狩野 元信; 都所 昭雄; 石黒 信治; 照井 新之助; 松井 典夫; 川野辺 俊夫; 菊池 明夫

JNC TN8520 99-002, 56 Pages, 1999/04

JNC-TN8520-99-002.pdf:4.31MB

本保守計画書は、平成10年11月6日に発生した高レベル放射性物質研究施設(CPF)のの非常用発電設備におけるトラブルを教訓とし、トラブルの再発防止と非常用発電設備の信頼性の維持、向上を目的として、建設工務管理部内にワーキンググループを設置し、従来の点検要領を全面的に見直し、新たに「非常用発電設備保守計画書」として作成したものである。

報告書

平成8年度 安全総点検資料 -「電気関係設備の安全確保」の対応資料-

川口 昭夫; 槇 彰; 山内 孝道; 照井 新之助; 小形 佳昭; 柴田 里見; 狩野 元信

PNC TN8440 97-020, 111 Pages, 1997/03

PNC-TN8440-97-020.pdf:35.99MB

平成8年度東海事業所安全総点検は、平成8年12月11日(水)及び12日(木)の2日間にわたり実施された。今回の安全総点検では、平成8年7月16日(TVF換気系等の一時停止)、平成8年8月22日(再処理第1変電所の一時停電)に発生した2件の電気関連のトラブルに鑑み、点検項目中の個別重点項目の取組状況として「電気関連設備の安全確保」が盛り込まれ、これに伴い電気関係設備の点検が実施されることとなった。実施の具体的な対応については、特別高圧及び高圧電気設備を運転管理する建設工務管理室と低圧電気設備を運転管理する再処理工場工務部技術課で対応した。又、プル工場設備課の協力も得て実施した。本資料はこの電気関係設備の点検対応のために作成し、説明資料としてとりまとめたものである。

報告書

中央運転管理室ボイラ停止に係わる報告書

狩野 元信; 照井 新之助; 田多井 和明; 寺田 秀行; 一安 謙治; 本田 宏一; 黒羽根 憲二

PNC TN8440 97-016, 43 Pages, 1997/03

PNC-TN8440-97-016.pdf:2.2MB

中央運転管理室に設置してあるボイラは、再処理工場等所内各施設にプロセス用及び空調用の蒸気を供給するため設置され、平成7年3月から運用している。平成8年2月14日当該施設に4台設置してあるボイラが3台運転中であったが、ほとんど同時に停止する事象が発生した。本報告書は、これらの事象について原因究明のための調査及び検討、原因の推定、確認試験及び再発防止対策及びその実施状況についてまとめたものである。内容は、3部構成となっている。第1部は、「中央運転管理室ボイラ停止についての中間報告書」と題して事象説明、事象解析及び原因の推定と確認について、第2部は、「中央運転管理室ボイラ停止に係わる点検及び確認試験報告書」と題して給水系の点検、蒸気逆流試験、結論、逆流防止運転方法の確認及び再発防止について、第3部は、「ボイラ停止に係わる再発防止対策の実施状況について」としている。

報告書

東海事業所施設の経年変化対応策研究(平成3年度報告書)

瓜生 満; 篠原 孝治; 山本 勝; 里子 博幸; 照井 新之助

PNC TN8410 92-074, 133 Pages, 1992/04

PNC-TN8410-92-074.pdf:3.8MB

本報告書は、経年変化対応策の一環として、建設工務管理室において実施した経年変化評価手法等の調査・検討の結果をまとめたものである。平成3年度においては、経年変化対応策安全研究総合計画の策定、建物劣化診断優先度判定法の開発、経年変化評価手法の検討を目的とした予備調査の実施等、建物を重点に調査・検討を進めてきた。予備調査の内容としては、建物の維持管理に必要な基本的条件を明確に記録・保存するための構造等仕様リストの作成及び建物の管理者が特別な装置を使用せずに建物の外観の異常箇所を目視で日常的に点検できる劣化診断チェックリストの作成を行うとともに、建物劣化診断優先度判定法により選考された一部の建物について劣化状況概要調査(内部実施)を実施した。また、既に一般産業界で開発されている劣化診断技術及び評価手法等についても調査を行い、複数の劣化診断技術により選考された再処理工場等の建物について調査を実施した。調査の結果、一部の建物を除き経年に伴う劣化が進行していることを確認するとともに、各種劣化診断技術の有効性を把握した。

報告書

活線下高圧ケーブル絶縁劣化診断技術の開発

照井 新之助*

PNC TN8440 90-005, 18 Pages, 1990/03

PNC-TN8440-90-005.pdf:2.49MB

東海事業所敷地内に布設されている高圧ケーブルは、特別高圧変電所から所内各施設に敷設され、現在その恒長約30Kmにもおよんでいる。これらの高圧ケーブルは、経年により劣化が進行するが、使用条件及び環境により劣化の度合は大きく変わってくる。絶縁低下が進行すると、ひいては絶縁破壊を生じ電気事故に至る危険性をはらんでいる。そのため劣化の進行を常に監視していく必要がある。ケーブルの予知保全の観点から、東海事業所では、活線下における高圧ケーブル絶縁監視装置を開発し、ケーブルの劣化診断を開始した。本報告書は、これらについて記述する。

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