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論文

On anisotropy-modulation in energetic displacement cascades

田次 邑吉

Radiat. Eff. Defects Solids, 129, p.69 - 75, 1994/00

先ず、金属中に高エネルギーのイオン(3keV)が投入された場合の、原子はじき出しカスケードの計算機シミュレーションの結果が示され、非等方な運動量が緩和されて行く過程を解析する。更に、カスケード過程で、はじき出される電子が持つ、古典的な運動量が、欠陥の生成、あるいは、焼なましに寄与する可能性につき議論し、分子動力学的シミュレーションにどのように、その効果を組み込むかを、運動量輸送のためのボルツマン方程式を利用する方法を提案する。

報告書

New kinetic theory for non-equilibrium dense gases

田次 邑吉

JAERI-M 91-031, 62 Pages, 1991/03

JAERI-M-91-031.pdf:1.58MB

これまでの気体運動論は、気体のあらゆる力学的状態を記述しているLiouville方程式を適当に変形すれば、欲する解は何でも得られる、という通念の上に立ってきた。ここでは、位相空間では全知全能に見えたLiouville方程式も、$$mu$$空間では希薄で等方・平衡な気体しか扱えない事を明らかにし、その議論を通じて、濃密で非等方・非平衡な気体を扱える新しい運動理論を提案する。この従来の理論にたいする批判と新しい理論の提案が第一部で行われる。第二部では、この理論を非平衡な単原子分子気体に適用し、3体衝突の効果まで考慮した、非可逆な運動量輸送を扱える拡張されたボルツマン方程式を導出する。第三部では、非平衡な亜鈴型分子の気体を扱い、分子の回転運動による角運動量輸送の場がMaxwellの式と同じ形になる事を示す。これは雷の発生理論に相当する。

論文

Molecular-dynamical calculations of irradiation-produced point defects in bcc metals

田次 邑吉; 岩田 忠夫; 横田 光史; 布施 元正*

Physical Review B, 39(10), p.6381 - 6387, 1989/04

 被引用回数:13 パーセンタイル:61.69(Materials Science, Multidisciplinary)

一連のBCC金属に対して、照射損傷の計算機シミュレーションを行った。ポテンシャルは、JohnsonとWilsonが弾性定数を用いて導出した2体間ポテンシャル関数を用いた。閾いエネルギー付近の一次入射粒子(PKA)を種々の方向から入射し、生じうる点欠陥のすべての形態を分子動力学的手法で探した。その結果、BCC金属は形成される欠陥の形態により2ケのグループ、(Mo、W、Fe)と(V、Nb、Ta)に分類できる事がわかった。第1グループでは、既知の通り、$$<$$110$$>$$スプリット型格子間原子と通常の空孔のみが形成されるが、第2グループでは、$$<$$100$$>$$クラウディオン形の他に2種の格子間原子と、通常の空孔の他に最近接原子位置が平衡値の22%も縮小したものが形成される。これらの結果は、各欠陥の移動エネルギーや陽電子消滅法による実験データをよく説明しうる。よって、BCC金属における点欠陥の形態は、弾定定数の特性から大よそ推定できる事がわかった。

報告書

BCCタンタル結晶におけるはじき出し過程の計算機シミュレーション

布施 元正*; 田次 邑吉; 岩田 忠夫

JAERI-M 87-026, 25 Pages, 1987/02

JAERI-M-87-026.pdf:0.67MB

核融合炉材料の照射損傷は固体内原子衝突により生じるが、この現象に関する理論的研究は大型計算機の発達と共に近年急速な進展を見せている。本報告では、分子動力学コ-ドGRAPEによりBCC金属のTa結晶中でのはじき出し過程を解析した結晶をまとめた。1)Ta結晶中で生成する格子間原子は〔100〕クラウディオン型か、〔111〕方向への変位が数原子にわたり連続して生じる型の2種類に大別できる。Fe,Moで見られる〔110〕ダンベル型は生成しない。これは、ポテンシャル形状により説明できる。2)Ta結晶中でのはじき出しエネルギ-のしきい値分布は実験結果と比較的良い対応を示す。これから、採用したJohnson型のポテンシャルは現実の原子間相互作用を表わすのに適していると言える。

論文

Dynamic simulation of interstitial atom in graphite

田次 邑吉; 横田 光史; 岩田 忠夫

Journal of the Physical Society of Japan, 55(8), p.2676 - 2686, 1986/00

 被引用回数:17 パーセンタイル:72.51(Physics, Multidisciplinary)

黒鉛結晶中に格子間原子を形成する事につき、動力学的方法によりシミュレートした。特徴点は、六角格子中の共有結合の効果を非中心力相互作用として考慮した事である。これにより初めて、分子論的シミュレーションが可能になり、格子間原子の静止位置については従来の弾性的な薄膜モデルによる結果とは異なった非対称な結果を得た。格子間原子の形成エネルギーと移動エネルギーは薄膜モデルの結果とかなりよく一致した。結晶のC軸方向への膨張は実験値とよく一致した。このシミュレーション手法は、結晶がそれ程歪んでいない時は有効である。しかし、高エネルギーでのカスケード過程では、非中心力の効果を入れる事は今の所困難である。

報告書

ダイヤモンド型と黒鉛型結晶における照射損傷シミュレーションのための分子動力学コード:DGRおよびGGR

田次 邑吉

JAERI 1291, 32 Pages, 1984/06

JAERI-1291.pdf:1.77MB

本報は、ダイタモンドs晶系と黒鉛晶系における照射損傷を分子動力学的手法でシミュレーションするDGRコードとGGRコードの開発に関する報告である。従来の分子動力学コードと異なるところは、これらの晶系に特徴的な共有結合を考慮するために原子間相互作用として、中心力の他に非中心力も取り入れた事である。従来、欠陥の生じた結晶の安定性は仮想的に導入した表面力の支えに依存していたが、新しいコードでは、この非中心力相互作用の効果により、固有の安定性を持つ事が示される。これにより、現実的な照射損傷のシミュレーションが可能になった。これらコードの使用法および使用例が示される。

論文

Stability of vacancy due to noncentral force interactions in diamond structural crystals

田次 邑吉

Journal of the Physical Society of Japan, 48(4), p.1237 - 1244, 1980/00

 被引用回数:7 パーセンタイル:55.57(Physics, Multidisciplinary)

放射線照射によって材料中に生じた空孔が安定に存在し得る理由を明らかにする事は、損傷の計算機シミュレーションの基本の一つであるが、また充分解明されていない。ここでは、ダイヤモンド晶系のSiやGeにおける空孔の形成が古典的な多体問題としてシミュレーションにより研究される。原子間相互作用として、原子間距離のみに依存する中心力ばかりでなく、ボンドの曲りにも依存する非中心力も扱う。完全結晶の中央部より1原子を除去し、その周囲の原子を緩和させる時、中心力相互作用のみでは結晶の表面を固定しても安定した空孔は得られない。非中心力相互作用の場合は、結晶表面を自由にしておいても、安定した空孔が形成され、形成エネルギーも相互作用に固有になる。これは、空孔の周辺に「硬い殻」がつくられるためである。SiとGeに対して、1空孔の形成,移動エネルギー,2空孔の形成エネルギーが示される。

論文

Monte Carlo treatment for neutral particle transport problems in a toroidal plasma

井上 修二; 田次 邑吉; 中原 康明; 鈴木 忠和

Nuclear Science and Engineering, 73(2), p.119 - 124, 1980/00

 被引用回数:0 パーセンタイル:0.02(Nuclear Science & Technology)

プラズマ中の中性粒子輸送は、プラズマを定常な媒質とみなすことによって中性子輸送と同様に扱うことができる。トーラス体系を正確に扱うにはモンテカルロ法が適切なので、幾何形状に関する解析ルーチンを開発してそれを既存の中性子及びガンマ線輸送モンテカルロコード「MORSE」に組み込んだ。ここでは先ずトーラス形状の解析の方法を示すと共に若干の数値計算による解析結果を示す。トーラス形状よりくる性質として、高温の中性粒子はシリンダー形状の場合よりも漏出しやすく、低温の中性子粒子は永くトーラス内に留まり易いことが示される。又、漏出中性粒子のスペクトルを計算することによって、内部の中性粒子の状態およびプラズマ・イオンの温度等との関係を論じる。

報告書

放射線照射固体材質中のはじき出しカスケードの計算機シミュレーション・コード

朝岡 卓見; 田次 邑吉; 筒井 恒夫; 中川 正幸; 西田 雄彦; 中原 康明

JAERI-M 8178, 126 Pages, 1979/03

JAERI-M-8178.pdf:3.34MB

固体材質が放射線照射を受けると、一般に1次たたき出し原子ができ、はじき出し原子のカスケードが起こる。このカスケード過程を扱う計算コードとしてCASCADE/CLUSTERがあるが、本報では、これをFACOM用に変換すると共に、結晶格子中に作られた欠陥の図形出力ルーチンを付加した。また、同様なMARLOWEコードも整備した。このカスケード過程に続き、原子の熱振動による欠陥の回復過程がある。これを取り扱うコードとして、体心立方晶系に対してDAIQUIRIがあるが、本報では、これを改造し、面心立方晶系も扱えるようにした。更に、この熱振動による回復も考慮して常温材質の重照射による損傷を取り扱えるようにCASCADE/CLUSTERとDAIQUIRIを結合して、CASCSRBシステムを作成した。また、カスケード過程をCASCADEコードの代りにMARLOWEで扱う重照射シミュレーション・コードシステムとして、CASCMARLも作成した。

報告書

RADHEAT-V3; A Code System for Generating Coupled Neutron and Gamma-Ray Group Constants and Analyzing Radiation Transport

小山 謹二; 南 多善*; 田次 邑吉; 宮坂 駿一

JAERI-M 7155, 87 Pages, 1977/07

JAERI-M-7155.pdf:2.08MB

RADHEAT-V3は、原子炉及び遮蔽体と放射線の相互作用を解析するための総合コードシステムであり、中性子に関してはENDF/B、2次ガンマ線生成データに関してはPOPOP4ライブラリーをそれぞれ基礎データとし、中性子とガンマ線結合群定数を作成し、これを用いて輸送発熱計算を行なう。このシステムの持つ機能の概要を以下に示す。(1)中性子に関する群定数(発熱定数を含む)の作成、(2)ガンマ線の輸送群定数と2次ガンマ線生成断面積の作成、(3)1次元輸送計算コードによる中性子及びガンマ線束の計算と縮約、(4)群定数、中性子及びガンマ線束の作図。この報告は、RADHEAT-V3のユーザ・マニュアルとしてまとめたものであり、種々のオプションを使用するために必要な入力データとその定義をまとめている。

報告書

SUPERTOG-JR, A Production code of transport group constants, energy deposition coefficients and atomic displacement constants from ENDF/B

田次 邑吉; 岡田 高光*; 南 多善*; 宮坂 駿一

JAERI-M 6935, 55 Pages, 1977/03

JAERI-M-6935.pdf:1.14MB

SUPERTOG-JRは、(a)中性子輸送計算用の群定数の作成、および(b)中性子反応による発熱定数と原子はじき出し定数を作成するコードである。(a)の機能は非弾性散乱マトリックスの作成で、連続領域でレベル密度モデルのオプションを追加した他はSUPERTOGと同じである。(b)の機能は今回新たに付け加えられたものである。発熱定数は中性子反応による発熱を計算するもので、熱設計の基本となる。原子はじき出し定数は中性子の衝突によって生じたPKA(Primary Knock-on Atom)がカスケードの過程で何個の原子をはじき出すかを計算するもので、Lindhardのモデルによっている。これは材料の健全性の推定の為の基礎的な研究である。

報告書

モンテカルロ法によるトーラスプラズマ中の中性粒子輸送解析

井上 修二; 鈴木 忠和; 田次 邑吉; 中原 康明

JAERI-M 6777, 30 Pages, 1976/11

JAERI-M-6777.pdf:0.85MB

プラズマは定常状態にあると仮定して、中性粒子輸送との類推により、プラズマ境界上の等方またはビ-ム状源からの中性粒子のプラズマ中の輸送問題をモンテカルロ法で解析する為に、ト-ラス幾何形状での輸送を処理するル-チン(TORUS GEOM)を開発し、これを中性粒子輸送解析モンテカルロコ-ドMORSEに組み込んだ。ト-ラス形状内の飛行程の処理法について詳述すると共に、計算コ-ドの使用法を解説する。計算例として等方源およびビ-ム状源の場合について、プラズマ中の中性粒子及び漏れ出た中性粒子のエネルギ-分布や、プラズマ中の中性粒子空間分布を計算し、それらの結果についてト-ラス形状との関連においての考察を行っている。又、円柱近似の精度と適用性の検討も行なわれている。

論文

The Boltzmann equation with an average force field caused by anisotropic momentum charges

田次 邑吉

Journal of the Physical Society of Japan, 41(6), p.2020 - 2026, 1976/06

 被引用回数:0

希薄な非平衡ガス中における、二体衝突による運動量の交換は非等方におこなわれる。この運動量交換のうち、等方部分以外が、正味の運動量交換として、相手に作用をおよぼし、これの反作用として、自分が影響を受ける。この非等方な運動量交換の効果を平均力場としてボルツマン方程式に導入する。この力場は、巨視的な断面積による衝突項の記述を、補う。すなわち、回転不変な形式で表された巨視断面積には、特定方向(例えば、(中性子)流方向)に偏った運動量変化に対する反作用の効果が含まれていないからである。 平均力場を持ったボルツマン方程式を、平板における中性子輸送問題に応用する。結果は、平均力場のない場合よりも、わずかであるが空間分布は平坦となり、時間崩壊は遅くなる。

論文

Application of coarse-mesh rebalance acceleration to Monte Carlo eigenvalue problems

朝岡 卓見; 中原 康明; 堀上 邦彦; 西田 雄彦; 鈴木 忠和; 田次 邑吉; 宮坂 駿一; 弘田 実彌

Nuclear Science and Engineering, 59(4), p.326 - 336, 1976/04

 被引用回数:3

モンテカルロ法で原子炉体系の固有値を求める際の反復計算過程の収束加速のため、粗メッシュ再釣合法が導入された。1バッチの中性子ヒストリーについての計算終了毎に、原子炉の各粗メッシュ領域で中性子の釣合が保たれるように中性子束に掛けられる因子が計算される。この再釣合因子を、次のバッチ計算の最初に、各粗メッシュ領域の核分裂中性子源の重み(強度)に掛ける。この粗メッシュ再釣合法を使った計算例は、この方法が各粗メッシュについての中性子源とか損失を、通常のモンテカルロ計算より正しく求める、新しいサンプリング法であることを示している。

報告書

Modification of the MORSE code for Monte Carlo eigenvalue problems by coarse-meth rebalance acceleration

西田 雄彦; 堀上 邦彦; 鈴木 忠和; 中原 康明; 田次 邑吉; 朝岡 卓見

JAERI-M 6251, 36 Pages, 1975/09

JAERI-M-6251.pdf:0.87MB

原子炉系の固有値計算を行う場合の加速法の一つとして、汎用モンテカルロ輸送コード「MORSE」に粗メッシュ再鈎合い法を適用した。ここでは、モンテカルロ・ゲームから得られる情報の内、必要な量だけを集積・処理するルーチン「COARSE」と、これに引続いて再鈎合い係数を計算するルーチン「REBAL」を作成し、、「MORSE」を拡張した。これらのルーチンの詳細と共に、モンテカルロ法における粗メッシュ再鈎合い加速法のアルゴリズムについて報告する。

報告書

Macroscopic Cross Sections for Analyzing the Transport of Neutral Particles in Plasmas

鈴木 忠和; 田次 邑吉; 中原 康明

JAERI-M 6119, 21 Pages, 1975/05

JAERI-M-6119.pdf:0.5MB

プラズマ中の中性粒子輸送解析に必要なイオン化反応と荷電交換反応断面積を計算するアルゴリズムを開発した。中性粒子とプラズマとの反応率を表す式の積分は被積分関数を多項式で展開して行なわれる。プラズマ温度と中性粒子のエネルギーに依存する断面積の多エネルギー群セットは、エネルギーについてマクスウェル分布で平均することにより求めた。計算結果はFIDO型式で出力される。プラズマ温度と中性粒子のエネルギーに対していろいろな分布を仮定した数値計算例を示す。

報告書

放射線輸送・発熱計算コードシステム; RADHEAT

宮坂 駿一; 田次 邑吉; 岡田 高光*; 南 多善*; 井上 修二; 出田 隆士; 関 泰; 安藤 弘栄; 飯田 浩正; 藤村 統一郎; et al.

JAERI-M 5794, 71 Pages, 1974/07

JAERI-M-5794.pdf:2.11MB

原子炉構造体、遮蔽体中における放射線透過、発熱の計算を群定数作成から系統的に行なうことのできるコードシステムを開発した。本システムは、(1)中性子、ガンマ線の輸送・発熱群定数の作成、(2)2次ガンマ線生成定数の作成(3)中性子輸送計算、(4)中性子発熱計算、(5)ガンマ線輸送計算および(6)ガンマ線による発熱計算の6つの部分から構成されている。中性子、ガンマ線の輸送計算はSNコード(ANISN、DOT-2等)を用いて行なう。本コードシステムの機能および計算精度評価のため、FCA-V3集合体における実験結果を解析し、かなり良い結果を得た。

論文

放射線発熱計算のためのコード・システム

宮坂 駿一; 田次 邑吉; 井上 修二; 出田 隆士; 朝岡 卓見; 桂木 学; 弘田 実彌

第1回トピカルミーティング報文集; 高速炉物理, p.190 - 199, 1973/00

このコード・システムは、高速炉、高温ガス炉あるいは、核融合炉などの炉心内外で発生する放射線発熱量をシステマティックに計算するものである。中性子束とガンマ線束が、一次元Sn輸送コード(ANISN)で同時に計算される。発熱量は、これらの線束に、放射化断面積として中性子及びガンマ線発熱定数が掛け合わされて求められる。これらの計算のために、中性子輸送多群定数、ガンマ線輸送多群定数、二次ガンマ線生成定数、それに、中性子及びガンマ線発熱定数が作成された。計算結果は、FCA-V-3集合体におけるガンマ線束分布の測定結果と比較される。

論文

Stochastic formulation of neutron multiple collision processes by the first-collision probability method

斎藤 慶一; 田次 邑吉

Journal of Nuclear Science and Technology, 5(6), p.315 - 317, 1968/00

 被引用回数:1

抄録なし

論文

Two-time doublet boltzman equation including delayed neutrons

田次 邑吉; 斎藤 慶一

Journal of Nuclear Science and Technology, 5(7), p.374 - 376, 1968/00

 被引用回数:0

抄録なし

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