検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 6 件中 1件目~6件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

論文

原子力関連事業者のパブリックリレーションズと住民参画の調査

郡司 郁子; 田端 理美子; 大歳 幸男*; 桑垣 玲子*; 石橋 陽一郎*

日本保全学会第3回学術講演会要旨集, p.17 - 19, 2006/07

原子力関連事業者のパブリックリレーションズ(ここでは、利害関係者との信頼構築を目的とした広報・広聴活動と定義する)及び住民参画の現状を把握したうえで、課題抽出を行い、住民と事業者との相互理解を深めていくための双方向コミュニケーションの方策を提案する。

報告書

東海事業所 PAチーム「スイートポテト」における原子力理解促進活動報告

能登屋 昌子; 菖蒲 順子; 小守 裕子; 郡司 郁子; 田端 理美子; 水谷 朋子; 米澤 理加

JNC TN8440 2005-009, 206 Pages, 2005/08

JNC-TN8440-2005-009.pdf:100.86MB

核燃料サイクル開発機構東海事業所は、原子力理解促進のため平成8年12月にPAチーム「スイートポテト」を結成した。スイートポテトでは、JCO臨界事故後の地域住民の原子力に対する不信感や学校関係者の原子力防災への関心の高まりを踏まえて、活動の重点を地域住民や若年層を対象とした原子力理解活動に置き、平成13年度より小中学校への出張授業を中心に活動している。本報告は、これまでの活動から得た多くの知見や成果をまとめることにより、今後の活動に資するものである。

報告書

リスクコミュニケーション支援のための視聴覚素材の開発

郡司 郁子; 田端 理美子; 大内 尚美*

JNC TN8410 2005-008, 29 Pages, 2005/07

JNC-TN8410-2005-008.pdf:11.66MB

核燃料サイクル開発機構東海事業所(以下東海事業所)では、従来から実施している地域住民に対する理解活動に加えて、原子力事業所が有するリスクに係わる情報提供と意見の交換により利害関係者間の相互理解を深める過程である「リスクコミュニケーション」を積極的に進めるため、平成13年1月にリスクコミュニケーション研究班を設置し、東海事業所が行う広報・広聴の新たな手法の検討を行い、ツール開発に取組んでいる。ここでは、放射性物質を取り扱う原子力事業者が、放射線リスクを軽減するために実際行っている取組みや工夫についてわかりやすくまとめた視聴覚素材の開発プロセス、効果測定を通しての考察を述べる。

報告書

リスクコミュニケーション支援の説明素材集

高下 浩文; 三ツ井 誠一郎; 菖蒲 順子; 米澤 理加; 田端 理美子; 郡司 郁子; 中村 博文

JNC TN8450 2003-008, 100 Pages, 2003/12

JNC-TN8450-2003-008.pdf:13.7MB

ここで紹介する素材集は、東海事業所におけるリスクコミュニケーション活動の一環として実施している「さいくるフレンドリートーク」等の地域住民との対話の場で利用するツールである。

口頭

原子力関連事業者のリスクコミュニケーター養成プログラム開発

郡司 郁子; 田端 理美子; 大歳 幸男*; 桑垣 玲子*; 石橋 陽一郎*

no journal, , 

原子力事業者におけるリスクコミュニケーター養成プログラムを開発し、実証試験を経て、その有効性の確認を行った。

口頭

米国におけるリスクコミュニケーション教育プログラムの調査; 原子力事業者におけるリスクコミュニケーター養成プログラムの検討にむけて

郡司 郁子; 田端 理美子; 大歳 幸男*; 桑垣 玲子*; 石橋 陽一郎*

no journal, , 

米国では、組織と社会全体との関係を構築するパブリックリレーションズが、大学教育カリキュラムや事業者の組織体制に組み込まれている。リスクコミュニケーションもその重要な一分野であり、実践には、専門的な知識や経験を要するため、リスクコミュニケーターは、外部専門家による教育を受けることが多い。米国NRCやNEIで講師を務めたDr. Covelloは、「何を伝えるか」だけではなく、「どのように表現するか」が重要とする。このため、緊急時と平常時を想定したロールプレイなどを通じて、相手を理解し、効果的に表現するためのコミュニケーションスキル習得を目指す教育が実施されている。

6 件中 1件目~6件目を表示
  • 1