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論文

概況報告 軽水炉燃料再処理技術の研究開発 3.1低放射性濃度廃液貯蔵施設(LWSF)3.2低放射性廃棄物処理技術開発施設(LWTF)

真道 隆治; 宮田 和俊; 石井 清登; 市野沢 仁

サイクル機構技報, (18), 121- Pages, 2003/00

「サイクル機構技報」第18号にLWSF、LWTFの概況報告を掲載する。

論文

軽水炉燃料再処理技術の研究開発

真道 隆治; 宮田 和俊; 石井 清登; 市野沢 仁; 稲野辺 和秀*

サイクル機構技報, (17), p.154 - 157, 2002/12

「サイクル機構技報」第17号にLWSF、LWTFの概況報告を掲載する。

論文

軽水炉燃料再処理技術の研究開発

真道 隆治; 宮田 和俊; 石井 清登; 市野沢 仁; 稲野辺 和秀*

サイクル機構技報, (16), p.195 - 197, 2002/09

「サイクル機構技報」第16号にLWSF、LWTFの概況報告を掲載する。

論文

軽水炉燃料再処理技術の研究開発 / 環境保全対策

真道 隆治; 宮田 和俊; 石井 清登; 市野沢 仁; 稲野辺 和秀*

サイクル機構技報, (15), p.173 - 175, 2002/06

「サイクル機構技報」第15号にLWSF、LWTFの概況報告を掲載する。

論文

軽水炉燃料再処理技術の研究開発 / 環境保全対策

真道 隆治; 宮田 和俊; 石井 清登; 稲野辺 和秀*

サイクル機構技報, (14), p.227 - 229, 2002/03

「サイクル機構技報」第14号にLWTFの概況報告を掲載する。

論文

軽水炉燃料再処理技術の研究開発 / 環境保全対策

真道 隆治; 宮田 和俊; 稲野辺 和秀*

サイクル機構技報, (13), p.108 - 110, 2001/12

「サイクル機構技報」第13号にLWTFの概況報告を掲載する。

論文

軽水炉燃料再処理技術の研究開発 / 環境保全対策

真道 隆治; 宮田 和俊; 稲野辺 和秀*

サイクル機構技報, (12), p.172 - 174, 2001/09

「サイクル機構技報」第12号にLWTFの概況報告を掲載する。

論文

軽水炉燃料再処理技術の研究開発 / 環境保全対策

真道 隆治; 宮田 和俊; 本橋 昌幸

サイクル機構技報, (11), p.171 - 172, 2001/06

「サイクル機構技報」第11号にLWSFの概況報告を掲載する。

論文

軽水炉燃料再処理技術の研究開発 / 環境保全対策

真道 隆治; 宮田 和俊; 本橋 昌幸

サイクル機構技報, (10), p.106 - 107, 2001/03

「サイクル機構技報」第10号にLWTFの概況報告を掲載する。

論文

環境保全対策

真道 隆治; 宮田 和俊; 本橋 昌幸

サイクル機構技報, (9), p.167 - 170, 2000/12

「サイクル機構技報」第9号にLWTFの概況報告を掲載する。

報告書

ガラス固化技術開発施設建設工事報告書-建築工事機械編

市野沢 仁; 真道 隆治; 新沢 幸一*; 小泉 和彦*; 本橋 昌幸; 川上 一善; 上野 勤

PNC TN8470 93-019, 30 Pages, 1993/05

PNC-TN8470-93-019.pdf:1.92MB

本報告書は、動力炉・核燃料開発事業団(以下「事業団」という。)が、東海事業所に建設したガラス固化技術開発施設(以下「TVF」という。)ガラス固化技術開発棟(以下「開発棟」という。)建設工事のうち遮蔽扉、電動式扉、進入口用コンクリートプラグ、ハッチ、搬送セル床スリーブ及び遮蔽プラグ、クレーン、補助遮蔽体といった特殊設備工事(以下「本工事」という。)について、概要、スケジュール、場所、管理、方法、手順、反省等をまとめたものである。

報告書

ガラス固化技術開発施設装置工事の建設工事報告書(工事編)

室川 佳久; 上野 勤; 本橋 昌幸; 新沢 幸一*; 真道 隆治; 狩野 元信; 大山 康昌*

PNC TN8470 93-016, 294 Pages, 1993/03

PNC-TN8470-93-016.pdf:6.72MB

ガラス固化技術開発施設(以下「TVF」という。)の装置工事(以下「本工事」という。)は,平成元年1月11日に設工認の認可を受け工事を着手し,平成4年4月30日を以て竣工した。本報告では,平成3年6月末までに完了した機器,配管,機械等の設計,製作,据付け等の工事に関わる経緯,経験,反省等をまとめ報告する。

報告書

ガラス固化技術開発施設装置工事の建設工事報告書(試運転編)

室川 佳久; 上野 勤; 本橋 昌幸; 新沢 幸一*; 真道 隆治; 狩野 元信; 大山 康昌*

PNC TN8470 93-015, 311 Pages, 1993/03

PNC-TN8470-93-015.pdf:6.68MB

ガラス固化技術開発施設(以下「本施設」という。)の装置工事(以下「本工事」という。)は、平成元年1月11日に設計及び工事の方法(以下「設工認」という。)の許可を受け、工事を着手し、平成4年月30日を以て竣工した。本報告では、平成3年6月末に機器、配管、機械等の据付工事の完了に引き続き実施した試運転に係わる経緯、経験、反省等をまとめ報告する。なお、本施設内固化セルで実施した遠隔操作試験については、「ガラス固化技術開発施設工事報告書遠隔操作試験-II(PNC PN8470 93-012)」にまとめたので、そちらを参照されたい。

報告書

ガラス固化技術開発施設建設工事報告書-総括編

室川 佳久; 上野 勤; 本橋 昌幸; 新沢 幸一*; 真道 隆治; 狩野 元信; 大山 康昌*

PNC TN8470 93-014, 72 Pages, 1993/03

PNC-TN8470-93-014.pdf:2.08MB

ガラス固化技術開発施設(以下「本施設」という。)は、再処理事業の「主要な試験施設」として昭和62年3月18日付けで再処理施設設置変更承認の申請を行い、昭和63年2月9日付けで承認を得た。また、昭和63年5月19日付けで本施設の「建物」の設工認申請を行い、昭和63年6月18日付けで認可を受け、本施設の建設工事(以下「本工事」という。)を昭和63年6月29日に着手した。建屋の建築工事は平成3年2月28日に、換気空調設備工事及び電気設備工事は平成3年7月31日に竣工した。装置工事は、平成3年6月30日までに主要な機器が据え付けられ、引き続き、遠隔操作試験、通水作動試験、総合通水作動試験及び受取試験を行い、機器類が設計通りの機能及び性能を満足していることを確認した後、平成4年4月30日に竣工した。これを以て本工事の全てが完了した。本報告では、TVFの建設に到るまでの設計経緯、安全審査実施内容の概要、本工事の実施結果等をまとめ報告する。

報告書

ガラス固化技術開発施設建設工事報告書; 遮蔽窓製作・据付工事

市野沢 仁; 真道 隆治; 相沢 重樹*; 室川 佳久; 上野 勤; 本橋 昌幸; 新沢 幸一*

PNC TN8470 93-013, 85 Pages, 1993/03

PNC-TN8470-93-013.pdf:3.68MB

ガラス固化技術開発施設(以下「TVF」という。)の開発棟に設置した遮蔽窓(12基)及び遮蔽プラグ(1基)の設計・製作及び据付け工事の内容を取りまとめ報告する。本報告の主要な内容は以下の通りである。1.工事の目的及び概要、2.工事の仕様及び条件、3.工事の方法及び手順、4.施工上の技術的検討事項、5.工事に関する反省と今後の課題

報告書

ガラス固化技術開発施設建設工事報告書; 遠隔操作試験,2(固化セル)

真道 隆治; 市野沢 仁; 上野 勤; 相沢 茂樹*; 小泉 和彦*; 井形 正登*; 本橋 昌幸

PNC TN8470 93-012, 58 Pages, 1993/03

PNC-TN8470-93-012.pdf:2.42MB

本報告書は、動力炉・核燃料開発事業団(以下「事業団」という。)が、東海事業所に建設したガラス固化技術開発施設(以下「TVF」という。)ガラス固化技術開発棟(以下「開発棟」という。)内で行った固化セル遠隔操作・保守試験(以下「本試験」という)について、概要、スケジュール、場所、管理、方法、手順、反省等をまとめたものである。

報告書

ガラス固化技術開発施設建設工事報告書; 建屋クレーン製作据付工事

室川 佳久; 真道 隆治; 上野 勤; 本橋 昌幸; 市野沢 仁; 川上 一善; 三宮 都一

PNC TN8470 93-011, 114 Pages, 1993/03

PNC-TN8470-93-011.pdf:10.9MB

ガラス固化技術開発施設の開発棟に設置した、建屋クレーン2機(60トン・20トン)の設計及び据付工事の詳細内容を取りまとめ報告した。本報の主要な内容は、次の通りである。(1)ガラス固化技術開発施設の建屋クレーン工事の目的・概要及びスケジュール(2)動燃及び施工業者の組織体制(3)工事の仕様及び設計条件(4)工事の方法及び手順(5)施工上の技術的検討事項(6)官公庁検査及び動燃自主検査(7)工事中の不具合事例とその対策(8)設計及び工事に関する反省と今後の課題

報告書

ガラス固化技術開発施設建設工事報告書; マスタースレープレータ製作据付工事

室川 佳久; 真道 隆治; 上野 勤; 本橋 昌幸; 市野沢 仁; 川上 一善; 三宮 都一

PNC TN8470 93-010, 110 Pages, 1993/02

PNC-TN8470-93-010.pdf:9.44MB

ガラス固化技術開発施設の開発棟に設置した、マスタースレーブマニプレータの設計及び据付工事の詳細内容を取りまとめ報告する。本報告書の主要な内容を次に示す。1)ガラス固化技術開発施設M/Sマニプレータ工事の目的・概要及びスケジュール2)動燃及び施工業者の組織体制3)工事の仕様及び設計条件4)工事の方法及び手順5)官公庁検査及び動燃自主検査6)工事中の不具合事例とその対策7)設計及び工事に関する反省と今後の課題

報告書

ガラス固化技術開発施設建設工事報告書; 換気空調・給排水衛生設備工事

室川 佳久; 真道 隆治; 上野 勤; 本橋 昌幸; 本田 宏一; 浅山 牧人*; 前島 清夫*

PNC TN8470 93-008, 117 Pages, 1993/02

PNC-TN8470-93-008.pdf:3.81MB

ガラス固化技術開発施設(以下「TVF」という。)の換気設備・給排水衛生設備工事(以下「本工事」という。)は、昭和63年末より工事を開始し、平成3年7月末日を以て竣工した。本報告では、ガラス固化プロセス設備の大部分を収納するTVF開発棟の換気設備、給水排水・衛生設備及び消火設備の各工事の内容について報告する。

報告書

ガラス固化技術開発施設建設工事報告書; 遠隔操作試験1(EDF-3)

室川 佳久; 真道 隆治; 市野沢 仁; 上野 勤; 本橋 昌幸; 狩野 元信; 新沢 幸一*

PNC TN8470 93-007, 123 Pages, 1993/02

PNC-TN8470-93-007.pdf:4.64MB

ガラス固化技術開発施設(以下「TVF」という。)の固化セルは、従事者の被ばく低減化、施設の稼働率の向上を図るため全遠隔保守方式を採用した。このためセル内に設置したラック、溶融炉等の高放射性物質を内包する機器は、動燃が開発を実施してきた両腕型マニプレータ及びインセルタレーンを主とする遠隔操作機器によって、保守することが可能であることを設計条件としている。本試験は、スクラッバラック模擬体、溶融炉(TVF用実機)及びその付属品の遠隔保守性を確認することにより、それまでに進めて来た設計の妥当性を確認し、その結果を実機の設計及び製作に反映することを目的として実施した。試験の結果、TVFの固化セル内に設置する機器等の遠隔保守に対する設計の妥当性を確認することができた。なお、保守対象品のバランス等の細部に改善すべき点が見出されたが、これらについては工場製作中のラックに反映した。試験に当たっては、東海事業所の実規模開発試験室(以下「EDF-III」という。)の模擬セル、両腕型マニプレータ(BSM)、クレーン等の遠隔保守設備を利用した。本資料では、EDF-IIIで実施した遠隔保守試験の結果を報告する。

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