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報告書

再処理センター環境保全部環境管理課業務報告書(平成14年度)

小林 健太郎; 磯崎 功栄; 圷 茂; 中西 政博; 大曽根 隆; 茂垣 為佐男*; 会沢 秀一*

JNC TN8440 2004-001, 151 Pages, 2004/05

JNC-TN8440-2004-001.pdf:88.84MB

本報告書は、再処理センター環境保全部環境管理課における平成14年度の業務についてとりまとめたものである。本年度は、再処理センター内各施設及び高レベル放射性物質研究施設から発生した多種多様の放射性固体廃棄物を計画どおり安全確実に処理及び貯蔵を実施し、所要の成果を得ることができた。

報告書

再処理センター 環境保全部 環境管理課業務報告書(平成13年度)

小林 健太郎; 磯崎 功栄

JNC TN8440 2003-003, 139 Pages, 2003/04

JNC-TN8440-2003-003.pdf:19.77MB

本報告書は、再処理センター環境保全部環境管理課における平成13年度の業務についてとりまとめたものである。当課は、低放射性固体廃棄物のうち可燃性廃棄物の受入れ、焼却処理、低放射性固体廃棄物及び高放射性固体廃棄物の貯蔵管理を主要な業務としている。取り扱う廃棄物は、再処理センター内各施設から発生する低放射性及び高放射性固体廃棄物、管理器材並びに高レベル放射性物質研究施設の低放射性固体廃棄物と多岐にわたっている。平成13年度の環境管理課の業務については、それら多種多様の廃棄物を計画どおり安全確実に処理及び貯蔵を実施し、以下の成果を得ることができた。1.焼却施設における可燃性廃棄物の焼却は、再処理工場から発生した分に加え、アスファルト固化処理施設の事故により発生し、第2アスファルト固化体貯蔵施設に保管中の分を含めて、合計約70.5tを処理した。2.低放射性固体廃棄物の貯蔵管理は、200リットルドラム缶換算で約1071本相当を受入れ、貯蔵した。低レベル廃棄物処理技術開発施設の竣工時期を考慮すると、貯蔵施設の満杯は回避できる見通しである。3.高放射性固体廃棄物の貯蔵管理は、200リットルドラム缶換算で約117本相当を受入れ、貯蔵した。当面、貯蔵施設の管理上の問題はない。4.廃棄物発生量低減化の啓蒙を目的として、平成13年度から、イントラホームページに関連データ等の掲載を開始した。

論文

ガラス固化技術開発施設(TVF)コールド試運転結果

吉岡 正弘; 遠藤 昇; 坂田 弘美; 磯崎 功栄; 上野 勤; 稲田 栄一

動燃技報, (91), p.111 - 122, 1994/09

TVFのコールド試運転を平成4年5月から開始し、計画どおり平成5年度末に終了した。「固化プロセス運転試験」と「遠隔操作・保守試験」に大別し、交互に実施した。前者の試験においては、プロセス各設備の性能、安全性を確認するとともに、ガラス固化体の品質は十分な精度をもって管理できることを確認した。後者の試験においては、固化セル内遠隔保守対象全設備について、その脱着手順、及び遠隔操作性を確認し、確実にホット試運転に入れることを確認した。

口頭

ゾルゲル法によるガラス固化プロセスの改良と特性評価

加藤 淳也; 高谷 暁和; 藤原 孝治; 磯崎 功栄

no journal, , 

ゾルゲル法により高レベル放射性廃液を低温でガラス固化するための基礎試験を実施している。アルコキシドを原料としたゾルゲル法により作成した固化ガラスでは、ガラス固化技術開発施設のガラス固化体と比較して密度が低いなど特性を向上させることが課題である。これまでに、廃液を脱硝することなどの改良により特性の向上が図られたと報告している。今回はさらに、合成プロセスや熱処理方法の改良を行い、固化ガラスの特性評価を行った。その結果を報告する。

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