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青木 忠雄; 仲村 喬*; 笹沼 克己*; 岸 茂*; 小沢 正躬*; 岡田 敬三*
PNC TN960 83-01VOL3, 237 Pages, 1983/02
「本技術成果報告書は,登録番号PNCN96083-01VOL.1の報告書の別冊として発行されていますので要旨・目次は記載されていません。要旨・目次は登録番号PNCN96083-01VOL.1を参照して下さい。」
青木 忠雄; 仲村 喬*; 笹沼 克己*; 岸 茂*; 小沢 正躬*; 岡田 敬三*
PNC TN960 83-01VOL2, 302 Pages, 1983/02
「本技術成果報告書は,登録番号PNCN96083-01VOL.1の報告書の別冊として発行されていますので要旨・目次は記載されていません。要旨・目次は登録番号PNCN96083-01VOL.1を参照して下さい。」
青木 忠雄; 仲村 喬*; 笹沼 克己*; 岸 茂*; 小沢 正躬*; 岡田 敬三*
PNC TN960 83-01VOL1, 110 Pages, 1983/02
本報告書は昭和57年10月11日から10月15日まで,米国カルフォルニア州サニーベイル市のGE―ARSDで開かれたサーマルストライピンクおよびサーマルストラティフィクーションに関する日米専門家会議についてまとめた海外出張報告書である。 この専門家会議は,日米高速炉協定に基づき,日米高速炉プラントシステム・コンポーネント・ワーキンググループが主催した「炉内流動伝熱」に関するもので,特に炉内で発生が予想されるサーマルストライピンクおよびサーマルストラティフィケーション現象にテーマを限定して討議し,それらの試験研究,解析評価手法,実機設計対応ならびに今後のR&Dについて情報交換を行なった。 4日間に及んだ討議は終始活発なもので,日本にとって得られた成果も大きく今後のR&Dに十分反映できると考える。