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橋本 正義*; 常松 俊秀; 大川 慶直; 深津 誠一*; 成瀬 日出夫; 山田 博幸; 笹本 哲三; 小林 博栄*; 渋鍬 賢一*; 村野 佳大*; et al.
Fusion Engineering and Design, 41, p.407 - 414, 1998/00
被引用回数:2 パーセンタイル:24.49(Nuclear Science & Technology)ITERの工学設計では強い地震力に対応するためにトカマクピット部に部分的な免震構造を採用することが検討されている。この場合、免震構造部分と耐震構造部分との渡り配管等には大きな相対変位と地震慣性力が働くために、その構造健全性を確保する必要がある。この論文では配管等の構造成立性を解析と特殊な支持装置の採用により実現できることを示した。
奥出 章雄*; 大川 慶直; 西 正孝; 村野 圭大*; 船橋 和夫*; 岡田 健一*; 内橋 聖明*; 浅沼 孝*
第14回電気設備学会研究発表会講演論文集, 0, p.291 - 292, 1996/00
核融合実験炉環境では、プラズマ閉じ込めのために超電導磁石による強力な変動磁場が発生する。この環境で、照明器具の点灯確保は重要な問題である。今回那珂研究所超電導磁石研究室の協力の元に強動変動磁場内での照明器具の点灯試験を実施し、器具の性能や問題点を洗出した。その結果について報告する。
村野 圭大*; 大川 慶直; 西 正孝; 奥出 章夫*; 内橋 聖明*; 浅沼 孝*; 船橋 和夫*; 岡田 健一*
第14回電気設備学会研究発表会講演論文集, 0, p.293 - 294, 1996/00
核融合環境における高変動磁場中でも点灯可能な照明器具の開発を行い、実験装置に施設した結果を報告する。
佐野 和夫*; 杉江 達夫; 船橋 昭昌
JAERI-M 9510, 46 Pages, 1981/05
プラズマ中からどのような元素の光が放射されているのか、そしてその波長分布はどうなっているのかを知るためと、またプラズマ診断を行う際、光電測定を行えるスペクトル線をできるだけ多く見つけるために、JFT-2プラズマ(電子密度:数百~1000eV、プラズマ密度:10~10cm)を使って、分光写真を取った。分光写真撮影は斜入射分光器を使い、7の範囲で行った。検出されたスペクトル線は、酸素、炭素、鉄、チタン等について計算機を使って同定された。
伊藤 智之; 藤沢 登; 船橋 昭昌; 国枝 俊介; 竹田 辰興; 的場 徹; 河西 敏; 菅原 亨*; 東井 和夫; 鈴木 紀男; et al.
JAERI-M 5385, 18 Pages, 1973/09
昭和47年11月~48年3月の間の実験において、JFT-2プラズマは、電子温度800万度、イオン温度240万度、エネルギー閉じ込め時間25msecを得た。これらの結果をうる為の実験条件の検索と実験結果の解析についてまとめたものである。