検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 5 件中 1件目~5件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

論文

カラー図解,プラズマエネルギーのすべて

高村 秀一*; 門 信一郎*; 藤井 隆*; 藤山 寛*; 高部 英明*; 足立 和郎*; 森宮 脩*; 藤森 直治*; 渡辺 隆行*; 林 泰明*; et al.

カラー図解,プラズマエネルギーのすべて, P. 164, 2007/03

核融合並びにプラズマに興味を持ってもらい、またその有用性,将来性を広く理解してもらうための一般向け解説書として、プラズマ・核融合学会の企画(日本実業出版社から出版予定)に共同執筆で出版するものである。読者の対象範囲は、理科に興味を持つ高校生,大学生・一般社会人,ある種のプラズマに仕事で関連している人で、他分野からのヒントを求める人など、広い層に読んでもらえることを想定している。(目次:はじめに/プラズマってなんだ?/プラズマ技術のひろがり/実験室の超先端プラズマ/核融合プラズマエネルギーとは?/プラズマエネルギーへの道/核融合プラズマエネルギー発電所を目指して/プラズマエネルギーと未来社会)

論文

The Synthesis of a new type adsorbent for the removal of toxic gas by radiation-induced graft polymerization

岡本 次郎; 須郷 高信; 藤原 邦夫*; 関口 英明*

Radiation Physics and Chemistry, 35(1-3), p.113 - 116, 1990/00

繊維状又は不繊布などに放射線グラフト重合法によってスチレン、クロルメチルスチレンなどを導入し、次いでスルホン化又は四級アンモニウム化などの化学処理をおこない、臭気成分であるアンモニアやアミン化合物あるいは硫化水素の除去に有効な吸着材を開発した。

論文

Mass distributions of fission fragments in the $$^{19}$$F+$$^{197}$$Au reaction

池添 博; 鹿園 直基; 冨田 芳明; 杉山 康治; 井出野 一実; 横田 渉; 永目 諭一郎; 季 相茂*; 荻原 光彦*; S.C.Jeong*; et al.

Z. Phys., A, 330, p.289 - 293, 1988/00

$$^{19}$$F+$$^{197}$$Au反応で放出される核分裂片の質量分布を、飛行時間法によって精密に測定した。

論文

ウラン用遠心式コンプレッサの発熱抑制技術の改良

門 一実; 吉田 英明; 藤原 光博

科学技術庁「職域における創意工夫功労者表彰」, , 

ウラン用遠心式コンプレッサの発熱抑制技術の改良として,生産運転を継続した状態で発熱抑制技術の改良お行い,コンプレッサの安定運転が得られた。

口頭

核蛍光共鳴散乱の非破壊測定法における核データ

早川 岳人; 静間 俊行; 菊澤 信宏; 羽島 良一; 瀬谷 道夫; 大垣 英明*; 藤原 守*

no journal, , 

原子力機構では、レーザーコンプトン散乱$$gamma$$線の核共鳴蛍光散乱を用いた核種の非破壊測定法を研究開発している。しかし、アクチノイド核種及び長寿命核分裂核種の核共鳴蛍光散乱による核データは十分に整備されていない。測定法のニーズの観点から、核データの現状及び、重要性の高い核データについて議論する。

5 件中 1件目~5件目を表示
  • 1