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論文

A Development of Three-Dimensional seismic isolation for advanced reactor systems in Japan, 2

高橋 健司*; 井上 和彦; 加藤 朝郎*; 伊藤 啓; 藤田 隆史*

Transactions of 18th International Conference on Structural Mechanics in Reactor Technology (SMiRT-18), p.3371 - 3380, 2006/03

高速炉プラントの設計・建設コストの低減と信頼性の向上を目的として、原子炉建屋全体を対象とする「建屋全体3次元免震技術」、および、建屋は水平免震とし、原子炉周りの重要機器に対して上下方向免震が可能な「機器上下免震技術の開発」を平成12年度から実施している。その開発計画,免震システムへの要求条件をまとめ、開発を実施した装置候補の概要,装置の選定,確証試験計画と試験成果,さらに装置の実プラントへの適用性について発表する。

論文

発電用新型炉へ適用する3次元免震システムの研究; 開発計画の検討,5

高橋 健司; 加藤 朝郎*; 伊藤 啓; 伏見 実*; 藤田 隆史*; 井上 和彦*

Dynamics and Design Conference 2005(D&D 2005)講演論文集(CD-ROM), 6 Pages, 2005/09

高速炉プラントの設計・建設コストの低減と信頼性の向上を目的として、3次元免震技術の研究を行った。原子炉建屋全体を対象とする「建屋全体3次元免震技術」、および、建屋は水平免震とし重要機器に対して上下方向免震が可能な「機器上下免震技術」があり、両者いついて、開発概要,要求条件をまとめ、選定した免震装置の装置の確証試験計画と試験成果、さらに装置の実プラントへの適用について述べている。

論文

Development of three-dimensional seismic isolation technology for next generation nuclear power plant applications

高橋 健司; 井上 和彦; 伊藤 啓; 藤田 隆史*

Proceedings of 2005 ASME/JSME Pressure Vessels and Piping Division Conference (PVP 2005), 8 Pages, 2005/07

高速炉プラントの設計・建設コストの低減と信頼性の向上を目的として、原子炉建屋全体を対象とする「建屋全体3次元免震技術」、および、建屋は水平免震とし、原子炉周りの重要機器に対して上下方向免震が可能な「機器上下免震技術の開発」を平成12年度から実施しており、その開発計画、免震システムへの要求条件をまとめ、開発を実施した装置候補の概要,装置の選定,確証試験計画と試験成果,さらに装置の実プラントへの適用について発表する。

論文

Development of three-dimensional seismic isolation for power plant

高橋 健司; 井上 和彦; 加藤 朝郎*; 森下 正樹; 藤田 隆史*

Proceedings of 9th World Seminar on Seismic Isolation, Energy Dissipation and Active Vibration Control of Structures (CD-ROM), p.177 - 184, 2005/00

高速炉プラントの設計・建設コストの低減と信頼性の向上を目的として、3次元免震技術の研究を行っている。原子炉建屋全体を対象とする「建屋全体3次元免震技術」、及び建屋は水平免震とし重要機器に対して上下方向免震が可能な「機器上下免震技術」があり、ともに免震技術としては画期的である。本稿では開発概要を説明し、免震装置の確証試験計画と成果,結果データの実機への適用方法,装置の実機仕様を示すとともに、今後の開発課題についても触れる。

論文

Status on seismic design and verification for ITER in Japan

武田 信和; 中平 昌隆; 多田 栄介; 藤田 聡*; 藤田 隆史*

日本地震工学会論文集(インターネット), 4(3), p.298 - 304, 2004/04

ITERはトカマク型の国際核融合実験装置であり、主要機器は、超伝導コイル,真空容器等で、運転温度は4Kから200$$^{circ}$$Cまでと幅広い。このため、主要機器の支持構造はトーラス構造の半径方向に柔軟,鉛直方向に剛となるよう、多層板バネ構造を採用している。この結果トカマク装置の水平方向固有振動数は4Hzと低く、さらに地震に対しては国際標準のIAEAに照らし、地表加速度0.2gで標準設計しており、これを超える地震を想定する場合は免震が必要となる。これらの特殊事情により、ITERの動的特性を把握するための解析,実験を日本で実施している。動解析では、日本のサイト及び免震を考慮した地震動により装置の健全性を確認した。この裏付けデータ取得のため、縮小モデルの振動試験体の製作を開始した。最初の試験として、コイル単体及び支持脚単体の固有振動数及び剛性データを取得した。本論文では、ITER主要機器の動特性を把握する日本の解析及び実験の現状と計画を述べる。

論文

Development of three-dimensional seismic isolation systems for fast reactor application

森下 正樹; 井上 和彦*; 藤田 隆史*

日本地震工学会論文集(インターネット), 4(3), p.305 - 310, 2004/00

FBRシステム実用化戦略調査研究の一環として実施している3次元免震開発プロジェクトの概要について述べる。

口頭

Chirped pulse amplification laser using Nd:glass zig-zag slab pumped by laser diodes

末田 敬一*; 栗田 隆史*; 川嶋 利幸*; 山川 考一; 河仲 準二*; 関根 尊史*; Zhao, B.*; Jiang, Y.*; 松本 修*; 藤田 雅之*; et al.

no journal, , 

レーザー光に空間的・時間的光波制御を加味することによって物質との相互作用、特に非線形相互作用における新現象の発現を目指し、搬送波包絡線位相を制御した数サイクルマルチテラワットレーザーの開発を進めている。今回、超広帯域光パルメトリックチャープパルス(OPCPA)増幅器の励起光源として、半導体レーザー励起Nd:ガラスレーザー増幅器の開発を行い、OPCPA励起用のピコ秒パルスに必要なスペクトル幅(3.7nm)を達成し、出力として2.4J/パルスを10Hzの繰り返しで実証した。

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