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報告書

Annual report of R&D activities in Center for Promotion of Computational Science and Engineering from April 1, 2004 to March 31, 2005

計算科学技術推進センター

JAERI-Review 2005-044, 44 Pages, 2005/09

JAERI-Review-2005-044.pdf:8.2MB

本報告書は、日本原子力研究所計算科学技術推進センター(CCSE)における平成16年度の研究開発活動について報告するものである。特に、当センターが参画しているITBL計画について中間評価を受け、第13回科学技術・学術審議会研究計画・評価分科会情報化科学技術委員会(平成16年4月26日)において、原研担当の基盤技術については高い評価を得た。

報告書

公募型研究(計算科学技術ソフトウエア研究開発)総括報告書; 平成9年度$$sim$$平成14年度

企画室; 計算科学技術推進センター

JAERI-Review 2005-038, 68 Pages, 2005/09

JAERI-Review-2005-038.pdf:3.85MB

日本原子力研究所では、公募型研究(計算科学技術ソフトウエア研究開発)を平成9年度より開始し、平成14年度をもって終了した。本報告書は、6年間の本公募型研究制度運用についての総括的報告書として、公募型研究の仕組み,応募状況,実施された研究開発課題の実績,評価結果概要,成果,課題,改善点等をとりまとめたものである。

報告書

Annual report of R&D Activities in Center for Promotion of Computational Science and Engineering from April 1, 2003 to March 31, 2004

計算科学技術推進センター

JAERI-Review 2005-014, 70 Pages, 2005/08

JAERI-Review-2005-014.pdf:3.6MB

本報告書は、日本原子力研究所計算科学技術推進センターにおける平成15年度の研究開発活動について報告するものである。

報告書

平成15年度大型計算機システム利用による研究成果報告集

計算科学技術推進センター

JAERI-Review 2005-008, 199 Pages, 2005/03

JAERI-Review-2005-008.pdf:30.15MB

原研計算科学技術推進センターでは、研究活動を推進するためにスーパーコンピュータをはじめとする大型計算機システムを導入し、所内における研究活動に役立たせてるとともに、計算機システム及びネットワークシステムの運用管理を行っている。本報告書は、原研の大型計算機システムを利用することにより得られた研究成果について調査を行い、その結果をまとめたものである。

報告書

大規模データマネージメント関連会議合同論文集; 2003年1月29日-31日,光量子科学研究センター,京都

光量子科学研究センター; 計算科学技術推進センター

JAERI-Conf 2004-002, 81 Pages, 2004/03

JAERI-Conf-2004-002.pdf:7.77MB

この大規模データマネージメント関連会議の合同論文集は、14本の大規模データマネージメント関連の論文からなっている。これらは、2003年1月29日から30日の2日間開かれたITBL環境下での大規模データマネージメントに関するオープンワークショップと2003年1月31日に開かれた大規模シミュレーションを使った光量子物質相互作用研究会の論文をまとめたものである。

報告書

第3回創造的研究のための大規模データマネージメントシンポジウム論文集; 2001年10月29日-31日,光量子科学研究センター,京都

光量子科学研究センター; 計算科学技術推進センター

JAERI-Conf 2002-006, 566 Pages, 2002/06

JAERI-Conf-2002-006.pdf:116.72MB

日本原子力研究所関西研究所光量子科学研究センターでは、レーザー加速・X線レーザー実験などの実験研究とともに、テラフロップス,テラバイト級の超並列計算機及びギガビット級のネットワーク整備を進め、物理過程解明のためのシミュレーション研究強化を進めている。光量子科学研究では、実験,シミュレーション研究ともに極めて高精度の時間空間分解計測が必要なため、大量のデータが発生する。しかしながら、現在のデータ転送・解析・管理技術では、研究者に大きな負担がかかり、創造的研究の遂行に大きな支障をきたす。本研究会は、大学,産業界と連携し、大容量データを研究者に負担無く、効率的かつ有効に転送・解析・管理するための方法を模索することを目的とする。本論文は、2001年10月29日から31日の3日間、日本原子力研究所関西研究所多目的ホールにて開催された第3回創造的研究のための大規模データマネージメントシンポジウムの講演論文集である。また、第1回,第2回シンポジウムの発表資料も最後にあわせて掲載している。

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