検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 1 件中 1件目~1件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

報告書

コンパクト・サーベイランス・システムCOSMOSフェイズ9; 機能とその取扱い

小川 弘伸; 貞松 幸男*

JAERI-M 93-217, 53 Pages, 1993/11

JAERI-M-93-217.pdf:1.12MB

コンパクト・サーベイランス・システムCOSMOS(COmpact Surveillance and MOnitoring System)は、国際保障措置における映像監視装置として開発したものであり、8mmVTRを母体とした映像記録装置である。COSMOSはバッテリィ駆動により、5分間隔で3ヶ月にわたり静止画像を3万枚記録することができる。これまで国際原子力機関(IAEA)では、映像監視装置として8mmフィルム撮影機を用いたTwin・Minoltaを使用してきた。しかしながら8mmフィルム・撮影機の生産停止に伴ない、日本原子力研究所は日本政府の対IAEA支援計画(JASPAS)の一環としてTwin・Minoltaの後継機としてCOSMOSを開発した。COSMOSの性能の概略を述べ、その取扱いおよび操作方法について詳述した。

1 件中 1件目~1件目を表示
  • 1