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報告書

Development of the computer code system for the analyses of PWR core

辻本 巌*; 内藤 俶孝

JAERI-M 92-187, 114 Pages, 1992/11

JAERI-M-92-187.pdf:2.22MB

本報告書は、四国電力株式会社が原研の協力のもとに行った「PWR炉心静特性解析コード・システムの開発」に関するものである。本報告書の内容は、今回作成したコード・システムの中で採用されている「解析方法の基本的取扱い」、「ボルツマン方程式の数値解法」、「炉定数の作成方法」、「熱水力方程式の数値解法」および「計算コード・システムの概要」よりなる。

報告書

任意初等関数の発生方法およびその応用プログラム; LSQR

堀上 邦彦; 辻本 巌

JAERI-M 4703, 28 Pages, 1972/02

JAERI-M-4703.pdf:0.65MB

演算子をフォートランプログラムの入力とすることによって、任意な初等関数を発生させる方法を考案した。その応用として最小二乗法によりカーブフィッティングの問題を解くプロクラムを作成した。関数型は初等関数の範囲内で任意であり、線型、非線型両方の問題を解くことができる。解法はニュートン法を用いた

報告書

BWRプラント動特性および事故解析用コード: JPDYN-2 M; 熱水力一次元,2プラント負荷,制御系

松原 邦彦; 佐藤 一男; 辻本 巌

JAERI-M 4613, 120 Pages, 1971/10

JAERI-M-4613.pdf:3.82MB

本コードは、先に開発したBWR事故解析用コードJPDYNに使用したモデルを基本モデルとし、これに圧力依存形式への改良を行なった上に、いくつかの制御系を連けいしプラント動特性を同時に解析できるようにしたもので、初期の目的からしてJPDR-IIに適用し得ると同時に、仮定の成立する範囲で一般のBWRにも用いることができる。コードの特徴は、(1)炉心モデルは空間分布形状をインプットデータで与える一点近似の中性子動特性を用い、炉心の熱水力動特性を一次元で多数のメッシュ点を用いて解く。(2)ボイドマップなどの手法を用いず、ポイド、温度分布、スリップ比などの変動、熱水力的眼界の余裕を追跡する。(3)原子炉負荷側は1系統ないし2系統の並列負荷まで取扱う。通常の3要素系、給水加熱器、圧力制御系を連けいできる。(4)再循環ポンプトリッブ、タービントリップ、制御系設定点変更などのケースの他に外乱として反応度、蒸気流量、再循環流量、圧力、炉心入口温度などを任意変化形状(ただし多点折線およびステップ、ランプ、正弦波状の組合わせ)で与えることができる。

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