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報告書

安全設計、安全評価上の代表事象並びに設計基準外事象の検討

可児 吉男*; 中井 良大*; 姫野 嘉昭; 羽賀 一男*; 三宅 収; 近藤 悟*; 丹羽 元*

PNC TN9410 90-119, 58 Pages, 1990/03

PNC-TN9410-90-119.pdf:1.31MB

高速増殖大型炉を念頭に,格納施設やルーフスラブの設計に当たっての条件設定の適切化を図るために,考慮すべき代表事象の選定方法,仮想事故の想定におけるナトリウムのFP保持効果の取扱い, 及び設計基準外事象に対する安全裕度の評価等手法について検討を行った。本報告書は, これらの検討に際して, 容易された資料をまとめたものである。

報告書

高速増殖炉の安全解析に用いる計算コードについて

中井 良太*; 伊藤 勝*; 寺田 和道*; 可児 吉男*; 前田 晴彦*; 遠藤 寛*; 近藤 悟*

PNC TN241 85-12, 292 Pages, 1985/03

PNC-TN241-85-12.pdf:3.94MB

高速実験炉「常陽」の建設・運転,試験経験の蓄積に対応して,実機プラントの評価に使用されるシステムコード等,実機の安全解析用コード群が整備されてきた。また,液体金属冷却高速増殖炉(LMFBR)の安全性研究の進展に伴い,大洗工学センターを始めとする内外の研究施設に於て数多くの実験データが蓄積されてきている。そしてこれらのデータに基づき,種々の解析モデルが設定され,数多くの計算コードが開発されてきた。本資料は,上記の多数の安全解析用計算コード群の中から,高速増殖原型炉「もんじゅ」などLMFBRプラントの安全評価用として使用される可能性のある計算コードを選び,これらのコード群の解析モデル並びにその機能に関する理解を扶ける目的をもって作成されたものである。なお,ナトリウム漏えい事故の解析に使用する計算コードの一部を改修し,精緻な解析条件を取入れて安全解析ができるようにした。

報告書

JMTRの放射線モニタリング; 特性試験から第20サイクル運転まで

三戸 規生; 西 健雄; 奥山 登; 近藤 吉男; 藤岡 克治; 長谷川 圭介

JAERI-M 5827, 94 Pages, 1974/08

JAERI-M-5827.pdf:2.82MB

日本原子カ所究所の材料試験炉(JMTR)は、熱出50MWの軽水減速・冷却タンク型原子炉である。原子炉用燃料および構造材料などの照射試験を主目的として建設され、1968年3月30日初臨界に達した後、カナル漏水にともなう補修工事等を終え1969年12月より出力上昇試験を含む特性試験が開始され、1970年1月190時間50MW連続運転試験を無事終了した。その後照射運転は順調に続けられ、1973年3月末までに20サイクルを終了した。本報告は、特性試験と、その後の20サイクル迄の実用照射運転期間中の放射線モニタリング結果をまとめたものである。

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