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量子ビーム応用研究部門
JAEA-Evaluation 2010-003, 115 Pages, 2010/09
独立行政法人日本原子力研究開発機構(以下、「原子力機構」という)は、「国の研究開発評価に関する大綱的指針(平成17年3月29日内閣総理大臣決定、平成20年10月31日改訂)及びこの大綱的指針を受けて作成された「文部科学省における研究及び開発に関する評価指針」(平成17年9月26日制定、平成21年2月17日改正)等に基づき、平成21年6月22日に量子ビーム応用研究に関する事後評価を量子ビーム応用研究・評価委員会に諮問した。これを受けて、量子ビーム応用研究・評価委員会は、本委員会によって定められた評価方法に従い、原子力機構から提出された平成17年10月から平成21年6月までの量子ビーム応用研究部門の運営並びに量子ビーム応用研究の実施状況に関する説明資料の検討を行った。本報告書は、量子ビーム応用研究・評価委員会より提出された事後評価の内容を取りまとめたものである。
量子ビーム応用研究部門
JAEA-Evaluation 2010-002, 58 Pages, 2010/09
独立行政法人日本原子力研究開発機構(以下、「原子力機構」という)は、「国の研究開発評価に関する大綱的指針(平成17年3月29日内閣総理大臣決定、平成20年10月31日改訂)及びこの大綱的指針を受けて作成された「文部科学省における研究及び開発に関する評価指針」(平成17年9月26日制定、平成21年2月17日改正)等に基づき、平成21年6月22日に量子ビーム応用研究に関する事前評価を量子ビーム応用研究・評価委員会に諮問した。(これを受けて、量子ビーム応用研究・評価委員会は、本委員会によって定められた評価方法に従い、原子力機構から提出された平成22年4月から平成27年3月までの第2期中期計画期間における量子ビーム応用研究部門の運営並びに量子ビーム応用研究計画に関する説明資料の検討を行った。本報告書は、量子ビーム応用研究・評価委員会より提出された事前評価の内容を取りまとめたものである。
量子ビーム応用研究部門
JAEA-Evaluation 2009-001, 131 Pages, 2009/03
独立行政法人日本原子力研究開発機構(以下、「原子力機構」という)は、「国の研究開発評価に関する大綱的指針」(平成17年3月29日内閣総理大臣決定)及びこの大綱的指針を受けて作成された「文部科学省における研究及び開発に関する評価指針」(平成17年9月26日文部科学大臣決定)、並びに原子力機構の「研究開発課題評価実施規程」(平成17年10月1日制定、平成18年1月1日改正)等に基づき、平成19年11月1日に量子ビーム応用研究に関する中間評価を量子ビーム応用研究・評価委員会に諮問した。これを受けて、量子ビーム応用研究・評価委員会は、本委員会によって定められた評価方法に従い、原子力機構から提出された平成17年10月から平成19年9月までの量子ビーム応用研究部門の運営並びに量子ビーム応用研究の実施状況に関する説明資料の検討を行った。本報告書は、量子ビーム応用研究・評価委員会より提出された中間評価の内容、並びに、委員会による指摘事項とそれに対する措置を取りまとめたものである。
量子ビーム応用研究部門; 先端基礎研究センター
JAEA-Review 2008-004, 139 Pages, 2008/03
日本原子力研究開発機構では、量子ビーム応用研究部門及び先端基礎研究センターに合わせて13の中性子研究・開発グループがあり、研究用原子炉JRR-3を利用した研究と開発を行っている。分野は中性子散乱(固体物性,高分子,生物,残留応力),即発線分析,中性子ラジオグラフィ,中性子光学,装置・検出器・デバイス開発と多岐に渡る。本報告書は、これらのグループの活動報告に加えて、2006年4月から2007年3月までの期間に行われたこれらのグループの中性子科学研究,原子力機構外との協力研究・共同研究の成果として78編の研究報告を収録する。
研究炉加速器管理部; 量子ビーム応用研究部門 中性子産業利用技術研究ユニット
JAEA-Conf 2007-006, 136 Pages, 2007/06
日本原子力研究開発機構(原子力機構)の改造JRR-3(Japan Research Reactor-3)の利用運転15周年を記念して、施設運営者及び中性子利用者が一同に集い、JRR-3を改良した時からこれまでの歩み及び研究成果並び将来への展望を語り合う記念シンポジウムを2006年12月4日(月)、テクノ交流館リコッティで開催した。旧日本原子力研究所理事佐藤一男氏からは、改造時の貴重な経験についての講演が行われた。本シンポジウムでは、利用者より改造JRR-3利用運転が日本における中性子科学の発展及び産業利用に大きく貢献してきたこと及び今後のJRR-3への強い期待が述べられた。研究成果では、中性子が幅広い分野で利用されていることが示された。今後のJRR-3利用性能の高度化として冷中性子ビームの10倍化の報告があり、ビーム強度の増大は新しい科学を開くもので中性子利用者から強い期待が寄せられた。さらに建設中のJ-PARCとJRR-3は科学技術の発展に対して相補的関係があることが報告された。日本中性子科学会, 東京大学をはじめとした国内の大学,産業界及び原子力機構から合わせて約230名の参加者があった。本報文集は、本シンポジウムでの講演, 研究報告等をまとめたものである。
量子ビーム応用研究部門; 先端基礎研究センター
JAEA-Review 2007-004, 163 Pages, 2007/03
日本原子力研究開発機構では、量子ビーム応用研究部門及び先端基礎研究センターに合わせて13の中性子研究・開発グループがあり、研究用原子炉JRR-3を利用した研究と開発を行っている。分野は中性子散乱(固体物性,高分子,生物,残留応力),即発線分析,中性子ラジオグラフィ,中性子光学,装置・検出器・デバイス開発と多岐に渡る。本報告書は、これらのグループの活動報告に加えて、2005年4月から2006年3月までの期間に行われたこれらのグループの中性子科学研究,原子力機構外との協力研究及び共同研究・黎明研究の成果として89編の研究報告を収録する。