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論文

Angular correlation of the two gamma rays produced in the thermal neutron capture on gadolinium-155 and gadolinium-157

Goux, P.*; Glessgen, F.*; Gazzola, E.*; Singh Reen, M.*; Focillon, W.*; Gonin, M.*; 田中 智之*; 萩原 開人*; Ali, A.*; 須藤 高志*; et al.

Progress of Theoretical and Experimental Physics (Internet), 2023(6), p.063H01_1 - 063H01_15, 2023/06

 被引用回数:0 パーセンタイル:0.01(Physics, Multidisciplinary)

We investigated the angular correlation of two $$gamma$$-rays emitted in neutron capture at the Materials and Life Science Experimental Facility of J-PARC. The 14 Ge crystals in a cluster detector and one coaxial Ge crystal were employed. We obtained angular correlation functions for two $$gamma$$-rays emerging in the electromagnetic transitions of the capture reactions on $$^{155}$$Gd and $$^{157}$$Gd. We found mild angular correlations for the strong, but rare transitions from the resonance state to two excited levels with known spin and parities. In contrast, angular correlations was negligibly small for arbitrary pairs of two $$gamma$$-rays produced in the majority of transitions in continuum states.

報告書

内容器式高周波溶融炉による溶融固化処理技術に関する確証試験

小澤 達也; 宮本 泰明; 須藤 誠; 青山 佳男; 山口 大美

JAEA-Technology 2006-050, 88 Pages, 2006/11

JAEA-Technology-2006-050.pdf:14.49MB

TRU廃棄物のうち、金属や非金属といった不燃性の雑固体廃棄物を対象とした減容処理プロセスの一つとして、溶融固化処理技術が挙げられる。溶融固化処理技術は、これまでに発電所から発生する低レベル放射性廃棄物などを対象として適用された例があるものの、種々の技術的課題を未だ有している。溶融固化処理技術や関連工程について、これまでに行ってきた既存設備の調査及び概念設計の結果から抽出された技術的課題に関して、模擬廃棄物を使用した確証試験としてデータの取得や対策の検討を実施した。本書はその試験結果についてまとめるとともに、技術的課題の検討状況について示したものである。

報告書

Evaluation of deuteron-induced activation for IFMIF accelerator structural materials

中尾 誠*; 堀 順一*; 落合 謙太郎; 久保田 直義; 佐藤 聡; 山内 通則; 石岡 典子; 須藤 広行*; 西谷 健夫

JAEA-Research 2006-071, 37 Pages, 2006/11

JAEA-Research-2006-071.pdf:6.72MB

IFMIFでは加速器稼働率70%を目指しているが、重陽子による加速器構成材料の放射化によってメンテナンス作業が制限されることが、稼働率を低下させる要因となる。したがって、重陽子入射に対する精度の良い放射化断面積データベースを整備し、それをもとに低放射化材料を選択することが不可欠である。本研究では、加速器構成材料であるアルミニウム,バナジウム,クロム,マンガン,鉄,ニッケル,銅,タンタル,タングステン及び金の放射化断面積を測定し、他の実測値,計算値と比較した。また、測定した放射化断面積の妥当性を総合的に判断するため、実際に加速器で使用されるSUS316, F82Hへの重陽子入射によって生成する核種の放射能の測定も行った。測定対象としたほぼすべての核種の放射能は、測定した断面積をもとに評価した放射能と誤差の範囲で一致することを示した。

論文

Treatment of Waste TBP/n-Dodecane and Halogenated Oils by Steam Reforming

須藤 誠; 高井 正和; 佐々木 紀樹; 中澤 修; 福本 雅弘

Proceedings of International Waste Management Symposium 2005 (WM 2005), 0 Pages, 2005/03

サイクル機構では、TBP/n-ドデカン混合溶媒やフッ素を含有する油等の焼却処理が困難な放射性有機液体廃棄物について水蒸気改質処理法を用いた技術開発を行っている。処理速度3kg/hの工学規模試験装置を用いた模擬廃棄物による試験を実施した。その結果、有機廃棄物は一酸化炭素、窒素酸化物等の濃度が環境基準値以下となる条件で処理できる事を確認した。今後は放射性核種を添加した試験や放射性廃棄物を用いた試験を実施していく。

論文

Development of Melt Refining Decontamination Technology for Low Level Radioactive Metal Waste Contaminated with Uranium

須藤 誠; 宮本 泰明; 福本 雅弘; 須藤 収

Journal of Physics and Chemistry of Solids, 66(2-4), p.608 - 611, 2005/00

 被引用回数:6 パーセンタイル:30.12(Chemistry, Multidisciplinary)

核燃料サイクル施設で発生するウラン系低レベル金属廃棄物へのスラグ溶融除染技術の適用性を評価した。金属廃棄物にはアルミニウムを含むモータ等の機器が含まれているが、このアルミニウムは除染性能を低下させるといわれている。そこで、除染性能のアルミニウムの濃度、スラグ組成についての依存性を検討した。これらの結果から、アルミニウムが含まれる場合でも、高い除染性能が得られることが確認された。

論文

Treatment of Waste TBP/n-Dodecane and Halogenated Oils by Steam Reforming

須藤 誠; 高井 正和; 佐々木 紀樹; 中澤 修; 福本 雅弘

International Waste Management Symposia 2005, 6 Pages, 2005/00

焼却が困難な有機系廃棄物の処理技術として、工学規模のスチームリフォーミング処理試験装置による有機物の分解処理試験を行った。オフガス中の規制物質濃度が規制値以下となる処理条件で処理を行い、分解特性について検討した。

報告書

高速実験炉「常陽」MK-III総合機能試験結果報告書 純度測定試験

森本 誠; 須藤 正義; 伊藤 芳雄; 伊東 秀明; 青木 裕; 大戸 敏弘

JNC TN9430 2004-002, 60 Pages, 2004/03

JNC-TN9430-2004-002.pdf:2.28MB

本報告書はMK-III総合機能試験として実施された冷却材ナトリウム中の純度測定試験の結果について取りまとめたものである。 純度測定試験は、MK-III改造工事に伴い1次冷却及び2次冷却系内に持ち込まれた不純物をコールドトラップで捕獲するとともに、純化前後のプラギング温度から持ち込まれた不純物量を評価することを目的とするものであり、以下の2項目を実施した。試験番号:(1)SKS-122、試験内容:1次純化系 純度測定試験。試験番号:(2)SKS-211、試験内容:2次純化系 純度測定試験。 MK-III改造工事に伴い冷却系内に持ち込まれた不純物をコールドトラップで捕獲することにより総合機能試験中の1次冷却及び2次冷却系のナトリウムは、純度管理目標値以下に純化できた。また、純度測定試験の結果、コールドトラップで捕獲した不純物の酸素量を、1次冷却系が約400 g 、2次冷却系が約1100gと算出した。

論文

Steam Reforming: Alternative Pyrolytic Technology to Incineration for Volume Reduction and Stabilization of Low-Level Radioactive Organic Liquid Wastes

高井 正和; 須藤 誠; 中澤 修; 福本 雅弘; 須藤 収

Journal of Physics and Chemistry of Solids, 66, p.694 - 696, 2004/00

 被引用回数:7 パーセンタイル:30.12(Chemistry, Multidisciplinary)

スチームリフォーム法(SR法)による低レベル放射性有機液体廃棄物処理の適用性研究を行った。SR法は、有機物をH2OやCO2等に完全分解し安定化する技術であり、「ハロゲン系の廃棄物の処理が可能」、「小型の装置であるために建設コストが安い」の特徴がある。実験室規模の装置を用いてフッ素油のガス化試験を行った結果、600$$^{circ}C$$でガス化して完全分解することが分かった。また、1kg/hの工学規模の装置と3kg/hの実証試験装置を用いてフッ素油の処理を行った結果、処理することに成功した。これらの結果から、SR法が核燃料サイ

報告書

溶融除染技術評価報告書

宮本 泰明; 山中 智弘*; 青山 誠; 高橋 邦明; 須藤 収

JNC TN8400 2003-044, 127 Pages, 2003/03

JNC-TN8400-2003-044.pdf:19.07MB

核燃料サイクル施設から発生する低レベルウラン系金属廃棄物を処理技術として溶融除染技術の除染性能評価、エンジニアリング特性等の技術評価を行った。ウランを用いた試験及び検討を行いクリアランスレベル相当まで除染できること、金属とスラグの分離方法、溶湯の抜き出し方法を検討した。その結果、溶融除染はウラン系金属廃棄物に対して有効な技術であることを確認した。

論文

Development of Melt Refining Decontamination Technology for Low Level Radioactive Metal Waste Contamonated with Uranium

青山 誠; 宮本 泰明; 須藤 収

High Temperature Materials Chemistry-XI(HTXC-XI), (pb54), 0 Pages, 2003/00

核燃料サイクル施設で発生するウラン系低レベル金属廃棄物へのスラグ溶融除染技術の適用生を評価した。金属廃棄物にはアルミニウムを含むモータ等の機器が含まれるが、このアルミニウムは除染性能を低下させるといわれている。そこで、除染性能のアルミニウムの濃度についての依存性を検討した。これらの結果から、アルミニウムが含まれる場合でも、高い除染性能が得られることが確認された。

論文

Steam Reforming: Alternative Pyrolytic Technology to Incineration for Volume Reduction and Stabilization of Low-Level Radioactive Organic Liquid Wastes

高井 正和; 青山 誠; 中澤 修; 須藤 収

Proceedings of 11th International IUPAC Conference on High Temperature Materials Chemistry (HTMC-11), P. 215, 2003/00

スチームリフォーム法(SR法)による低レベル放射性有機液体廃棄物処理の適用性研究を行った。SR法は、有機物をH$$_{2}$$OやCO$$_{2}$$等に完全分解し安定化する技術であり、「オフガスの発生量が少ない」、「負圧の運転が可能」、「小型の装置であるために建設コストが安い」の特徴がある。実験室規模の装置を用いてフッ素油のガス化試験を行った結果、600$$^{circ}$$Cでガス化して完全分解することが分かった。また、1kg/hの工学規模の装置を用いてフッ素油の重量の99%以上をガス化することに成功した。これらの結果から、SR法が核燃料サイクル開発機構の有機系廃液の処理方法として適応できることを確認した。

論文

Steam Reforming: Alternative Pyrolytic Technology to Incineration for Volume Reduction and Stabilization of Low-Level Radioactive Organic Liquid Wastes

高井 正和; 須藤 誠; 中澤 修; 須藤 収

Proceedings of 11th International IUPAC Conference on High Temperature Materials Chemistry (HTMC-11), (pb77), 215 Pages, 2003/00

スチームリフォーム法(SR法)による低レベル放射性有機体廃棄物処理の適用性研究を行った。SR法は、有機物をH$$_{2}$$OやCO$$_{2}$$等に完全分解し安定化する技術であり、「ハロゲン系の廃棄物の処理が可能」、「小型の装置であるため建設コストが安い」の特徴がある。実験室規模の装置を用いてフッ素油のガス化試験を行った結果、600$$^{circ}$$Cでガス化して完全分解することがわかった。また、1Kg/hの工学規模の装置と3Kg/hの実証試験装置を用いてフッ素油の処理を行った結果、処理することに成功した。これらの結果から、SR法が核燃料サイクル開発機構の有機系廃液の処理方法として適応できることを確認した。

論文

環境保全対策

牧野 勉; 武田 誠一郎; 須藤 収; 加藤 智子

サイクル機構技報, (15), p.176 - 178, 2002/06

サイクル技報第14号に、平成13年度第3四半期の「業務概況」として環境保全対策に関する以下の事項を報告する。・低レベル放射性廃棄物の管理計画における管理プログラム策定計画と現状・低レベル放射性廃棄物の処理技術開発の現状・低レベル放射性廃棄物のうち超ウラン核種を含む放射性廃棄物の処分技術開発の現状

論文

ウラン系低レベル放射性金属廃棄物の溶融除染技術開発

青山 誠; 須藤 収

サイクル機構技報, (14), p.75 - 84, 2002/03

放射性金属廃棄物の溶融除染技術の適用性評価を目的として、溶融除染試験を実施した。Uによる小型溶融装置を用いた試験では、スラグ形成、スラグ形状によらず金属中のUは分析下限値(0.5ppm)以下となった。また、Uの模擬核種としてCeを用いた工学規模試験装置による工学規模での除染性能を確認した。このことから、溶融除染技術が放射性金属廃棄物の処理技術として有効であるという知見を得た。

論文

環境保全対策

牧野 勉; 武田 誠一郎; 須藤 収; 馬場 務

サイクル機構技報, (13), p.111 - 113, 2001/12

サイクル技報第13号に、平成13年度第2四半期の「業務概況」として環境保全対策に関する以下の事項を報告する。・低レベル放射性廃棄物の管理計画における管理プログラム策定計画と現状・低レベル放射性廃棄物の処理技術開発の現状・低レベル放射性廃棄物のうち超ウラン核種を含む放射性廃棄物の処分技術開発の現状

論文

環境保全対策

山口 大美; 武田 誠一郎; 須藤 収; 馬場 務

サイクル機構技報, (12), p.175 - 177, 2001/09

サイクル技報第12号に、平成13年度第1四半期の「業務概況」として環境保全対策に関する以下の事項を報告する。・低レベル放射性廃棄物の管理計画における管理プログラム策定計画と現状・低レベル放射性廃棄物の処理技術開発の難処理有機廃棄物処理技術開発の現状・低レベル放射性廃棄物のうち超ウラン核種を含む放射性廃棄物の処分技術開発の現状

論文

環境保全対策

山口 大美; 武田 誠一郎; 須藤 収; 馬場 務

サイクル機構技報, (11), p.173 - 175, 2001/06

サイクル技報第11号に、平成12年度第4四半期の「業務概況」として環境保全対策に関する以下の事項を報告する。・低レベル放射性廃棄物の管理計画における管理プログラム策定計画と現状・低レベル放射性廃棄物の処理技術開発の高温溶融処理技術開発、ウラン系廃棄物の高除染技術の開発および超臨界による放射性有機廃棄物の処理技術開発の現状とトピックス・低レベル放射性廃棄物のうち超ウラン核種を含む放射性廃棄物の処分技術開発の現状

報告書

北延NATM坑道における掘削影響領域の水理学的研究

丸山 誠*; 須藤 賢*; 鈴木 健一郎*; 畑 浩二*; 大内 一*; 深見 秀樹*

JNC TJ7400 99-008, 225 Pages, 1999/02

JNC-TJ7400-99-008.pdf:28.92MB

東濃鉱山北延NATM坑道を対象として、今まで種々の掘削影響領域に関する基本的物性や透水試験などの室内試験や、孔内亀裂観察、孔内載荷試験、トモグラフィ調査などの原位置試験および初期地圧、発破振動、岩盤内変位などの現地計測並びに数値解析が実施されてきた。これらは、力学的な影響範囲を特定する事と、影響範囲の力学的特性を調べる事に重点が置かれ、その手法の適応性の評価を行った。その結果、力学的な掘削影響領域に、水理学的な影響を取り入れる必要性が論議されている。この研究では、坑道掘削による周辺岩盤に発生する影響領域の水理学的な特性を把握するために、掘削影響領域が周辺の水理学的挙動に及ぼす影響について検討を行った。北延NATM坑道を対象として、掘削影響領域のモデル化を検討するために原位置計測や解析を行い、最終的には掘削影響領域の解析・評価手法の確立を目指している。今回は、主に既往研究の調査事例を重点的に調べ、特に結晶質岩系の原位置サイトでの実施項目を取り上げ、その課題や問題点を抽出し、長期的な研究計画の立案についてまとめた。また、東濃鉱山の岩石特性の一部として、スレーキング特性試験、鉱物含有量分析や空隙率測定を実施した。その結果、各種試験条件下での長期スレーキング特性や採取岩石の鉱物組成などを把握することができた。

報告書

レンジ注入による亀裂開口幅測定データの処理

丹生屋 純夫*; 丸山 誠*; 須藤 賢*

PNC TJ8201 97-001, 81 Pages, 1997/03

PNC-TJ8201-97-001.pdf:2.61MB

結晶質岩盤中を流れる地下水は、主に岩盤の亀裂中を流れると考えられている。地下水が亀裂中を流れる際、卓越流路に沿って選択的に流れる現象(チャンネリング現象)が知られている。この現象は、亀裂開口幅の不均質性が原因であると考えられている。単一亀裂中のチャンネリング現象をモデル化する場合、亀裂の最大開口部および閉塞部の把握が重要であり、亀裂面の亀裂開口幅の分布を測定する必要がある。既往の亀裂開口幅分布の測定方法は、その手法によって大きく3種類に分類される。(1)亀裂上下表面の凹凸形状を測定する。(2)亀裂空隙にレジン材などの充填材を注入し、試験岩体を切断した後、表面上の充填材厚さを測定する。(3)亀裂空隙にウッドメタルなどの充填材を注入し、空隙のレプリカを作製し、そのレプリカの厚さを測定する。このうち(2)の手法として、亀裂中にレジン材を注入し、固化した後試験岩体をスライス切断し、その切断面の亀裂に充填されたレジン材の厚さを測定する方法(以下、レジン注入試験と呼ぶ)がある。昨年度、垂直荷重を負荷した状態で直接的に亀裂開口幅を測定するため、人工単一亀裂を含む花崗岩の試験岩体を用いてレジン注入試験を行った。本報告書ではこの測定データをもとに、亀裂開口幅に関する頻度分布などの統計解析を行い、さらに平面分布図を作成した。また、亀裂開口幅の測定技術については、いまだに課題が多いため、その現状を文献より調査して、特徴をとりまとめた。

報告書

再処理施設周辺環境放射線監視年報 1984年(1月$$sim$$12月)

岩井 誠; 圷 憲*; 石田 順一郎; 黒須 五郎; 岡 努*; 須藤 雅之*; 林 直美*; 浅野 智宏

PNC TN844 85-07, 145 Pages, 1985/02

PNC-TN844-85-07.pdf:4.71MB

東海事業所における1984年1月$$sim$$12月の環境放射線モニタリング結果を年報としてとりまとめる。この報告書は,再処理施設の周辺地域において,1984年1月から12月までの期間に,動燃事業団東海事業所で行なった環境放射線モニタリングの結果をとりまとめたものである。 再処理施設周辺の環境放射線モニタリングは,「動燃事業団東海事業所再処理施設保安規程,第5編環境監視」に従い実施されている。本報告には,保安規定に定められた環境放射能および放射線監視項目について,その測定結果を主として掲載した。

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