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報告書

地層処分研究開発に係る社会環境情報の整備(IV)

太田垣 隆夫*; 風間 武彦*; 橋本 卓*; 服部 智美*; 金森 美和*; 渡邉 敬之*

JNC TJ1420 2001-040, 289 Pages, 2002/02

JNC-TJ1420-2001-040.pdf:11.16MB

海外主要国においては、高レベル放射性廃棄物の地層処分とその研究開発が進められ、そのためのパブリック・アクセプタンス(pa)活動が幅広く行われている。そこで、既に地層処分についての事業計画を有している7カ国、カナダ、スウェーデン、スイス、ドイツ、フランス、米国、フィンランドにおけるpa獲得のための活動と考え方を定常的にモニターし、その背景や議論の内容を把握することにより今後の展望を明らかにした。次いで、本年度のトピカルな動向を以下のようにトピックス分析として取りまとめた。(1)ドイツの放射性廃棄物処分場の現状(2)ユッカマウンテンhlw処分場に使用される廃棄物パッケージ設計の変還(3)スイスのヴェレンベルクi/llw処分場計画新概念に基づく概念設計が発表される(4)カナダの高レベル廃棄物法案に見る処分事業の今後の展開(5)スウェーデンskbのrd&dーkに対する当局の見解kbs-3方式を支持する姿勢が主流に(6)フランス国家評価委員会の第7回報告書長寿命廃棄物の長期貯蔵と処分を優先せよ(7)ユッカマウンテン予備サイト適正評価の発表と今後の展開サイト推薦・承認手続きの遅れが懸命(8)スイスにおける放射性廃棄物管理資金の確保状況引当金から基金制度への移行開始(9)仏原子力庁と高レベル・長寿命放射性廃棄物管理核種分離・変換の進歩と脱領域的研究の成果(10)スウェーデンskbのrd&dプログラム2001

報告書

地層処分研究開発に係る社会環境情報の整備(III)

大野 隆寛*; 風間 武彦*; 橋本 卓*; 服部 智美*; 金森 美和*; 清藤 康司*

JNC TJ1420 2001-008, 295 Pages, 2000/03

JNC-TJ1420-2001-008.pdf:11.55MB

現在、海外主要国においては、高レベル放射性廃棄物の地層処分とその研究開発が進められ、そのためのパブリック・アクセプタンス(PA)活動が幅広く行われている。そこで、既に地層処分についての事業計画を有している7カ国、カナダ、スェーデン、スイス、ドイツ、フランス、米国、フィンランド、におけるPA獲得のための活動と考え方を定常的にモニターし、その背景や議論の内容を把握することにより今後の展望を明らかにした。次いで、本年度のトピカルな動向を以下のようにトピックス分析として取りまとめた。(1)フランス政府による花崗岩層の地下研究所の開発無期延期決定(2)スウェーデンにおける他国の廃棄物の国内処分禁止事項(3)スイスにおける深地層での長期管理貯蔵概念(4)スイスのHLW処分プログラムの事業評価(5)米国の高レベル廃棄物プログラムの事業評価(6)スウェーデンのHLW処分のための詳細調査を実施する候補サイト(7)スウェーデンのSKBのRD&Dプログラム98の補足報告書

報告書

地層処分研究開発に係る社会環境情報の整備(II) 最終成果報告書

大野 隆寛*; 樋口 隆尚*; 風間 武彦*; 橋本 卓*; 清藤 康司*; 服部 智美*; 金森 美和*

JNC TJ1420 2000-005, 257 Pages, 2000/03

JNC-TJ1420-2000-005.pdf:9.53MB

現在、海外主要国においては、高レベル放射性廃棄物の地層処分とその研究開発が進められ、そのためのパブリック・アクセプタンス(PA)活動が幅広く行われている。そこで、既に地層処分についての事業計画を有している7カ国、カナダ、スウエーデン、スイス、ドイツ、フランス、米国、フィンランドにおけるPA獲得のための活動と考え方を定常的にモニターし、その背景や議論の内容を把握することにより今後の展望を明らかにした。次いで、今年度のトピカルな動向をトピックス分析として取りまとめた。スウェーデンにおける高レベル放射性廃棄物の深地層処分場のサイト選定プロセスと地元の動向、フランスの国家評価委員会(CNE)の第5回報告書の概要と現在に至る論点の推移を、また、東部サイトに関する地下研究所の建設、運転許可政令の発給に伴う経済効果と情報提供の枠組み、来国ユッカマウンテンに関するNRCのリスク・コミュニケーション強化プランの理論的背景および核不拡散トラスト社による国際放射性廃棄物貯蔵構想、フィンランドのポシバ社の使用済燃料処分場に関する環境影響評価報告書の概要、そして、スペインの第5次放射性廃棄物統合計画に基づく高レベル廃棄物管理の基本方針を、このトピックス分析報告では、それぞれ取りまとめた。

報告書

高レベル廃棄物と地層処分の理解促進のためのPAツールの構築(III)

風間 武彦*; 橋本 卓*; 清藤 康司*; 吉川 淳一郎*; 金森 美和*; 小山 朝美*; 和栗 明美*

JNC TJ1450 2000-001, 160 Pages, 1999/12

JNC-TJ1450-2000-001.pdf:18.71MB

「高レベル廃棄物と地層処分」は、これまで様々な手法や手段が試みられてきたにも係わらず、国民に十分な理解か得られているとは言い難い。しかし、近い将来に高レベル廃棄物の地層処分を控えた我が国にとって、パブリック・アクセプタンス(PA)活動の重要性は、今後ますます高まると予想される。そこで、1997年度調査では、PA・教育手法の現状調査分析に基づいて、一層効果的なPA活動に資する手段を考案し、その概念設計を行った。さらに、設計の有効性を検証するためのプロトタイプ(システムおよびデータ)を作成し、そこで実現すべき機能を明らかにした。1999年度は、1998年度の業務で作成した「地層処分研究開発・第2次取りまとめ・第1ドラフト」の内容を紹介するための画像データ等を踏まえながら、「わが国における高レベル放射性廃棄物地層処分の技術的信頼性-地層処分研究開発第2次取りまとめ-」の内容を紹介するための画像および音声データから構成されるシステム(PAツール)を作成した。

報告書

地層処分研究開発に係わる社会環境情報の整備; 最終成果報告書

根本 和泰*; 大野 隆寛*; 上野 雅広*; 樋口 隆尚*; 風間 武彦*; 橋本 卓*

JNC TJ1420 99-001, 260 Pages, 1999/02

None

報告書

高レベル廃棄物と地層処分の理解促進のためのPAツールの構築,2

根本 和泰*; 風間 武彦*; 橋本 卓*; 清藤 康司*; 成 義勝*; 野元 洋一*; 遠藤 弘美*; 歌田 美保*

JNC TJ1420 98-033, 102 Pages, 1998/12

JNC-TJ1420-98-033.pdf:4.07MB

「高レベル廃棄物と地層処分」は、これまで様々な手法や手段が試みられてきたにも係わらず、国民に十分な理解が得られているとは言い難い。しかし、近い将来に高レベル廃棄物の地層処分を控えた我が国にとって、パブリック・アクセプタンス(PA)活動の重要性は、今後ますます高まると予想される。そこで、1997年度調査では、PA活動に資する手段を考案し、その概念設計を行った。さらに、設計有効性を検証するためのプロトタイプ(システムおよびデータ)を作成し、そこで実現すべき機能を明らかにした。1998年度調査では、さらに「地層処分研究開発・第2次取りまとめ・第1ドラフト」の内容をバックアップするためのシステムおよびデータを作成した。

報告書

地層処分研究開発に係わる社会環境情報の整備; 中間成果報告書

根本 和泰*; 大野 隆寛*; 上野 雅広*; 樋口 隆尚*; 風間 武彦*; 橋本 卓*

JNC TJ1420 98-019, 209 Pages, 1998/11

JNC-TJ1420-98-019.pdf:11.1MB

現在、海外主要国においては、高レベル廃棄物の地層処分とその研究開発が進められ、そのためのパブリック・アクセプタンス(PA)活動が幅広く行われている。そこで、既に地層処分について事業計画を有している7カ国、カナダ、スウェーデン、スイス、ドイツ、フランス、米国、フィンランドにおけるPA獲得のための活動と考え方を定常的にモニターし、その背景や議論点を把握して今後の展望を明らかにした。このPA動向のモニターは、1991年以来、毎年継続して月ごとに実施し、半年に1回取りまとめている。次いで、これらのモニターの結果に基づいてトピックス分析を行った。このトピックス分析報告では、フランスについて、地下研究所の建設許可申請に関する原子力施設安全局(DSIN)の最終評価報告、バックエンド政策に関する議会科学技術選択評価局(OPECST)のレビュー報告、および高レベル・長寿命廃棄物の復旧可能性に関する国家評価委員会(CNE)の報告を、フィンランドについて、使用済燃料処分事業に関する環境影響評価、及び使用済燃料処分事業に関する環境影響評価項目策定のための広報活動を、米国について、放射性廃棄物施設立地における「環境正義」概念の導入を、ドイツについて、社会・民主党(SPD)と緑の党の反原子力政権発足に伴う政策への影響を、それぞれ分析した

報告書

高レベル廃棄物と地層処分の理解促進のためのPAツールの構築

根本 和泰*; 橋本 卓*; 風間 武彦*; 遠藤 弘美*; 穴沢 活朗*; 成義 勝*; 野元 洋一*

PNC TJ1250 98-001, 75 Pages, 1998/01

PNC-TJ1250-98-001.pdf:7.42MB

「高レベル廃棄物と地層処分」は、今後ますますパブリック・アクセプタンス(PA)活動において重要性が高まってくるテーマである。PA活動においては、これまで様々な手法や手段が試みられてきたが、いまだその効果は十分でないように思われる。そこで本調査では、PA・教育手法の現状調査分析に基づいて、一層効果的なPA活動に資する手段を考案し、その概念設計を行った。さらに、設計の有効性を検証するためのプロトタイプ(システム及びデータ)を作成し、そこで実現すべき機能を明らかにした。

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