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論文

The H-Invitational Database (H-InvDB); A Comprehensive annotation resource for human genes and transcripts

山崎 千里*; 村上 勝彦*; 藤井 康之*; 佐藤 慶治*; 原田 えりみ*; 武田 淳一*; 谷家 貴之*; 坂手 龍一*; 喜久川 真吾*; 嶋田 誠*; et al.

Nucleic Acids Research, 36(Database), p.D793 - D799, 2008/01

 被引用回数:52 パーセンタイル:71.15(Biochemistry & Molecular Biology)

ヒトゲノム解析のために、転写産物データベースを構築した。34057個のタンパク質コード領域と、642個のタンパク質をコードしていないRNAを見いだすことができた。

報告書

社会受容性に優れた分散型小型炉システムの検討; 大深度地下を利用した地域熱供給小型炉システム

中島 伸也; 高橋 博樹; 楠 剛; 三友 信夫

JAERI-Tech 2005-057, 54 Pages, 2005/09

JAERI-Tech-2005-057.pdf:4.27MB

大都市の消費エネルギーの内訳は、冷房・暖房・給湯等が中心であり、比較的低質なエネルギーで供給可能であることから、大深度地下を利用した地域熱供給用原子力システムの可能性を検討した。都市の抱える社会構造,環境問題等を社会受容性の視点から調査,検討しシステムの要求事項をまとめた。このようなシステムの熱源規模を算定するために、人口10万人の仮想都市を設定し、熱出力100MWt(MR-100G)2基が必要であること,システムは約40年間の運転後もその規模は過不足なく有効に機能することを明らかにした。日本の大都市は河川の比較的軟弱な堆積地に開かれた場合が多いため、原子炉を設置できる地下空洞建設の可能性について地震時の空洞挙動等を検討し、軟弱地盤での技術的成立性を確認した。さらに、天然ガスボイラーによるシステムとの経済性比較を行い、長期運転の場合には小型原子炉システムの方が優れていることを明らかにした。

論文

融解; 非分散赤外吸収法によるプルトニウム, ウラン混合酸化物燃料のO/M分析法の開発

檜山 敏明; 山本 純太; 上村 勝一郎; 和田 勉; 高橋 信夫*

動燃技報, (91), p.105 - 110, 1994/09

短時間でかつ高い分析精度を有する不活性ガス融解-非分散赤外吸収法による酸素対金属原子数比(以下「O/M」という。)分析装置を開発し、混合酸化物燃料(以下「MOX」という。)のO/M測定法を確立した。本装置によるO/Mの測定原理は、黒鉛るつぼに試料及び金属助燃剤を採取し、ヘリウムガス雰囲気中で試料を加熱融解した際に発生する酸素と黒鉛が反応し、生成する一酸化炭素を非分散赤外吸収検出器で定量することにより酸素含有率を求め、O/Mを算出する方法である。従来法との比較分析の結果、酸化重量法(MOX燃料中のPu含有率が5%以下)では、平均値(x)=2.003、標準偏差($$sigma$$n-1)=0.00471、相対標準偏差(RSD)=0.235%に対し、本法では、x=2.004、$$sigma$$n-1=0.00497、RSD=0.248%でありよく一致した値が得られた。また、Puを約30%含有するMOX燃料の繰り返し分析(n=

報告書

高速増殖炉の安全性に関する長期研究開発計画(案) : 炉心の安全性に関する研究開発

高橋 克郎*; 田中 信夫*; 斉藤 正樹*

PNC TN908 84-02, 367 Pages, 1984/03

PNC-TN908-84-02.pdf:11.94MB

高速増殖炉の実用化および「もんじゅ」53項目の宿題に向けて,炉心の安全性に関する研究開発の現状を調査し,今後必要な研究開発項目を摘出した。そして炉心安全工学室が今後取組むべき研究開発項目の現状背景を分析し,立案した研究開発計画とその必要性および目的について述べている。▲それらをまとめると,高速炉の一次格納健全性の評価およびその信頼性を向上するために,実施すべき研究開発は,▲・大型解析コードSAS,SIMMERの改良,検証および整備を行なう。▲・これらに必要な炉外試験を実施する。また炉内試験については当面国際協力を有効に活用する。▲・さらに重要な問題である事故時の熱的負荷を扱う溶融炉心物質の挙動に関する実験的研究に着手する。▲・事故後の崩壊熱除去過程の評価手法の確立に努める▲・局所事故シナリオの完成を目ざし,事故早期発見終息への方策を追求する。▲等である。▲

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