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口頭

低アルカリ性瞬結吹付けコンクリートの坑道における吹付け試験,4; 坑道における施工性確認試験

室川 貴光*; 伊藤 和幸*; 矢萩 良二*; 熊坂 博夫*; 江口 慶多*; 鵜飼 誉喜*; 山脇 弘幸; 佐藤 稔紀

no journal, , 

瑞浪超深層研究所の深度500m研究アクセス南坑道では、岩盤状態が悪化した場合に備えた対応策の一つとして「低アルカリ性瞬結吹付けコンクリート」の活用が考えられている。本試験では、低アルカリ性瞬結吹付けコンクリートの実トンネルにおける施工状況の把握を目的として、試験吹付けによって決定した1種類の吹付けコンクリートを用いて、実際の施工現場において、吹付け施工性試験を実施し、施工可能であることを確認した。

口頭

瑞浪超深地層研究所深度500mにおけるグラウチング技術,1;先行ボーリング調査結果に基づくグラウチング設計技術

小林 伸司*; 辻 正邦*; 草野 隆司*; 鵜飼 誉喜*; 見掛 信一郎; 佐藤 稔紀

no journal, , 

瑞浪超深地層研究所では、換気立坑等の掘削工事にあたり、湧水処理の低減と安全な施工の観点から坑道周辺の湧水抑制対策を行いつつ坑道掘削を進めている。深度500m研究アクセス南坑道の掘削にあたっては、事前に実施した先行ボーリングの調査結果から湧水抑制対策が必要と判断されたため、使用材料に着目したプレグラウング設計を行った。掘削進捗と坑道からの総湧水量に応じ適宜プレグラウチング仕様を見直し施工した結果、深度500mの排水ポンプ能力から設定した許容湧水量を掘削後湧水量は下回った。本稿では、プレグラウチング設計技術として、先行ボーリング調査結果に基づく予測湧水量とプレグラウチングの仕様について報告する。

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