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論文

Study of unbound excited states in $$^{50,52}$$Ar and the shell closures at $$N=32$$ and $$N=34$$

Begala, M.*; Elekes, Z.*; 宇都野 穣; 他77名*

Journal of Physics G; Nuclear and Particle Physics, 53(7), p.075104_1 - 075104_9, 2026/07

理化学研究所RIBFにて陽子ノックアウト反応を用いて$$^{50,52}$$Arの励起状態を生成し、その不変質量測定によって非束縛状態の励起構造を調べた。実験結果を殻模型による理論計算と比較したところ、強く生成される状態の励起エネルギーや断面積をよく再現し、理論で予言される中性子数32,34での魔法数出現に対して実験からの支持を与えた。

論文

Low-lying excited states in $$^{46}$$S and $$^{47}$$S

Begala, M.*; Elekes, Z.*; 宇都野 穣; 他75名*

Physical Review C, 113(6), p.064312_1 - 064312_9, 2026/06

 被引用回数:0

理化学研究所RIBFにて、いくつかの反応チャネルを用いたノックアウト反応によって、$$^{46}$$Sと$$^{47}$$Sの励起状態を生成し、そこからの脱励起ガンマ線の測定によって励起状態を得た。この結果を殻模型計算と比較した結果、実験データをよく説明することがわかった。特に$$^{46}$$Sにおける低い$$2^+_2$$状態は、この原子核が三軸非対称変形をもっている可能性を示唆している。

論文

Excited states in the neutron rich nuclei $$^{46}$$S and $$^{47}$$S

Begala, M.*; 宇都野 穣; 他85名*

Acta Physica Polonica B; Proceedings Supplement, 18(2), p.2-A17_1 - 2-A17_7, 2025/04

 被引用回数:0 パーセンタイル:0.00(Physics, Multidisciplinary)

理化学研究所RIBFにて中性子過剰核$$^{46}$$Sと$$^{47}$$Sの励起状態を生成し、そこからの脱励起ガンマ線を観測した。$$^{46}$$Sについては新たに1500keV、2700keVのガンマ線を、$$^{47}$$Sについても1本のガンマ線を観測した。今後殻模型計算との比較から、どの状態が観測されたのかなどについて議論する予定である。

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