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論文

Thermal expansion under uniaxial pressure in URu$$_2$$Si$$_2$$

神戸 振作; 青木 大*; Salce, B.*; Bourdarot, F.*; Braithwaite, D.*; Flouquet, J.*; Brison, J.-P.*

Physical Review B, 87(11), p.115123_1 - 115123_6, 2013/03

 被引用回数:7 パーセンタイル:54.93(Materials Science, Multidisciplinary)

URu$$_2$$Si$$_2$$の隠れた秩序転移温度T$$_0$$、及び反強磁性秩序T$$_N$$の一軸圧力依存性について実験を行った。高品質の単結晶2$$times$$2$$times$$4mmを用いた。隠れた秩序及び反強磁性秩序転移を検出するため、ストリングゲージを用いて熱膨張係数を測定した。一軸圧$$sigma$$は、Heガスを用いて低温で連続的に圧力を変化できるシステムを用いて[100]と[110]方向、0.6GPaまでの測定を行った。静水圧下では、T$$_N$$は0.5GPa程度から現れるが、[100]方向一軸圧では、0.25GPa程度から現れることがわかった。また$$T$$$$_0$$も上昇している。これは中性子散乱の結果と整合している。一方、[110]の場合、0.6GPaまでT$$_N$$は観測できなかった。T$$_N$$の[100]方向と[110]方向による違いは、U-U間の結合距離で整理できることがわかった。また、$$d$$$$T$$$$_0$$/$$d$$$$sigma$$に対するEhrenfestの式に基づく考察により、隠れた秩序相は、小さい一軸圧力により状態が敏感に変化することが示唆された。

論文

Trends in heavy fermion matter

Flouquet, J.*; 青木 大*; Bourdarot, F.*; Hardy, F.*; Hassinger, E.*; Knebel, G.*; 松田 達磨; Maingast, C.*; Paulsen, C.*; Taufour, V.*

Journal of Physics; Conference Series, 273, p.012001_1 - 012001_25, 2011/02

 被引用回数:10 パーセンタイル:5.21

A brief review on major advances in heavy fermion physics is presented including the Ce metal phase diagram, the huge effective mass detected in CeAl$$_3$$, and the successive discoveries of unconventional superconductivity in CeCu$$_2$$Si$$_2$$ and three U based compounds, UBe$$_{13}$$, UPt$$_3$$ and URu$$_2$$Si$$_2$$. In order to track the origin of the huge effective mass, the case of intermediate valence compounds is discussed with emphasis on the differences between Yb and Ce materials. Pressure and magnetic-field studies on the ferromagnetic superconductor URhGe illustrate the role of the singular effective mass enhancement on the superconducting pairing.

口頭

URu$$_2$$Si$$_2$$の隠れた秩序の一軸圧依存性,2

神戸 振作; 青木 大*; Salce, B.*; Bourdarot, F.*; Braithwaite, D.*; Flouquet, J.*; Brison, J. P.*

no journal, , 

URu$$_2$$Si$$_2$$の隠れた秩序転移温度T$$_0$$、及び反強磁性秩序T$$_N$$の一軸圧力依存性について実験を行った。高品質の単結晶2$$times$$2$$times$$4mmを用いた。隠れた秩序及び反強磁性秩序転移を検出するため、ストリングゲージを用いて熱膨張係数を測定した。一軸圧$$sigma$$は、Heガスを用いて低温で連続的に圧力を変化できるシステムを用いて[100]と[110]方向、0.6GPaまでの測定を行った。静水圧下では、T$$_N$$は0.5GPa程度から現れるが、[100]方向一軸圧では、0.25GPa程度から現れることがわかった。またT$$_0$$も上昇している。これは中性子散乱の結果と整合している。一方、[110]の場合、0.6GPaまでT$$_N$$は観測できなかった。T$$_N$$の[100]方向と[110]方向による違いは、U-U間の結合距離で整理できることがわかった。また、dT$$_0$$/d$$sigma$$に対するEhrenfestの式に基づく考察により、隠れた秩序相は、小さい一軸圧力により状態が敏感に変化することが示唆された。

口頭

Recent experimental studies in URu$$_2$$Si$$_2$$

神戸 振作; 徳永 陽; 酒井 宏典; 青木 大*; Salce, B.*; Bourdarot, F.*; 松田 達磨*; 芳賀 芳範; Braithwaite, D.*; Flouquet, J.*; et al.

no journal, , 

URu$$_2$$Si$$_2$$に関する最近の2つの実験研究を総括する。最初に一軸の圧力の下の熱膨張係数の温度依存を議論する。一軸圧力を[100]と[110]の方向に掛けた場合、隠れた秩序への転移温度は上昇するが、[110]のほうが、強く上昇する。また反強磁性秩序は[100]方向の場合、0.25GPaで現れるが、[110]の場合、0.6GPaまで現れなかった。29Si-NMRを用いて、隠れた秩序状態の2回対称性について見積もったところ、磁気トルク測定に比べて、小さいことがわかった。

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