検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 11 件中 1件目~11件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

論文

Crack expansion and fracturing mode of hydraulic refracturing from Acoustic Emission monitoring in a small-scale field experiment

石田 毅*; 藤戸 航*; 山下 寛人*; 直井 誠*; 藤井 宏和*; 鈴木 健一郎*; 松井 裕哉

Rock Mechanics and Rock Engineering, 52(2), p.543 - 553, 2019/02

瑞浪超深地層研究所の深度500mレベル坑道底盤より鉛直下向きにボーリング孔を掘削し水圧破砕を実施した。その際、注入孔から1m離れた4つのボーリング孔内に16個のセンサーを配置し、AEイベントを観測した。最初のブレークダウンは10mL/minの流量で生じ、流量を10mL/minから30mL/minに増加させルことにより、最初のブレークダウンよりも大きな2回目のブレークダウン時に再破砕が生じた。AEの震源位置は最初と2回目のブレークダウンとも破壊していない領域のみに生じ、流量が維持された状態で注入されている時はそれ以外の領域には発生しなかった。破壊されていない領域に発生した最初と2回目のブレークダウン時のAEのP波初動の押し引きより推定される破砕メカニズムは、引張型の破壊と推定された。これらの結果は、流量の増加が水圧破砕亀裂の再破砕に効果的であることを示している。加えて、再破砕時のブレークダウンプレッシャーは1回目よりも大きく、引張型の亀裂進展を示しており、これは水圧破砕に関する古典的な弾性理論と調和的な結果である。

論文

Actinide-handling experience for training and education of future expert under J-ACTINET

逢坂 正彦; 小無 健司*; 林 博和; Li, D.*; 本間 佳哉*; 山村 朝雄*; 佐藤 勇; 三輪 周平; 関本 俊*; 窪田 卓見*; et al.

Proceedings of International Conference on Toward and Over the Fukushima Daiichi Accident (GLOBAL 2011) (CD-ROM), 5 Pages, 2011/12

将来アクチノイド研究・技術に従事することが期待される若手に向けたJ-ACTINET主催のサマースクールが成功裏に開催された。第1回のサマースクールは2009年8月茨城地区で開催され、2010年8月関西地区での開催が続いた。アクチノイド研究の入門コースとして、大学・大学院学生並びに若手研究者・エンジニアを対象として、実際のアクチノイド体験を主眼とした。3$$sim$$4日の短期間のスクールでアクチノイドの体験を行い、アクチノイドへの興味を引き出すために多くの努力が払われた。茨城地区でのサマースクールにおいてはアクチノイド取扱いの模擬体験が、また、関西地区でのサマースクールにおいては実際のアクチノイドを用いた実験が好評を博した。今後J-ACTINETサマースクールを毎年開催していく予定である。

論文

Coordination characteristics of trivalent lanthanides and actinides in molten hydrate salts of Ca(NO$$_3$$)$$_2$$ and CaCl$$_2$$

藤井 俊行*; 奥出 元気*; 上原 章寛*; 関本 俊*; 林 博和; 赤堀 光雄; 湊 和生; 山名 元*

Journal of Radioanalytical and Nuclear Chemistry, 288(1), p.181 - 187, 2011/04

 被引用回数:4 パーセンタイル:57.93(Chemistry, Analytical)

TBP溶液と水和物融体Ca(NO$$_3$$)$$_2cdotmathit{R}$$H$$_2$$O又はCaCl$$_2cdotmathit{R}$$H$$_2$$Oの間のCe(III), Am(III), Cm(III)の分配挙動を放射化学的手法で研究した。Ca(NO$$_3$$)$$_2cdotmathit{R}$$H$$_2$$O系では、Ce/Amの分離係数は最大12、Cm/Amの分離係数は最大1.7という結果が得られた。これらの元素の分配比は水和物融体中の水の活量の減少とともに増加し、水が少ない組成での抽出性能は水が多い組成よりも水の活量の影響を受けにくい。この傾向は、水和物融体中のNd(III)の吸光スペクトルで観察された配位状況の変化と似ている。

論文

Prediction of material behavior by database and neural network model within Bayesian framework

辻 宏和; 藤井 英俊*

Proceedings of 10th German-Japanese Workshop on Chemical Information, p.127 - 130, 2002/00

304ステンレス鋼照射材のクリープ破断特性を予測することを目的として、原研で整備した材料データベースをもとに、ベイズ推定とニューラルネットワークを組み合わせたモデルを構築した。応力水準を、クリープ破断時間,クリープ試験温度,材料の化学組成(10元素),熱処理温度,熱処理時間,中性子照射温度,高速中性子照射量,熱中性子照射量,照射時間の関数としてモデル化した。モデル化に用いたのは材料データベースに格納されている347クリープ破断データセットである。ベイズ推定を適用することでエラーバーを含めた予測が可能となり、個々の条件因子の重要度がわかるようになった。

論文

多変量解析手法の材料特性予測への適用; ニューラルネットワークとベイズ推定の組合わせによる解析例

辻 宏和; 藤井 英俊*

多変量解析実例ハンドブック, p.107 - 114, 2002/00

原子炉の炉心の近くで使用される構造材料の供用期間中の中性子照射によるクリープ特性の変化という現象には非常に多くの因子が複雑に絡み合っている。このように非常に多くの因子が絡み合う複雑な現象の処理に対して有効な多変量解析手法であるニューラルネットワークにベイズ推定を組み合わせることによって予測結果に統計的意味を持たせ、エラーバーを含めた予測が可能なモデルを構築した。このモデルを用いて、実際の原子炉で使用されている材料が、30年間の稼働後にどのようなクリープ強度特性を有しているかということを予測した。

口頭

芳香族窒素系配位子によるランタノイドイオンの分離特性

阿久津 和宏; 塩飽 秀啓; 岡本 芳浩; 鈴木 伸一; 池田 篤史; 小林 徹*; 沼倉 正彦; 真原 沙織*; 仲野 義晴*; 藤井 有起*; et al.

no journal, , 

芳香族窒素系多座配位子は、ランタノイドに対して高い親和性を示すほか、センシング剤としても優れており、硝酸溶液中からの分離と検出を同時に達成する物質として有望である。われわれは6-(1,2,4-triazol-1-yl)-2-pyridinecarboxylic acid(TPCA)及び6-(N-Methyl-N-phenyl-carbamoyl)-2-pyridinecarboxylic acid(MePh-CPCA)に着目し、合成と抽出及び発光特性の解析を行った。MePh-CPCAはSm$$^{3+}$$よりもEu$$^{3+}$$の分配比が高いことがわかった。MePh-CPCAとEu$$^{3+}$$, Sm$$^{3+}$$との錯生成定数を求めたところ、Sm$$^{3+}$$よりもEu$$^{3+}$$に対する高い錯生成定数が求められた。よって、錯生成定数の差が分配比の差を反映している可能性が示唆された。TPCAはEu$$^{3+}$$, Sm$$^{3+}$$をほとんど抽出しなかった。TPCA及びMePh-CPCAの溶液にEu$$^{3+}$$を添加すると、Eu$$^{3+}$$に由来する発光が観測され、その蛍光強度はEu$$^{3+}$$の濃度に対して相関があることから、両者はEu$$^{3+}$$のセンシング剤として利用できる可能性がある。

口頭

実用化に向けた金属燃料サイクルの工学技術実証に関する研究開発,1; 全体計画

小山 正史*; 林 博和; 藤井 俊行*

no journal, , 

乾式再処理と射出鋳造からなる金属燃料サイクル技術は、核拡散抵抗性が高く環境負荷低減性に優れ、経済的にも優位な革新的燃料サイクル技術として期待されているが、実用性を示す工学的実績が少ないことが課題とされてきた。これに答えるため、これまでに、電解精製をはじめとする各プロセス機器について工学装置開発を行い、個々のプロセスが高い性能で成立することを実証してきた。このような機器ごとの技術開発の成果を実用化につなげるために、1トン/年スケールで主要プロセスを連続して試験する燃料サイクル試験などを含む本研究開発の全体計画を紹介する。本研究開発は、機器ごとに安定した性能を達成できる設計データを得るとともに、回収ロスを含む実効的なマスバランスデータを工学規模で蓄積することにより、工学ホット実証試験実施に向けた技術基盤の確立に資することが目標である。

口頭

Basic actinide chemistry and physics research in the framework of a program ACTILAB

湊 和生; 小無 健司*; 藤井 俊行*; 上原 章寛*; 長崎 晋也*; 大鳥 範和*; 赤堀 光雄; 高野 公秀; 林 博和; 徳永 陽; et al.

no journal, , 

アクチノイド科学の研究は、革新的原子力技術の持続的発展のために、欠くことのできないものである。アクチノイド元素のうち、特に、マイナーアクチノイドのAm及びCmの取り扱いには、特別な設備・施設が必要である。広域連携ホットラボによるアクチノイド研究(ACTILAB)のプログラムでは、革新的原子力技術の基盤を形成するアクチノイド研究を実施している。マイナーアクチノイド含有燃料の基礎的特性を明らかにするために、Am酸化物のXAFS(X線吸収微細構造)測定、Am-Pu混合酸化物のNMR(核磁気共鳴)測定を行った。また、不純物を精製したCm酸化物から炭素熱還元によりCmNを調製し、格子定数及び熱膨張を測定した。

口頭

瑞浪地点原位置岩盤における水圧破砕実験及びAEによる震源メカニズム推定

藤戸 航*; 山下 寛人*; Ziad, B.*; 直井 誠*; 石田 毅*; 藤井 宏和*; 鈴木 健一郎*; 松井 裕哉

no journal, , 

シェールガスや地熱の開発手法として、水圧破砕技術の重要性が高まっており、本研究では瑞浪の花崗岩を対象とした原位置水圧破砕試験とAE観測を実施し、実際の岩盤内で生じる亀裂造成メカニズムについて検討した。その結果、ブレイクダウン時の亀裂造成メカニズムについてはせん断型が支配的であるものの、新規亀裂の造成時には引張型の破壊が発生すると考えられることがわかった。

口頭

瑞浪超深地層研究所深度500mにおける再冠水試験時の岩盤変位計測結果

松井 裕哉; 尾崎 裕介; 鵜山 雅夫*; 藤井 宏和*

no journal, , 

瑞浪超深地層研究所では、深度500mにおいて結晶質岩系岩盤を対象として再冠水試験を実施していた。再冠水試験は、坑道掘削後に地下水を再度坑道に冠水させ、それに伴う空洞周辺地質環境の回復状況を観測するものであるが、本変位計測はその一環として実施した。計測の結果、対象岩盤は不連続性岩盤であるが、再冠水前後の変形は、坑道周辺岩盤の巨視的な変形を捕らえている可能性が高く、数値解析との比較ではその点を考慮する必要があることがわかった。

口頭

In-situ measurement of permeability in rock mass using water including clay

桶谷 和生*; 奈良 禎太*; 松井 裕哉; 藤井 宏和*

no journal, , 

放射性廃棄物の地層処分では、放射性核種の長期的な移行挙動の理解が重要である一方、物質が地下水に載って流れる流路である岩盤中の割れ目や空隙のネットワークは長期的には物質でシーリングされる可能性がある。このため、原子力機構の瑞浪超深地層研究所で確認された断層から採取した粘土を混ぜた水を利用し結晶質岩盤の透水性変化の計測を行った。その結果、岩盤の透水性は、断層から採取した粘土の充填により低下する可能性があることがわかった。

11 件中 1件目~11件目を表示
  • 1