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-induced total reaction cross sections based on the intranuclear cascade model中野 正博*; 山口 雄司; 古田 稔将*; 魚住 祐介*
Physical Review C, 110(6), p.064620_1 - 064620_5, 2024/12
被引用回数:1 パーセンタイル:36.86(Physics, Nuclear)先行研究において核子及び重陽子誘起反応に対して拡張してきた核内カスケード(INC)模型に基づき、アルファ誘起全反応断面積を記述する。先行研究と矛盾しないパラメータを用いることで、INC模型の計算は
C、
Si、
Ca、
Pb標的の実験データをよく再現する。本研究では、離散準位制約とクーロン効果がアルファ誘起全反応断面積の記述において重要であり、それらの寄与が入射エネルギーと標的に依存することを示す。離散準位制約は軽い標的に対して特に重要であり、クーロン効果は
Pbにおいて支配的である。このような傾向は、陽子及び重陽子誘起全反応断面積の記述と矛盾しない。
particle impinging on Al at 230 MeV/u古田 稔将*; 魚住 祐介*; 山口 雄司; 岩元 洋介; 古場 裕介*; Velicheva, E.*; Kalinnikov, V.*; Tsamalaidze, Z.*; Evtoukhovitch, P.*
Journal of Nuclear Science and Technology, 61(2), p.230 - 236, 2024/02
被引用回数:1 パーセンタイル:17.94(Nuclear Science & Technology)230MeV/u
粒子のAl標的入射実験によって
粒子のフラグメンテーション反応による荷電粒子生成の研究を行った。Si検出器と結晶シンチレータからなるカウンターテレスコープを用いて、p, d, t,
He、及び
He各粒子の生成二重微分断面積を放出角15
-60
について測定した。取得データをより低い入射エネルギーの測定データと比較し分析した結果、(1)前方角の高エネルギー領域では陽子と中性子の放出スペクトルが類似している、(2)低入射エネルギー実験と同様に
粒子の分解で生じたtと
Heの収量の比は1:2である、(3)
Heと
粒子の幅広いピークの分布は入射
粒子と標的原子核との衝突過程によって説明できるという一般的な特徴を見出した。
粒子入射荷電粒子生成二重微分断面積の測定古田 稔将*; 魚住 祐介*; 山口 雄司; 岩元 洋介; 佐波 俊哉*; 古場 裕介*
no journal, ,
本研究では、230MeV/uの
粒子入射荷電粒子生成反応の二重微分断面積(DDX)の取得を目的とする。230MeV/uの
粒子ビームを標的核C, Al, Coに入射し、その結果生じた放出角度15
, 20
, 40
, 60
における荷電粒子p, d, t,
He,
の生成量を測定し、各標的核・放出角度のDDXを取得した。検出器としてSi半導体検出器,GSOシンチレータ,PWOシンチレータで構成されたカウンターテレスコープを使用し、放出粒子の種類およびエネルギーの同定にはE-
E測定法を用いた。