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植木 祥高*; 橋本 俊作*; 芝原 正彦*; 相澤 康介; 荒 邦章
Proceedings of 30th International Conference on Nuclear Engineering (ICONE30) (Internet), 5 Pages, 2023/05
In sodium-cooled fast reactors, coolant boiling in reactor cores is one of the important phenomena in the safety assessment. Our final target of the present study is to realize the acoustic anomaly detection of the boiling inception in actual reactors. In the actual environment, various sorts of noises are expectedly superposed on accidental boiling sounds. It is inevitable to distinguish the boiling sounds from the superimposing hostile disturbance with high accuracy. To achieve this, we utilize machine learning techniques and assess the feasibility of boiling sensing based on acoustic recognition and deep learning. In the present study, we employ an autoencoder to denoise boiling sounds, and a convolutional neural network to detect the boiling inception. The boiling acoustics have not been fully understood yet. In the present study, we find that some characteristics of the boiling acoustics are consistent with the resonance vibration of the heating body. This finding contributes to elucidating the physics of boiling acoustics.
初川 雄一; 永井 泰樹; 金 政浩; 瀬川 麻里子; 原田 秀郎; 岩本 修; 岩本 信之; 落合 謙太郎; 高倉 耕祐; 今野 力; et al.
Proceedings in Radiochemistry, 1(1), p.327 - 329, 2011/09
核医学において最もよく用いられている
Tcの供給は危機に面しており、新たな製造プロセスの開発は喫緊の問題である。本研究は
TcをFNSより発生される14MeV高速中性子を用いて効率よく製造することを提案するものであり、試験的に作成したチタン酸ゲルを用いた
Tc/
Moジェネレータについても併せて発表を行う。
Tc-MDP using
Tc separated from
Mo produced by
Mo(
,2
)
Mo永井 泰樹; 初川 雄一; 金 政浩; 橋本 和幸; 本石 章司; 今野 力; 落合 謙太郎; 高倉 耕祐; 佐藤 裕一*; 河内 幸正*; et al.
Journal of the Physical Society of Japan, 80(8), p.083201_1 - 083201_4, 2011/08
被引用回数:15 パーセンタイル:63.87(Physics, Multidisciplinary)加速器で生成される中性子を酸化モリブデン100に照射して、
Mo(
,2
)
Mo反応で生成した
Moから放射性の不純物を除去して
Tcを分離抽出すること、そして、
Tc-MDP標識化合物を合成することに、世界で初めて成功した。親核の
Moは、原子力機構の核融合中性子源施設で、トリチウムに重陽子を照射して得られる14MeVの中性子を用いて、
Mo(
,2
)
Mo反応で生成した。そして、
Tcは、昇華法で
Moから分離抽出し、その放射核純度は、99.99%以上であることを、
分光で確認した。また、
Tc-MDP標識率は、99%以上であることを、薄膜クロマト法で確かめた。これらの値は、米国薬局方が高濃縮ウランの核分裂反応で生成される
Moに対する要請値を超えるものである。そのため、本方法で生成する
Moは、核分裂法の代替えとして有効であり、我が国の安定かつ信頼性の高い
Mo供給に寄与するであろう。
Li, T.*; Garg, U.*; Liu, Y.*; Marks, R.*; Nayak, B. K.*; Madhusudhana Rao, P. V.*; 藤原 守*; 橋本 尚信*; 中西 康介*; 奥村 瞬*; et al.
Physical Review C, 81(3), p.034309_1 - 034309_11, 2010/03
被引用回数:119 パーセンタイル:97.62(Physics, Nuclear)We have investigated the isoscalar giant resonances in the Sn isotopes using inelastic scattering of 386-MeV
particles at extremely forward angles, including 0
. The strength distributions for various multipoles were extracted by a multipole decomposition analysis based on the expected angular distributions of the respective multipoles. We find that the centroid energies of the isoscalar giant monopole resonance (ISGMR) in the Sn isotopes are significantly lower than the theoretical predictions. In addition, the asymmetry term,
, in the expression for the nuclear incompressibility has been determined from the ISGMR data in Sn isotopes and is found to be consistent with a number of indirectly extracted values for this parameter.
Re populated by the
reaction from laser Compton scattering
rays at the electron storage ring NewSUBARU早川 岳人; 宮本 修治*; 林 由紀雄; 川瀬 啓悟*; 堀川 賢*; 千葉 敏; 中西 康介*; 橋本 尚信*; 太田 岳史*; 神門 正城; et al.
Physical Review C, 74(6), p.065802_1 - 065802_5, 2006/12
被引用回数:29 パーセンタイル:81.83(Physics, Nuclear)相対論工学によって達成された逆コンプトン
線による
Re
Re反応を用いて生成した
Reの半減期を報告する。この逆コンプトン
線はニュースバルの電子蓄積リングにおいて生成された。これまで、
Reの3
のスピン・パリティーを持つ基底状態の半減期測定は、重水素ビームを用いて行われた。その結果、38.0
0.5日の半減期が計測されている。しかし、この時点では
Reに8
のスピン・パリティーを持つアイソマーの存在は知られていなかった。そのため、このアイソマー(半減期は169
8日)の寄与があるはずであり、本来の値より長くなっている可能性が極めて高い。一般に粒子ビームの入射反応と比較して、
反応は原子核に持ち込む角運動量が小さいために小さいスピンを持つ基底状態を生成しやすいという長所を有する。本実験によって、35.4
0.7日の半減期が得られた。これは、これまで奨励されていた半減期より約7%も短い。この結果は、放射化法を用いた応用研究に直接的に影響を与える。
He molecular structures in
Li studied (
He,
) reaction at 450 MeV中山 信太郎*; 山県 民穂*; 秋宗 秀俊*; 藤原 守; 伏見 賢一*; Greenfield, M. B.*; 原 圭吾*; 原 かおる*; 橋本 尚信*; 市原 かよこ*; et al.
Nuclear Physics A, 731, p.355 - 362, 2004/02
被引用回数:0 パーセンタイル:0.00(Physics, Nuclear)450MeV(
He,
)反応によって
Li原子核クラスター構造が研究された。励起エネルギー21MeVの共鳴から二体崩壊t+
Heが観測された。分岐比は0.8
0.2でほぼ100%近くt+
Heに崩壊することがわかった。したがってこの共鳴はt+
Heの3粒子クラスターからなる共鳴で、その崩壊パターンから、18MeVの領域は
P状態、22MeVの領域は
P状態であると結論した。
Re populated by photodisintegration reaction with Laser Compton scattering
-rays at NewSUBARU早川 岳人; 宮本 修治*; 林 由紀雄; 川瀬 啓悟*; 堀川 賢*; 千葉 敏; 中西 康介*; 橋本 尚信*; 太田 岳史*; 神門 正城; et al.
no journal, ,
ニュースバルでは最大エネルギー17MeVのレーザー逆コンプトン
線が稼動している。この
線を原子核に照射すると、
線と原子核が光核反応を起こし、もとの原子核とは異なる同位体が生成される。この手法を用いて、Re-185から不安体同位体Re-184を生成した。このRe-184の基底状態のベータ崩壊を83日間計測した。その結果、約35.4日の半減期の値を得た。この値は従来の推奨値より7%短いとの結果を得た。これは、従来の推奨値が計測された段階では、約169日の半減期のアイソマーが発見されていなかったためである。
植木 祥高*; 橋本 俊作*; 芝原 正彦*; 相澤 康介
no journal, ,
原子力プラントにおいて予期せぬ冷却材沸騰が発生すると、炉心が溶融する過酷事故に進展する可能性が指摘されている。深層学習を活用した異常となる沸騰の発生検知を高確度にて実現する音響診断法について基礎検討を行い、検討したデータ駆動型音響診断法が異常事象である沸騰現象の高確度検知に有効であることを示した。
前川 暁洋*; 高瀬 和之*; 斎藤 公明; 町田 昌彦; 操上 広志; 日下部 一晃*; 橋本 晃佑*; 井上 広海*
no journal, ,
本研究では、モンテカルロ放射線輸送コードPHITSを用いて、災害廃棄物中のセシウム137濃度を空間線量率から推定する方法の可能性を検討した。
町田 昌彦; 前川 暁洋*; 斎藤 公明; 操上 広志; 橋本 晃佑*; 井上 広海*
no journal, ,
台風などの自然災害により発生する災害廃棄物の処理を円滑に実施することを目的として、災害廃棄物仮置場で測定される空間線量率の値から廃棄物中セシウム137濃度を推定する手法について、モンテカルロ放射線輸送コードPHITSを用いて検討した。廃棄物の内部にサーベイメータの検出器を入れて空間線量率を測定することにより、100Bq/kg程度の廃棄物をスクリーニングできる可能性が示唆された。
In/
Lu標識薬剤の開発土橋 昌平*; 中島 一磨*; 齋藤 浩輔*; 橋本 和幸; 千葉 悠介; 藤野 隼輔; 河内 幸正*; 佐伯 秀也*; 高島 直貴*; 川端 方子*; et al.
no journal, ,
核医学診断と標的アイソトープ治療を組み合わせたラジオセラノスティクスは、効果的ながん治療法として注目されている。前立腺がんや乳がんなどに高発現するガストリン放出ペプチド受容体(GRPR)は、ラジオセラノスティクスの有望な標的であり、様々なGRPR標的放射性薬剤が開発されてきた。本研究では、GRPR標的薬剤AMTG2の治療効果向上を目的として、腫瘍集積性の向上が期待されるアルブミンバインダー(ALB)を導入した新規薬剤AMTG-DA1を設計・合成した。診断用核種である
Inおよび治療用核種である
Luで標識した[
In]In/[
Lu]Lu-AMTG-DA1について、ラジオセラノスティクス薬剤としての有用性を評価した。
Lu標識アルブミンバインダー結合型放射性薬剤の開発齋藤 浩輔*; 渡邊 裕之*; 中島 一磨*; 橋本 和幸; 千葉 悠介; 藤野 隼輔; 河内 幸正*; 佐伯 秀也*; 高島 直貴*; 川端 方子*; et al.
no journal, ,
線維芽細胞活性化タンパク質(FAP)はがんの診断・治療における有望な標的分子として注目を集めており、FAPを標的とした放射性薬剤の開発が近年盛んに行われている。我々はこれまでに、アルブミンバインダー結合型FAP標的放射性薬剤FAPI-46-Iを合成し、
Inを用いた基礎的な評価を行ってきた。本研究では、
Lu標識FAPI-46-Iを合成し、その有用性について評価した。【方法】
Lu標識体を合成した。結合阻害実験によりFAP親和性を評価した。また腫瘍移植モデルマウスを用いた体内放射能分布実験およびSPECT/CT撮像を行った。[
Lu]Lu-FAPI-46-Iを[
In]In-FAPI-46-Iと同等の放射化学的収率で得た。Lu-FAPI-46-IとIn-FAPI-46-IのFAP親和性に差異は認められなかった。体内放射能分布実験において、[
Lu]Lu-FAPI-46-Iは投与4時間後に最大の腫瘍集積量を示し、投与96時間後まで滞留傾向を示したともに、SPECT/CT撮像ではFAP高発現腫瘍を描出した。以上より、[
Lu]Lu-FAPI-46-IのFAP標的放射性薬剤としての有用性が示唆された。
-rays at NewSUBARU早川 岳人; 静間 俊行; 宮本 修治*; 天野 将*; 堀川 賢*; 林 由紀雄; 川瀬 啓悟; 神門 正城; 菊澤 信宏; 千葉 敏; et al.
no journal, ,
ニュースバルでは現在MeVエネルギー領域のレーザーコンプトン散乱
線源が稼動している。レーザーと電子の散乱によって準単色な
線が生成される。17MeVのレーザーコンプトン
線を原子核に照射すると相互作用を起こし、中性子が放出され原子核は軽い同位体に変換される。生成された軽い同位体はアイソマーやベータ崩壊する基底状態を有している場合がある。このような原子核の半減期測定を行った。Re-184の基底状態の半減期測定では過去のデータより7%短い半減期が、Ho-164のアイソマーの半減期測定では過去のデータより3%短い結果が得られた。これらの結果は、レーザーコンプトン
線によって選択的に生成した不安体同位体の半減期測定法を有効であることを示す。
初川 雄一; 橋本 雅史; 永井 泰樹*; 金 政浩; 瀬川 麻里子; 原田 秀郎; 今野 力; 落合 謙太郎; 高倉 耕祐; 岩本 信之; et al.
no journal, ,
本研究は原子力機構核融合中性子源施設(FNS)から供給される高エネルギー中性子を用いることにより高い収率で核反応が惹起させることに着目し、従来得ることが困難であった新たな放射性核種を生成し核医学分野への応用を図るものである。Tiターゲットからは
Ti(n,
)
Ca(半減期162日),
Ti(n,2n)
Ti(半減期3時間)またCsターゲットからは
Cs(n,2n)
Cs(半減期6.5日),
Cs(n,p)
Xe(半減期3.2日)の製造が期待される。本研究では天然Ti, CsターゲットをFNSからの高速中性子で照射し、生成核種からの
線をGe半導体検出器で測定しその生成量を求め、これを理論計算との比較検討を行った。さらに照射ターゲットから生成核種を純度よく効果的に分離精製するための新しい化学分離手法についても合わせて検討を加える。
寺島 元基; 小荒井 一真; 横山 吉雄*; 島 長義*; 吽野 俊道*; 桑田 遥*; 松枝 誠; 青木 譲*; 渡辺 勇輔; 御園生 敏治; et al.
no journal, ,
福島第一原子力発電所からの処理水放流後のヒラメ中のトリチウム濃度を評価し、実環境におけるヒラメへのトリチウム蓄積の実態を明らかにする必要がある。本研究では、処理水放流前後の福島沿岸のヒラメにおける2種類のトリチウム(組織自由水トリチウム(TFWT)および有機結合トリチウム(OBT))を分析し、ヒラメ周辺の海水中のトリチウムと比較することで、放水によるヒラメへのトリチウム蓄積の実態を明らかにした。
橋本 晃佑*; 前川 暁洋*; 寺島 元基; 小荒井 一真; 井上 広海*
no journal, ,
電解濃縮装置を使用した海水中の低濃度トリチウム分析手法の開発を目的に、検出下限値と供試料量および測定時間との関係を調査した。供試料量の増加および測定時間の延長ともに検出下限値の低下に効果があることを確認するとともに、供試料量の増加と測定時間の延長とを組み合わせた場合には、0.03Bq/Lの海水中のトリチウムも検出可能となることを示した。
線によるReの光核反応早川 岳人; 宮本 修治*; 林 由紀雄; 川瀬 啓悟*; 堀川 賢*; 千葉 敏; 中西 康介*; 橋本 尚信*; 太田 岳史*; 神門 正城; et al.
no journal, ,
SPring-8のニュースバル放射光施設では、最大17MeVの逆コンプトン
線が利用可能である。このエネルギーは中性子離別エネルギーはもちろん、巨大共鳴のエネルギーより十分に高いため、原子核と反応し中性子数が1小さい同位体を生成する。この手法で、天然に存在する安定同位体より軽い不安体同位体の生成が可能である。Re-185からRe-184を生成し、そのベータ崩壊の半減期を83日間にわたり計測した。その結果、従来の推奨値より7%短い半減期を得た。これまでの推奨値は、アイソマーの影響があったが、本実験ではその寄与がないためである。