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鷲見 一路*; 茨木 優花*; 飯嶋 徹*; 居波 賢二*; 須江 祐貴*; 四塚 麻衣*; 恵郷 博文*; 三部 勉*; 大谷 将士*; 齊藤 直人*; et al.
Proceedings of 14th International Particle Accelerator Conference (IPAC 23) (Internet), p.933 - 936, 2023/09
ミューオン異常磁気能率及び電気双極子能率精密測定のためのミューオンリニアックを開発中である。2592MHzの2
/3モードで運転される円盤装荷型構造(DLS)は、ミューオンを40MeVから212MeV(高速の70%から94%)に加速する。準定勾配型ディスクーアイリス構造であり、加速勾配20MV/mである。加速にしたがい円盤間隔が増加していき、粒子の加速と同期するのがミューオンDLSの特徴である。したがって、両端のセル寸法が異なっている。2つの結合セルと9セルからなる基準管のプロトタイプを製作し、試験を行ない、設計の通りの共振周波数と位相進みを確認することができた。本論文ではこれらプロトタイプDLSの試験結果について述べる。
茨木 優花*; 飯嶋 徹*; 居波 賢二*; 須江 祐貴*; 鷲見 一路*; 四塚 麻衣*; Cicek, E.*; 恵郷 博文*; 河村 成肇*; 三部 勉*; et al.
Proceedings of 14th International Particle Accelerator Conference (IPAC 23) (Internet), p.937 - 940, 2023/09
ミューオンg-2/EDM実験のためのミューオンリニアックを開発中である。加速中のミューオン崩壊を減らすため、交代加速位相法を用いた交差櫛形Hモードドリフトチューブリニアック(IH-DTL)が、高周波四重極リニアック(RFQ)に続く低速領域に用いられる。2025年にRFQ及びIH-DTLを用いたミューオン加速試験が予定されており、高速の8%から30%へ、加速周波数324MHzで加速する。IH-DTLの後段には、加速後のビームの質を測定するための、収束電磁石とバンチャーからなる診断ビームラインが設置される。本論文ではこの診断ビームラインの開発状況について述べる
Cicek, E.*; 恵郷 博文*; 二ツ川 健太*; 三部 勉*; 大谷 将士*; 齊藤 直人*; 吉田 光宏*; 飯沼 裕美*; 中沢 雄河*; 岩田 佳之*; et al.
Proceedings of 14th International Particle Accelerator Conference (IPAC 23) (Internet), p.4194 - 4197, 2023/09
ミューオンg-2/EDM実験のためのユニークなミューオンリニアックを開発中である。低電力高周波系のデジタルフィードバックの設計は、集群化されたすべての粒子を加速するための加速空洞の安定性からの、高周波の振幅、位相に対する要求を満たすために決定的な役割をはたす。この目的のために、MicroTCA規格に準じたコンパクトで、研究所内で開発されるデジタルフィードバックシステムを開発中であり、VadaTech COTSシステムのRFチップを用いたメザニンボードを用いる。このデジタルフィードバックシステムは、コストダウンのために、UHFおよびLバンドのRF波形を直接サンプリングする。本論文では、このシステム開発の現状と、最初の試験結果について述べる。