検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 7 件中 1件目~7件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

報告書

JRR-2の第2次出力上昇試験

神原 豊三; 宇野 英郎; 荘田 勝彦; 平田 穣; 庄司 務; 小早川 透; 高柳 弘; 藤村 勤; 森田 守人; 市原 正弘; et al.

JAERI 1045, 11 Pages, 1963/03

JAERI-1045.pdf:0.72MB

この報告書はJRR-2の第1次出力上昇試験後、設計出力10MWの出力上昇までの1つのステップとしての3MW,第2次出力上昇試験について記したものである。試験は昭和36年11月15日から開始され、11月29日に3MWに到達し、3MWでの連続運転を行って12月16日終了した。

口頭

J-PARCニュートリノビームライン用超伝導電磁石システム,12; 耐放射線性を有する自動弁・安全弁の開発

槙田 康博*; 飯田 真久*; 大畠 洋克*; 岡村 崇弘*; 荻津 透*; 木村 誠宏*; 田中 賢一*; 中本 建志*; 山本 明*; 出崎 亮; et al.

no journal, , 

J-PARCニュートリノビームラインでは超伝導マグネットが積算で最大1MGyの放射線にさらされることが予測されている。マグネットと同様クライオスタットも耐放射線性を有しておかなければならず、1MGyを目標にクライオスタット部品の選定や機器開発を進めている。これまでの耐放射線性評価試験の結果をもとに自動弁及び安全弁の材料選定やポジショナ分離などの対策を施し、$$gamma$$線照射下での動作試験を行った。その結果、これらの自動弁及び安全弁は1MGy以上の耐放射線性を有することが証明された。

口頭

Recent developments of high-pressure experiments in J-PARC

服部 高典; 佐野 亜沙美; 町田 真一*; 阿部 淳*; 舟越 賢一*; 中村 充孝; 飯田 一樹*; 河村 聖子; 柴田 薫; 山田 武*; et al.

no journal, , 

これまで、中性子を用いた高圧実験は、高圧実験の試料が小さいこと、使用できる中性子のビームが弱いという相性の悪さからその実現が限られてきた。J-PARCの強い中性子ビームは、この状況を変えつつある。本講演では、高圧専用の回折装置PLANETの概要と最近の成果に関して紹介する。また、小角散乱、準弾性散乱、非弾性散乱などの他の実験技術への高圧実験を拡大するための最近の取り組みを紹介する。

口頭

J-PARCにおける高圧中性子実験の現状

服部 高典; 佐野 亜沙美; 町田 真一*; 阿部 淳*; 舟越 賢一*; 中村 充孝; 飯田 一樹*; 柴田 薫; 山田 武*; 大石 一城*; et al.

no journal, , 

これまで、中性子を用いた高圧実験は、高圧実験の試料が小さいこと、使用できる中性子のビームが弱いという相性の悪さからその実現が限られてきた。J-PARCの強い中性子ビームは、この状況を変えつつある。本講演では、高圧専用の回折装置PLANETの概要と最近の成果に関して紹介する。また、小角散乱、準弾性散乱、非弾性散乱などの他の実験技術への高圧実験を拡大するための最近の取り組みを紹介する。

口頭

Recent developments of high-pressure neutron experiments in J-PARC

服部 高典; 佐野 亜沙美; 町田 真一*; 有馬 寛*; 阿部 淳*; 舟越 賢一*; 中村 充孝; 飯田 一樹*; 河村 聖子

no journal, , 

原子力機構がJ-PARCに設置し運用中の高圧専用共用ビームラインを紹介する発表である。共用推進や共用における原子力機構の取り組みを示すという点で、このような国際会議での発表は意義深い。

口頭

Investigations of the cause of unexpected intensity tail observed in the Fermi chopper spectrometer 4SEASONS

中村 充孝; 梶本 亮一; 及川 健一; 篠原 武尚; 相澤 一也; Harjo, S.; 岩橋 孝明*; 蒲沢 和也*; 池内 和彦*; 飯田 一樹*; et al.

no journal, , 

J-PARC物質・生命科学実験施設のフェルミチョッパー分光器四季では、コンパクトなスリットパッケージを新たに導入することで強度を大幅に向上させることに成功した。その一方、新スリットパッケージの導入が想定外の強度裾を生じさせ、データ解析に悪影響を及ぼすことも明らかになった。この問題を解決するために、モンテカルロシミュレーション、中性子透過率測定、顕微鏡による直接観察等によりフェルミチョッパーブレードの各種評価を行った。本発表では、問題解決に向けた様々なアプローチと、それに基づいて立てた仮説について紹介する。

口頭

High-pressure neutron experiments in J-PARC

服部 高典; 佐野 亜沙美; 町田 真一*; 阿部 淳*; 舟越 賢一*; 有馬 寛*; 中村 充孝; 飯田 一樹*; 山田 武*; 大石 一城*; et al.

no journal, , 

J-PARCが最初のビームを分配してから12年が経過し、高圧回折ビームラインPLANETがユーザープログラムを開始してから6年が経過した。この間、我々は、実験可能なPT範囲の拡大、データ品質の向上、非弾性散乱、準弾性散乱、小角散乱実験(SANS)などの他の中性子散乱への高圧技術の導入に努めてきた。本講演では、最近の開発状況と研究成果を紹介する。

7 件中 1件目~7件目を表示
  • 1