概況報告(2004年10月12月)2. 軽水炉燃料再処理技術の研究開発 3.関連施設の設計・建設

本橋 昌博; 久江 正; 今本 信雄; 市野沢 仁; 稲野辺 和秀*

サイクル機構技報, (26), p.131 - 132, 2005/00

https://rdreview.jaea.go.jp/gihou/pdf3/n26-18.pdf

「サイクル機構技報」第26号にLWTFの概況報告を掲載する。

概況報告(2004年4月6月) 軽水炉燃料再処理技術の研究開発

本橋 昌博; 久江 正; 今本 信雄; 市野沢 仁; 稲野辺 和秀*

サイクル機構技報, (24), p.82 - 83, 2004/00

https://rdreview.jaea.go.jp/gihou/pdf2/n24-13.pdf

「サイクル機構技報」第24号に、LWTFの概況報告を掲載する。

低放射性廃棄物処理技術開発施設(LWTF)の概況報告

本橋 昌博; 久江 正; 石井 清登; 市野沢 仁; 稲野辺 和秀*

サイクル機構技報, (20), 0 Pages, 2003/09

https://rdreview.jaea.go.jp/gihou/pdf2/n20-18.pdf

https://rdreview.jaea.go.jp/gihou/pdf2/n20-19.pdf

「サイクル機構技報」第20号にLWTFの概況報告を掲載する。

軽水炉燃料再処理技術の研究開発

真道 隆治; 宮田 和俊; 石井 清登; 市野沢 仁; 稲野辺 和秀*

サイクル機構技報, (17), p.154 - 157, 2002/12

https://rdreview.jaea.go.jp/gihou/pdf2/n17-21.pdf

「サイクル機構技報」第17号にLWSF、LWTFの概況報告を掲載する。

軽水炉燃料再処理技術の研究開発 / 環境保全対策

真道 隆治; 宮田 和俊; 石井 清登; 市野沢 仁; 稲野辺 和秀*

サイクル機構技報, (15), p.173 - 175, 2002/06

https://rdreview.jaea.go.jp/gihou/pdf2/n15-23.pdf

https://rdreview.jaea.go.jp/gihou/pdf2/n15-24.pdf

「サイクル機構技報」第15号にLWSF、LWTFの概況報告を掲載する。

軽水炉燃料再処理技術の研究開発 / 環境保全対策

真道 隆治; 宮田 和俊; 稲野辺 和秀*

サイクル機構技報, (13), p.108 - 110, 2001/12

https://rdreview.jaea.go.jp/gihou/gaikyou/pdf/n13-g7.pdf

https://rdreview.jaea.go.jp/gihou/gaikyou/pdf/n13-g8.pdf

「サイクル機構技報」第13号にLWTFの概況報告を掲載する。

屋外貯蔵ピット内廃棄物取出工事作業用建家建設工事報告書

坂川 嘉信; 島居 真一; 太田 守人; 稲野辺 和秀*; 塩谷 功; 磯崎 典男; 杉本 智行*

PNC TN8410 98-080, 177 Pages, 1997/12

PNC-TN8410-98-080.pdf:9.93MB

屋外貯蔵ピットは昭和4245年間の間に建設され、昭和42年8月以来約30年間不燃性固体廃棄物の保管廃棄施設として、原子燃料公社時代におけるウラン精錬所で発生した廃棄物を保管してきた。この貯蔵ピットは従来より内部の点検,ピット内の結露水や雨水による滞留水の除去等の管理,ピット上面,外壁の防水工事等を行ってきたところであるが、貯蔵ピットの管理状況の実態が社会的に厳しく問われ、ピット内に収められている廃棄物を取り出し、新しい容器に詰め替えるための作業用建屋を屋外貯蔵ピット上部に建設する工事を実施した。建屋は貯蔵ピットに合わせて、東西方向58m,南北12m25mの鉄骨造の平屋で延床面積約1300㎡である。平面的には作業エリアの他に、更衣室、エアロック室等を設けている。建屋完了後、内部にグリーンハウスを設置し、ピットの天井部を開口してコンテナ等をピット内で解体し、ホイストにより順次廃棄物を取り出し、詰め替え作業、搬出作業が行なわれる。本報告書は、屋外貯蔵ピット内廃棄物取出工事、作業用建屋建設工事について、その結果を報告するものである。