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報告書

超深地層研究所計画における地下水の水圧長期モニタリング(2012年度)

別府 伸治; 狩野 智之*; 竹内 竜史; 尾方 伸久

JAEA-Data/Code 2013-023, 94 Pages, 2014/03

JAEA-Data-Code-2013-023.pdf:14.94MB
JAEA-Data-Code-2013-023-appendix(DVD-ROM).zip:554.56MB

超深地層研究所計画は、「第1段階; 地表からの調査予測研究段階」、「第2段階; 研究坑道の掘削を伴う研究段階」、「第3段階; 研究坑道を利用した研究段階」の3段階からなる約20年の計画であり、現在は、第2段階および第3段階における調査研究を進めている。本計画の第2段階では、「研究坑道の掘削を伴う調査研究による地質環境モデルの構築および研究坑道の掘削による深部地質環境の変化の把握」を目標としており、その一環として、地下水の水圧長期モニタリングを実施している。本報告書は、2012年度に実施した地下水の水圧長期モニタリングデータを取りまとめたものである。

報告書

超深地層研究所計画 年度報告書(2012年度)

濱 克宏; 見掛 信一郎; 西尾 和久; 松岡 稔幸; 石橋 正祐紀; 笹尾 英嗣; 引間 亮一*; 丹野 剛男*; 真田 祐幸; 尾上 博則; et al.

JAEA-Review 2013-050, 114 Pages, 2014/02

JAEA-Review-2013-050.pdf:19.95MB

日本原子力研究開発機構東濃地科学センターでは、「地層処分技術に関する研究開発」のうち深地層の科学的研究(地層科学研究)の一環として、結晶質岩(花崗岩)を対象とした超深地層研究所計画を進めている。本計画は、「第1段階;地表からの調査予測研究段階」、「第2段階;研究坑道の掘削を伴う研究段階」、「第3段階;研究坑道を利用した研究段階」の3段階からなり、2012年度は、第2段階および第3段階の調査研究を進めた。本報告書は、2010年度に改定した「超深地層研究所地層科学研究基本計画」に基づいた、超深地層研究所計画の第2段階および第3段階の調査研究のうち2012年度に実施した(1)調査研究、(2)施設建設、(3)共同研究等の成果を取りまとめたものである。

報告書

広域地下水流動研究における地下水の水圧長期モニタリング(2012年度)

別府 伸治; 狩野 智之*; 竹内 竜史

JAEA-Data/Code 2013-012, 43 Pages, 2013/12

JAEA-Data-Code-2013-012.pdf:3.68MB
JAEA-Data-Code-2013-012-appendix(CD-ROM).zip:151.23MB

広域地下水流動研究は、広域における地表から地下深部までの地質・地質構造、岩盤の水理や地下水の水質を明らかにするために必要な調査・解析技術などを開発することを目標として、1992年度より調査研究を開始し、2004年度末をもって主な現場調査を終了した。2005年度からは、土岐花崗岩における水理学的・地球化学的な基礎情報の取得及び地下水流動解析結果の妥当性確認のためのデータ取得を目的として、既存の観測設備を用いた表層水理観測及び、既存のボーリング孔を用いた地下水の水圧長期モニタリングを継続している。本報告書は、2012年度に実施した地下水の水圧長期モニタリングデータを取りまとめたものである。

報告書

超深地層研究所計画 年度報告書(2011年度)

國丸 貴紀; 見掛 信一郎; 西尾 和久; 鶴田 忠彦; 松岡 稔幸; 石橋 正祐紀; 笹尾 英嗣; 引間 亮一; 丹野 剛男; 真田 祐幸; et al.

JAEA-Review 2013-018, 169 Pages, 2013/09

JAEA-Review-2013-018.pdf:15.71MB

日本原子力研究開発機構東濃地科学センターでは、「地層処分技術に関する研究開発」のうち深地層の科学的研究(地層科学研究)の一環として、結晶質岩(花崗岩)を対象とした超深地層研究所計画を進めている。本計画は、「第1段階; 地表からの調査予測研究段階」、「第2段階; 研究坑道の掘削を伴う研究段階」、「第3段階; 研究坑道を利用した研究段階」の3段階からなり、2011年度は、第2段階及び第3段階の調査研究を進めた。本報告書は、2010年度に改訂した「超深地層研究所地層科学研究基本計画」に基づいた、超深地層研究所計画の第2段階及び第3段階の調査研究のうち2011年度に実施した(1)調査研究、(2)施設建設、(3)共同研究等の成果を取りまとめたものである。

報告書

超深地層研究所計画における地下水の水圧長期モニタリング(2011年度)

狩野 智之; 竹内 竜史

JAEA-Data/Code 2013-007, 100 Pages, 2013/07

JAEA-Data-Code-2013-007.pdf:7.78MB
JAEA-Data-Code-2013-007-appendix(CD-ROM).zip:507.56MB

超深地層研究所計画は、「第1段階; 地表からの調査予測研究段階」、「第2段階; 研究坑道の掘削を伴う研究段階」、「第3段階;研究坑道を利用した研究段階」の3段階からなる約20年の計画であり、現在は、第2段階における調査研究を進めている。本研究では、「深部地質環境の調査・解析・評価技術の基盤整備」及び「深地層における工学技術の基盤整備」を第1段階から第3段階までを通した全体目標としている。そのうち第2段階では、「研究坑道の掘削を伴う調査研究による地質環境モデルの構築及び研究坑道の掘削による深部地質環境の変化の把握」を目標としており、その一環として、地下水の水圧長期モニタリングを実施している。本報告書は、2011年度に実施した地下水の水圧長期モニタリングデータを取りまとめたものである。

報告書

広域地下水流動研究における地下水の水圧長期モニタリング(2011年度)

狩野 智之; 竹内 竜史

JAEA-Data/Code 2013-002, 45 Pages, 2013/05

JAEA-Data-Code-2013-002.pdf:7.73MB
JAEA-Data-Code-2013-002-appendix(CD-ROM).zip:173.68MB

広域地下水流動研究は、広域における地表から地下深部までの地質・地質構造、岩盤の水理や地下水の水質を明らかにするために必要な調査・解析技術などを開発することを目標として、1992年度より調査研究を開始し、2004年度末をもって主な現場調査を終了した。2005年度からは、土岐花崗岩における水理学的・地球化学的な基礎情報の取得及び地下水流動解析結果の妥当性確認のためのデータ取得を目的として、既存のボーリング孔を用いた地下水の水圧長期モニタリングを継続している。本報告書は、2011年度に実施した地下水の水圧長期モニタリングデータを取りまとめたものである。

報告書

超深地層研究所計画における地下水の水圧長期モニタリング(2010年度)

狩野 智之; 竹内 竜史

JAEA-Data/Code 2012-002, 110 Pages, 2012/07

JAEA-Data-Code-2012-002.pdf:4.8MB
JAEA-Data-Code-2012-002-appendix(DVD-ROM).zip:314.86MB

超深地層研究所計画は、「第1段階; 地表からの調査予測研究段階」、「第2段階; 研究坑道の掘削を伴う研究段階」、「第3段階; 研究坑道を利用した研究段階」の3段階からなる約20年の計画であり、現在は、第2段階における調査研究を進めている。本研究では、「深部地質環境の調査・解析・評価技術の基盤整備」及び「深地層における工学技術の基盤整備」を第1段階から第3段階までを通した全体目標としている。そのうち第2段階では、「研究坑道の掘削を伴う調査研究による地質環境モデルの構築及び研究坑道の掘削による深部地質環境の変化の把握」を目標としており、その一環として、地下水の水圧長期モニタリングを実施している。本報告書は、2010年度に実施した地下水の水圧長期モニタリングデータを取りまとめたものである。

報告書

広域地下水流動研究における地下水の水圧長期モニタリング(2010年度)

狩野 智之; 竹内 竜史

JAEA-Data/Code 2012-001, 54 Pages, 2012/07

JAEA-Data-Code-2012-001.pdf:2.77MB
JAEA-Data-Code-2012-001-appendix(CD-ROM).zip:108.63MB

広域地下水流動研究は、広域における地表から地下深部までの地質・地質構造,岩盤の水理や地下水の水質を明らかにするために必要な調査・解析技術などを開発することを目標として、1992年度より調査研究を開始し、2004年度末をもって主な現場調査を終了した。2005年度からは、土岐花崗岩における水理学的・地球化学的な基礎情報の取得及び地下水流動解析結果の妥当性確認のためのデータ取得を目的として、既存の観測設備を用いた表層水理観測及び既存のボーリング孔を用いた地下水の水圧長期モニタリングを継続している。本報告書は、2010年度に実施した地下水の水圧長期モニタリングデータを取りまとめたものである。

報告書

超深地層研究所計画 年度報告書(2010年度)

國丸 貴紀; 見掛 信一郎; 西尾 和久; 鶴田 忠彦; 松岡 稔幸; 石橋 正祐紀; 上野 孝志; 徳安 真吾; 大丸 修二; 竹内 竜史; et al.

JAEA-Review 2012-020, 178 Pages, 2012/06

JAEA-Review-2012-020.pdf:33.16MB

日本原子力研究開発機構東濃地科学センターでは、「地層処分技術に関する研究開発」のうち深地層の科学的研究(地層科学研究)の一環として、結晶質岩(花崗岩)を対象とした超深地層研究所計画を進めている。本計画は、「第1段階; 地表からの調査予測研究段階」、「第2段階; 研究坑道の掘削を伴う研究段階」、「第3段階; 研究坑道を利用した研究段階」の3段階からなり、2010年度は、第2段階である「研究坑道の掘削を伴う研究段階」を進めるとともに、第3段階(研究坑道を利用した研究段階)の調査研究を開始した。本報告書は、2002年2月に改訂した「超深地層研究所地層科学研究基本計画」に基づき、超深地層研究所計画の第2段階「研究坑道の掘削を伴う研究段階」及び第3段階(研究坑道を利用した研究段階)における2010年度に実施した(1)調査研究、(2)施設建設、(3)共同研究等の成果を取りまとめたものである。

論文

Interpretation of hydrogeological characteristics based on data from long-term cross-hole pumping test

尾上 博則; 竹内 竜史; 三枝 博光; 大丸 修二; 狩野 智之

Proceedings of 19th International Conference on Nuclear Engineering (ICONE-19) (CD-ROM), 9 Pages, 2011/10

Groundwater flow conditions in crystalline rock are usually heterogeneous due to presence and characteristics of faults. Uncertainty of the hydraulic heterogeneity is influenced to safety assessment for geological disposal of high-level radioactive wastes. Therefore, evaluation of hydraulic and solute transport properties of the faults are a high priority investigation issue. A long-term cross-hole pumping test was carried out to evaluate hydraulic properties of a major fault in study area. In the test, completely different pressure responses were measured in monitoring boreholes on opposite sides of the fault. As a result, adequacy of groundwater flow conceptual model taking into account a hydraulic compartment structure was confirmed, and additional hydraulic compartment structure was inferred to occur. This study indicates long-term cross-hole pumping test are an effective method for hydrogeological characterization of heterogeneous fractured rock.

報告書

超深地層研究所計画における地下水の水圧長期モニタリング(2009年度)

狩野 智之; 毛屋 博道*; 竹内 竜史

JAEA-Data/Code 2011-002, 62 Pages, 2011/06

JAEA-Data-Code-2011-002.pdf:4.74MB

超深地層研究所計画は、「第1段階;地表からの調査予測研究段階」,「第2段階;研究坑道の掘削を伴う研究段階」,「第3段階;研究坑道を利用した研究段階」の3段階からなる約20年の計画であり、現在は、第2段階である「研究坑道の掘削を伴う研究段階」における調査研究を進めている。超深地層研究所計画は、「深部地質環境の調査・解析・評価技術の基盤の整備」及び「深地層における工学技術の基盤の整備」を第1段階から第3段階までを通した全体目標として定め、そのうち第2段階では、「研究坑道の掘削を伴う調査研究による地質環境モデルの構築及び研究坑道の掘削による深部地質環境の変化の把握」を段階目標の一つとしており、その一環として、地下水の水圧長期モニタリングを実施している。本報告書は、2009年度に実施した地下水の水圧長期モニタリングデータを取りまとめたものである。

報告書

広域地下水流動研究における地下水の水圧長期モニタリング(2009年度)

狩野 智之; 毛屋 博道*; 竹内 竜史

JAEA-Data/Code 2011-001, 37 Pages, 2011/06

JAEA-Data-Code-2011-001.pdf:3.57MB

広域地下水流動研究は、広域における地表から地下深部までの地質・地質構造,岩盤の水理や地下水の水質を明らかにするために必要な調査・解析技術などを開発することを目標として、1992年度より調査研究を開始し、2004年度末をもって主な現場調査を終了した。2005年度からは、土岐花崗岩における水理学的・地球化学的な基礎情報の取得及び地下水流動解析結果の妥当性確認のためのデータ取得を目的として、既存の観測設備を用いた表層水理観測及び、既存のボーリング孔を用いた地下水の水圧長期モニタリングを継続している。本報告書は、2009年度に実施した地下水の水圧長期モニタリングデータを取りまとめたものである。

口頭

超深地層研究所計画; 地下水流動に関する調査研究

尾上 博則; 竹内 竜史; 三枝 博光; 武田 匡樹; 小坂 寛; 大丸 修二; 狩野 智之

no journal, , 

本稿では、MIU計画の第2段階でこれまでに実施してきた地下水流動に関する調査研究の成果について紹介した。さらに、それらの過程を通じて、第2段階で取得することのできるデータを用いた、第1段階で構築した水理地質構造モデルの更新の考え方を整理した。

口頭

超深地層研究所計画; 岩盤の水理に関する調査研究

尾上 博則; 竹内 竜史; 武田 匡樹; 大丸 修二; 狩野 智之; 露口 耕治

no journal, , 

本稿では、MIU計画の第2段階でこれまでに実施してきた地下水流動に関する調査研究の成果について紹介した。また、第1段階で構築した水理地質構造モデルの更新方法の考え方に基づきモデル化・解析を実施し、モデル更新方法の考え方の適用性の確認を行った。

口頭

東濃地域における東北地方太平洋沖地震後の地下水圧の変化

露口 耕治; 尾上 博則; 丹羽 正和; 竹内 竜史; 狩野 智之

no journal, , 

2011年3月11日に、太平洋三陸沖を震源地として東北地方太平洋沖地震(以下、本地震)が発生した。日本原子力研究開発機構が岐阜県東濃地域で進めている、超深地層研究所計画及び広域地下水流動研究での、ボーリング孔を利用した地下水圧の長期モニタリングにおいて、本地震に伴う水圧変化が観測された。その変化の傾向は、ボーリング孔と地質構造との位置関係によって大きく異なることが確認された。本稿では、これらのボーリング孔において観測された本地震後の水圧変化について紹介する。

口頭

MIU計画第2段階調査研究,2; 地下水流動解析による水理地質構造概念の妥当性の確認

尾上 博則; 大丸 修二*; 大貫 賢二; 狩野 智之; 竹内 竜史

no journal, , 

日本原子力研究開発機構では、地層処分研究開発の基盤となる深地層の科学的研究の一環として、岐阜県瑞浪市において超深地層研究所計画を実施している。既往の調査研究によって、研究所用地周辺の水理地質構造概念が構築されている。そこで、研究坑道から掘削したボーリング孔で実施した揚水試験結果を用いた地下水流動解析によって、その水理地質構造概念の妥当性の確認を行った。その結果、研究所周辺には低透水性の断層によってコンパートメント領域が形成されていることを解析的に確認することができた。

口頭

超深地層研究所計画; 地下水流動に関する調査研究(第2段階における地下水の水圧長期モニタリングの現状)

狩野 智之; 露口 耕治; 尾上 博則; 佐藤 成二; 大貫 賢二; 竹内 竜史

no journal, , 

本研究では、超深地層研究所計画の第2段階で研究坑道の掘削に伴う地下水の水圧変化を把握するための水圧長期モニタリングを実施しており、観測結果から研究坑道掘削及び地震動に起因する水圧変化が断層等の地質構造で区画される領域ごとに異なることが明らかになった。

口頭

東濃地域における東北地方太平洋沖地震後の地下水圧の変化

露口 耕治; 尾上 博則; 竹内 竜史; 狩野 智之

no journal, , 

2011年3月11日に、太平洋三陸沖を震源地として東北地方太平洋沖地震(以下、本地震)が発生した。日本原子力研究開発機構が岐阜県東濃地域で進めている、超深地層研究所計画及び広域地下水流動研究での、ボーリング孔を利用した地下水圧の長期モニタリングにおいて、本地震に伴う水圧変化が観測された。その変化の傾向は、ボーリング孔と地質構造との位置関係によって大きく異なることが確認された。本稿では、これらのボーリング孔において観測された本地震後の水圧変化について紹介する。

口頭

超深地層研究所計画の第2段階における地下水の水圧長期モニタリング; 研究坑道掘削に伴う地下水の水圧変化

狩野 智之; 露口 耕治; 尾上 博則; 竹内 竜史

no journal, , 

日本原子力研究開発機構では、瑞浪超深地層研究所(以下、研究所)において結晶質岩(花崗岩)を対象とした超深地層研究所計画(以下、MIU計画)を進めている。本計画は、「第1段階: 地表からの調査予測研究段階」、「第2段階: 研究坑道の掘削を伴う研究段階」、「第3段階: 研究坑道を利用した研究段階」の3段階からなる約20年の計画であり、現在は、第2段階及び第3段階における調査研究を進めている。本計画の第2段階は、「研究坑道の掘削を伴う調査研究による地質環境モデルの構築及び研究坑道の掘削による深部地質環境の変化の把握」を目標の一つとしており、その一環として、地下水の水圧長期モニタリングを実施している。本稿では、MIU計画の第2段階で実施している水圧長期モニタリングで捉えた研究坑道の掘削に伴う地下水の水圧変化について報告する。

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